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さとなおの行った店リスト 東京
その他系(南米、無国籍、バー…)
このコーナーは、ボクが実際に行ったレストランを記録したものです。
個人サイトの個人的食べ歩き記録です。ガイドでも評価でもありません。
ですので、読みやすさなどを考えずざっと一覧してあります。コメントも短く散漫なものです。ご了承ください。
ただ、この記録を利用して、あなたが行った店の感想とボクの感想とを比較することができます。そうして趣味嗜好がボクと合うか合わないかを調べ、趣味嗜好が近かった方は「さとなおの好きな店リスト」をご覧ください。店の選択により便利になっています(「このコーナーの使い方」参照)。
なお、自分の好き嫌いを相対化するために、店をラブ度で表しています。ボク個人の「お気に入り度」の目安として参考にしてください(味の評価でも店の優劣でもありません)。
また、古い訪問年月日の感想も出てきます。それはその時の感想。その後、当然、店は変化しています。それはご自分でお確かめください。住所・電話・営業時間などについても変わっている可能性があります(閉店した店もあります)。ご注意ください。
※ 下記をクリックすると各ジャンルへショートカットできます。
※※各ジャンルごとに「銀座エリア→丸の内エリア→赤坂エリア→六本木エリア→渋谷エリア→恵比寿エリア→新宿エリア→品川エリア→浅草エリア」の順で店が並んでいます。エリア別に見たい方はこちらに戻ってエリア別をご利用ください。
- 中近東・南米・アフリカ料理
- 太平洋料理・アメリカ料理・ハンバーガーなど
- フュージョン・無国籍料理・東京料理・分類不能など
- 鉄板焼き・お好み焼き・たこ焼き・もんじゃ焼き
- カフェ・カフェ系ダイニング・甘味・スウィーツ
- バー・ワインバーなど
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| 中近東・南米・アフリカ料理 |
荒井商店(新橋)
東京都港区新橋5-32-4 江成ビル1F/03-3432-0368
ペルー料理。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
カフェ・ハイチ(汐留)
東京都港区東新橋1-5-2/03-5568-6653
ハイチ料理。新宿に本店があり、汐留、アルタ、四谷、大崎、川崎、横浜など、いろんなところにチェーン展開している。ハイチというとキューバやジャマイカの近く。アフリカとフランスの影響を受けた料理ということだが、なぜかドライカレーが名物(ハイチオリジナルなのか?)。カレー炒飯的ドライカレーではなく、ルー上のソースをご飯に載せるタイプ。ひき肉をたっぷり使ったドライカレーはちょっと物珍しいがまぁ普通かな。運営はコーヒーの卸を本業としているらしく、ハイチコーヒーのデモンストレーションとして始めた店と聞く。マホガニーのいすと民芸品が飾られた店内はそこそこ趣があるがとにかく詰め込むので窮屈。新宿店も汐留店も詰め込むので、これは伝統なのかも。03年1月。
Acaraje(六本木)
東京都港区西麻布1-1-1 Edge Bldg. B1F/03-3479-4690/18〜26(火水木)/18〜27(金土)/19〜26(日)/月休/2500円〜/http://www.tropicana.co.jp/
ブラジル料理。「アカラジェ」と読む。地下にある変形スペースの店。昔はクラブだったのかな。シュハスコはちゃんとバリエがあり、ちょっと塩がきついのもあるがそれぞれ楽しめる。充分うまい。シュラスコ食べ放題で2500円のコースや、それにドリンク飲み放題がついたコース5000円がオススメだ(ただし1時間半)。水曜木曜はボサノバライブもあり、チャージを含めて3000円。うん、そういうコース利用がいいなぁ。一品はいろいろあるが、ちょい高め。ダンスタイムもある。パーティ利用もできる。個室はないけど。02年7月。
キッチン5(西麻布)
東京都港区西麻布4-2-15/03-3409-8835
中近東料理。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
TUCANO'S(渋谷)
東京都渋谷区道玄坂2-23-12渋谷FhontisB1F/03-5784-2661/11.30〜15/17.30〜24/無休
シュラスコ・レストラン。トゥッカーノと読む。4000円でシュラスコ食べ放題。野菜もサラダバーでいっぱい取れ、2200円で飲み放題も出来る。100席ちょいの大箱なので、ちょっとした宴会やパーティにもいいかもしれない。シュラスコの起源「ガウショ(カウボーイ)スタイル」ということで、店に入ってすぐのところに大きなファイア・スペース(フォーゴ・ジ・ション)があり、炭火で肉の塊を豪快に焼いて行くスタイル。それをテーブルに持ってきて切り分けてくれる。シュラスコは牛豚鶏といろいろ食べられる。ブラジル料理もあるし酒も珍しいのを用意している。渋谷の東急本店近くにあり、学生さんとかにいいだろうなぁと思った。05年7月。
サバス東京(キラー通り)
東京都渋谷区神宮前2-8-2 B1F/03-5411-3335/12〜15/18〜24/無休/5000円〜
ブラジル料理。ボサノバのライブを聞きながらシュラスコ。シュラスコとはブラジル料理で肉を大きな串に刺し岩塩まぶして炭火で焼き上げたもの。テーブルで切り分けてくれて食べ放題で2000円。その他一品もすべてブラジル系。豪快でなかなかおいしい。現地に行ったことないが本場の味かどうかと言われるときっと違う気がする。でもまだ普及してないものなので仕方ないだろう。ライブは19時から1時間おき。店内広いので空いているとなんだか寂しい。98年2月。※その後シュラスコはブームになった。この店の存在も大きいと思う。※閉店。
ハンニバル・ドゥ(原宿)
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-53-3 原宿三輪ビルB1F/03-3479-3710
チュニジア料理。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
ビストロひつじや(代々木)
東京都渋谷区代々木1-59-1/03-3320-3651/http://www.hitujiya.co.jp
南米料理。羊料理。無国籍というか「世界のひつじ肉料理」がうたい文句である。ひつじ専門店。うーん、うまそう。シェフやウエイトレスにアフリカンを揃え、そのうえで北アフリカ料理やら南アフリカ料理やらケイジャンやらいろいろひつじを素材にした料理が出てくる。クスクス焼き飯や北アフリカの餃子、シシカバブ、ジャンバヤラなどがうまかった。ひつじがなんとなく不得意な人でも逃げ道はいろいろあるからぜひトライしてみよう。店内活気に溢れ(夏は暑いが)居心地はいい。JR代々木駅の西側、JR総合病院の南。小田急線線路の脇。00年7月。
イリッサ(武蔵小山)
東京都品川区小山3-19-5/03-3786-5332/17〜24(土日11.30〜15/17〜24)/月休
チュニジア料理。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
ハンニバル(新大久保)
東京都新宿区百人町1-11-1アーバンビルB1F/17〜24.30/第1.2.3火休/5000円〜/http://www.hannibal.cc/
チュニジア料理。ハンニバル将軍からつけた店名らしい。1999年にオープンした日本で初めてのチュニジア人オーナーのチュニジア料理店。新大久保のわりと猥雑な地区にあり「大丈夫かなぁ」と思いつつたどり着いたが、とてもいい店だった。チュニジア人がオーナー&シェフ&ウェイターな本格的チュニジア料理の店で、オススメをよく聞いて選んだそれは実においしく夢中になれるものだった。チュニジア料理とは「地中海の海の幸と多種の野菜や山の幸・牛や羊に鶏やウサギなど、この豊かな食材をふんだんに使い、トマト、オリーブオイルとガーリックの地中海の味にアラブがアジアからもたらしたスパイスや食材をブレンドさせた料理(サイトより)」だそうで、日本人にはとても馴染みやすいもの。まぁ南仏イタリア系の地中海料理に近いと思えば遠くない。ワインも南仏と一緒でロゼがオススメ。店主(チュニジア人)に言わせると辛口のロゼがあるのはプロバンスとチュニジアのみなのだそうだ。注文は人気の「基本コース」(3500円)で、中の料理を「出来るだけクラシックなチュニジア料理に変えて構成してください」というのが正解かも。そうやって構成してもらうとブリックやショルバ、クスクスなど満遍なく食べられる。地下の店だがブルーを基調としたインテリアは明るくカジュアル。店主とのやりとりも楽しい。なぜか女性客が多い。03年8月。
※閉店。支店として開いた、原宿の「ハンニバル・ドゥ」に絞るようだ。
| 太平洋料理・アメリカ料理 |
チキンマン(六本木)
東京都港区六本木3-11-7イシワタビル6F/03-3475-4123/18〜8/
アメリカ料理。とり料理。アフロアメリカン従業員が作るいかにもアメリカなチキン料理。店名通りほとんどすべてのメニューがチキンである。六本木交差点すぐという立地も手伝って、客は外国人ばかり(アフリカ系多し)。アメリカ人のソウルフードに近いタイプの料理が多いから多分集まるのだろう。モニターにはライブが映り、周りに飛び交うのは英語ばかり。こういう雰囲気が好きな人にはたまらない空間だ。朝早くまでの通し営業なので深夜とかに盛り上がっていそうな店である。
名物は「丸ごとチキン&ポテト」(2980円)。つまり丸焼き。ハーフサイズは1580円。2人ならこれでいいかも。ハッシュドポテトとかナチョスとかフライドライスとかのいかにもアメリカンなメニューも多くあり、それぞれに期待通りのアメリカ味(いい意味で)。これはこれでおいしいし楽しい。ちなみに朝はブレックファストも給する。写真で見た限り典型的なアメリカン・ブレックファスト。知っておくと意外と使えるかも。08年11月。
ROTI(六本木)
東京都港区六本木6-6-9/03-5785-3671/11.30〜14.30/18〜22/無休
アメリカ料理。イギリス人シェフが作るモダン・アメリカンで、スタッフがみんな英語に堪能なせいもあって外国人比率が異様に高いレストラン。ロティサリーマシーンがあって、それでチキンを焼くのが名物。クォーターサイズのロースとチキンはなかなかの旨さ。ハンバーガーも名物で昼はそのオーダーが多いが、夜はサラダを中心とした軽いメニューでワインを飲んでいる人が多い。ワインはカリフォルニア中心。ヨーロッパ系は置いていない。パティオがあって外でも食べられる。涼しい夜などにパティオで飲んでいると、外国人比率の高さもあって日本とは思えない雰囲気。06年5月。再訪1回。
フジママズ(表参道)
東京都渋谷区神宮前6-3-2/03-5485-2262/11〜23/無休/6000円〜
アジア系アメリカ料理、かなぁ。分類が難しいが、西海岸で食べられるエイジアン・フュージョンといった感じ。シェフはアメリカ人らしい。原宿の繁華街の一軒家を改造して使っており、雰囲気はいい。外国人も多い。土地柄もあり、かなりインターナショナルな雰囲気だ。メニュー構成やワイン構成も一貫して考えられている。料理は東南アジア系を中心にあっさり現代風にアレンジされており、スパイスが勝っているわけでもソースが勝っているわけでもない感じ。要はアジア系とカリフォルニア系のイイトコドリをした印象だ。中途半端だと悪口を言えなくもないが、わりとうまいから文句はない。グループで気軽にわいわい居酒屋使いするのが正解だろう(カップルにはちょっと騒々しい店である)。02年4月。
レストランHOKU(池尻大橋)
東京都世田谷区池尻3-21-33/03-3410-1336/12〜15/18〜24/月休
有機野菜レストラン。太平洋料理。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
ロイズ・レストラン・ヒロオ(恵比寿)
東京都渋谷区広尾1-1-40 恵比寿プライムスクエア1F/03-3406-2277/1500円〜
太平洋料理。いわゆるパシフィック・リムというやつですね。ハワイ発のチェーン店として、その海外的雰囲気をとてもよく保っている。店員教育もしっかり出来ているし(海外的雰囲気という意味で)、エントリー方法も海外的で雰囲気は抜群だ。料理は普通。ただ、はまると「へ〜」というほどうまい皿も現れる。オーダーによってムラがあるみたい。もう少しパシフィック・リムにくわしければオーダーが上手になるかな。ただ、パンとデザートはいまひとつ。南青山や中町にも支店がある。こういう雰囲気に弱い人にはとてもいいと思う。00年5月。※閉店
フミーズ・グリル(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿2-1-5/03-3473-9629/11.30〜26/無休/4000円〜
カリフォルニア料理。うまい。一見普通の店だが、料理のレベルは意外なほど高い。無農薬系の野菜に天然系の肉魚を使用しているらしいが、そんなことに関係なく、味が良いのだ。おいしいカリフォルニア・キュイジーヌは日本ではお目にかかれないと思っていたが、ここのはかなりおいしいと思う。その日のおすすめをよく聞いてゆっくりメニューを考えよう。量もしっかりあるし、ちゃんとデザートもおいしい。サービスも(手が足りなさそうではあるが)丁寧だ。そう、全体に良心的なのだ。ワインもそこそこ(格安で)揃っている。もちろんカリフォルニア産ばかり。11時30分から深夜2時までぶっつづけでやっているのもうれしい。おすすめ。00年8月。
何度目かの再訪。メニューの感じがあまり変わらず少し新鮮さがなくなってきたこともあるが、ちょっと料理が普通っぽくなっていたのが残念。好きな店なのでもう少しがんばってほしい…。04年8月。
アオテア・ランギ(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿1-21-18/03-3447-1496
ニュージーランド料理。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
LocoBlue Ebisu(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿1-26-13/03-5449-3063/11.30〜14/17〜28/無休
ハワイ料理&ポリネシアン料理。ロコブルー。ハワイ好きな日本だが、ほとんど現地料理店はない。ここはそんな日本では珍しく、ハワイ料理と土着ポリネシアン料理をいろいろ楽しめる店。ちゃんと現地風にしており好感が持てる。シンプルな料理なのにどこか懐かしく郷愁を誘うハワイ料理群。多少「どうかなぁ」と疑いつつ行ったが予想を超えてうまかった。ラウラウ、ロミロミ、ロコモコ、アヒ、ポキなど、一部チャンプルーみたいな沖縄料理が混じりつつ、どれも美味しい。ロコロールとロコモコをもう一度食べたい。一皿の量が多ければもっといい。ポキとかロミロミとかってきっとある程度の量が必要な料理だと思う。サラダの中にちょこんでは少し快感が足りない。店内ハワイの開放感を上手に演出していて気持ちよい。個室状の部屋もあり、使い勝手もいい。もっといろいろハワイ料理店が増えるといいのになぁと思いつつ。05年4月。
MAIMON(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿南1-1-10/03-3715-0303/17.30〜28.30(日祝17〜11.30)/無休/3000円〜
オイスターバー。マイモンと読む。「米門」と書いてマイモンらしくアメリカへのドアーという意味らしい。奥に広い店だがオイスターバー的に牡蛎をちょっと食べていくと考えるとカウンター席が一番いいだろう。牡蛎の品揃えはちょっと驚きもので、日本産でも厚岸から広島から唐桑から鳴門から、かなりしっかり揃っている。海外ものも充実で、ここまで常備するだけでもたいしたものだと感じる(アメリカにはよくあるタイプだが、日本でこれは初めて)。ちなみにボクは厚岸の丸牡蛎とシングルシード、そして鳴門のものが気に入った。ただ、牡蛎の殻いっぱいに溜まっているはずの「海のスープ」がほとんどないのが残念。聞いたら「ひとつひとつ身を取り出して洗っている」とのこと。うーん、食品衛生上怖いのはわかるが、それじゃぁ生牡蛎の魅力半減だなぁ。牡蛎をじゅるると食べた後に残った汁をすするのがうまいのにー。
内装は流行りを捉えたものでお洒落だが、そろそろこの手の「いかにも有名空間プロデューサーに頼みました」的内装には飽き気味。グランドセントラルのオイスターバーみたいな、もともとオイスターバーにあった気軽さ(ちょっと寄ってちょっと食べてすぐどこか行く)みたいなものがないので、個人的には楽しくなかった。残念。牡蛎ひとつ400円程度。日本酒も豊富に揃っているので合わせてみると楽しいかもしれない。03年1月。
ピーチパイ(四の橋)
東京都港区白金1-1-12/03-3443-0420/11.30〜23/月休
アメリカ料理。スープとパイ専門店。外観も内装もアメリカン・カントリー調でファンシー。ちょっと男性は似合わない雰囲気なのだが、でも「スープとパイ専門店」って心から欲しかったんだよなー。そういう意味で大喜びで出かけた。
パイはボリューム満点で温かくサクサク。アイスクリームも大きめに載せてくれて、全体にコッテリと高カロリー。若者向けかな。でもまぁうれしかった。それに比してスープはピリ辛ビーンズを頼み、同行者はポトフを頼んだが、どちらも普通かなぁ。専門店なのでもうちょっとレベル高い味を期待したい。ランチはカレーやロールキャベツなどもある。全体にほんわかしたいい店だ。ただ、値段設定がかなり高い。パイとスープとコーヒーとか頼んでると2500円近くかかってしまう。アメリカの店を目指しているのだろうからボリュームがあるのは狙いだろうけど、もっとボリューム落として安めに提供してくれるともっとうれしい。07年9月。
7025 フランクリン・アベニュー(五反田)
東京都品川区五反田3-15-18/03-3441-5028/11〜21(日〜19.30)/無休/1500円〜
ハンバーガー。一軒家レストランで本格的アメリカンタイプのハンバーガーやサンドイッチが食べられる。季節が良ければ庭のテラスの気持ちよさはかなりのもの。店内のオープンキッチンも気持ちいい。ひとの家のリビングで食べているようで、相当いい感じ。ナイフを使って食べるタイプの本格的ハンバーガーだが、ハンバーガー1個65円で食べられる昨今(2001年8月現在)、その15倍出して食べる価値あるかと言われると「うーん」ではある(マクドナルドと比べるのもあんまりだが)。おすすめはゴールデンブラウニーハンバーガー。クラムチャウダーなどのスープ類やコールスローもなかなかうまい。店名は店主がロサンゼルスに住んでいたときの住所らしい。01年7月。
グランドセントラル・オイスター・バー&レストラン(品川)
東京都港区港南2-18-1 アトレ品川4F/03-6717-0932/11〜24/無休
オイスターバー。ニューヨークのグランド・セントラル駅構内に1913年に創業した店の世界初めての支店。ニューヨーク本店は17年前くらいに行ったが、まだ改装前で古い趣が残っていて、雰囲気だけで酔える感じだった。品川のこの店も本店と同じく、タイルの多用、赤白チェック柄のテーブルクロス、ドーム型天井とステンドグラスとインテリアは踏襲しているが、雰囲気も味もいまひとつ。大味。ニュアンスがない。NY本店同様、マンハッタン・クラムチャウダーという名物もあるが、具は少ないし味も薄いし…。Po-boy(ポーボーイ:フライド・オイスターをパンにはさんでサンドにしてあるメニュー。Poor boyの略。残り物をいろいろ漁ってパンにはさんで食べていた少年のエピソードが起源のメニュー)もフライド・オイスターがギトギトの揚げすぎ。中も火がとおりすぎ。ちょっとなぁ。05年8月。
| フュージョン・無国籍料理・東京料理・分類不能など |
ぺぺ(新橋)
東京都港区新橋3-8-5/03-3431-4886/17〜27/土日祝休/6000円
無国籍料理。スパイス料理を名乗る。どれもビールがすすむスパイス料理ばかりで、仲間内では密かに「ビール屋」と呼ばれている。ビールをぐびぐび飲むのに最高な料理がいろいろそろっているのである。カレーも香り高い。マサラカレーがお勧め。95年9月。
G ROUGE(築地)
東京都中央区築地1-10-7築地西山ビルB1F/03-5565-8681
無国籍料理。フュージョン。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
一億(六本木)
東京都港区六本木4-4-5/03-3405-9891/11.20〜14/17〜25.30/不定休
無国籍料理。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
B.space(西麻布)
東京都港区西麻布3-16-9/03-5772-6577
パーティ・スペース。西麻布の一軒家で隠れ家的な会合によい。クツ脱いで地下に降りていく感じが密会っぽい。部屋が暗く怪しい。和室も洋室もあって、寝っ転がりながらだらだらと長居することも可能。なにしろ基本的に「一日一組」の店なのだ。サイトによると「30人で19時から23時まで利用。料理代、場所代込み。お酒持ち込みあり」でひとり6000円。予算によって2人から30人までいろんな人数で貸し切れる。料理はイタリアン系創作料理。昭和っぽい感じでわりと家庭的。家具の部屋、ランプの部屋、和室と3つある。西麻布から広尾に向かって左側を歩き、GSを越え、タバコ屋の角を左。すぐのルーマニア大使館手前路地を右。すぐ左。ずぅっと歩いて行くと左側にほのかな灯が見える。05年7月。
泥武士(広尾)
東京都渋谷区広尾5-7-35¥xA0広尾コンプレックス2F/03-5792-4143/11〜16/17.30〜23(土日祝11〜22)/無休/4000円〜
無国籍料理。店は創作和食をうたっているが、オーガニックを売りにした無国籍料理の方が近いと思う。野菜、肉、魚、粉物、ご飯ものなど、メニューは揃っているし安価なコースもある。あっさりとヘルシーな夜ご飯を食べたいときにはいいかもしれない。野菜スープ、シンプルに野菜グリルしたもの、いろんな料理の野菜プレート(うまかった)など、野菜系が充実しているのでそういう気分のときにも向くかな。ハテナな味の料理もずいぶんあったので、できればシンプルな料理を頼んだ方がよさそう。熊本の店のチェーン展開らしい。店内はモダンでお洒落だが、細かい部分のメンテがいまいち。サービスも人数が足りず散漫。07年8月。
THE TOKYO RESTAURANT(麻布十番)
東京都港区南麻布2-4-1/03-5418-7555/18〜23.30(ラウンジは18〜28.30)/日休/6000円〜
東京キュイジーヌを標榜する。和食系・カリフォルニア系・洋食系・エスニック系が入り交じった、東京の街のような趣のメニュー。当たり外れはあるが、当たりはなかなかだった。ウィナーシュニッツエル風の東京カツレツやオムレツ類はまぁまぁ。カリフォルニアロール東京スタイルもまぁまぁ。逆に生春巻きを始めとしたエスニック系はもうちょっとだった。全体にメリハリに欠けるのが難。インテリアはちょっと見ニューヨークっぽい。大きな店である。まぁお洒落居酒屋(ちょっと高め)として利用するのがいいかも。00年10月。※閉店
アザブハウス(麻布十番)
東京都港区麻布十番2-7-14/03-5439-6671/23時間営業(不定期に1時間お休み)/無休
フュージョン。ダイニング・バー。AZABU HAUS。麻布十番のわかりにくい場所にあるお洒落な店。でも、2005年くらいには話題な店だったが、さすがに古くなってきたかな。エントランスも中身もかなり雰囲気はよいが、いかにも業界御用達っぽく、そのスノッブさが鼻につく人には向かないだろう。合コンなどに使い勝手が良さそうなので若手なんかにはいいかもしれない。メニュー数は少なく、ナポリタンやらピラフやらが名物だとか。食べた中では短角牛のカルパッチョが良かったかな。ワインが高めの設定で、一番安いのがキャンティクラシコで7000円。スゴイのは23時間営業(不定期に1時間お休み)で、かつ無休なこと。ある意味使い勝手は良い。09年4月。
ヌードルズ(麻布十番)
東京都港区麻布十番2-21-7/03-3452-3112/18〜28(土曜11.30〜28/日祝11.30〜23)/無休/4000円〜
無国籍料理。エスニック系を中心にすえたキュイジーヌでニューヨークとかによくあるタイプの店。店名から想像されるように麺系は充実している。生春巻きなどのベトナム系、パッタイなどのタイ系はそれぞれ標準的でおいしい。盛りつけも工夫していて楽しい。インテリアを含め、女性受けする店ではないだろうか。テラスもある。ただそれ以上のインパクトはない。洋風居酒屋的に気楽にお洒落に利用するのがいいだろう。遅くまでやっているし。なお店員ははっきり言ってもっさりしている。きびきびお洒落に動いてほしい。00年8月。※閉店。
タケハーナ(代沢)
東京都世田谷区代沢3-12-20/03-3410-1739/18〜22/日祝休/8000円〜
洋風居酒屋。居酒屋と呼ぶのはちょっと可哀想かな。イタリアンベースの創作料理で「東京料理」を標榜しているこぎれいな店。メニューは「おくらのピクルス」「さばみりん干しのサラダ」「東京チャーハン」「蒸し豚と山ぶきの梅納豆あえ」などレギュラーと週替わりにわかれどれも魅力的でおいしい。よくできた家庭料理という感じ。イタリアワインも2000円から置いている。カウンターとテーブル1つ、それに8人くらいの個室。カウンターに座るのが一番楽しい。竹花さんという女性がシェフだ。淡島派出所の近く。97年10月。
7年ぶりに再訪。雰囲気も料理も大きくは変わっておらず、地元のお客さんに愛されて続いている空気が漂っていてくつろげる。このまま長く変わらず続いて欲しいと願う。「おくらのピクルス」がやっぱり好き。04年10月。
adding:blue(骨董通り)
東京都港区南青山6-3-16ライカビル/03-5485-2266/17.30〜23/日休
無国籍料理。アディング・ブルー。フレンチをベースにして様々な国の料理をイイトコドリしたような感じ。おいしいものを食べたい夜にも、深夜ワインにも、デートにも、自分の家の食堂みたいにも、いろいろ使えるフレキシブルさがいい。オープンな感じの1階とコージーな2階に分かれ、それぞれ使い勝手も良い(個室もある)。群馬産もち豚を使った豚料理持ち合わせや十五穀米釜飯があるかと思えば、タジンやアンドゥーイエットがあったりと、料理はバラエティに富んでいる。ブルーを基調としたとてもオシャレな内装で雰囲気がいいし立地もいいのでデートなどに使うのが一番か。ワインは適価。06年4月。
農家の台所(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿南1-7-8 恵比寿サウスワン1F/03-3719-4831
野菜レストラン。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
カーザ・デ・ケージョ(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿2-8-7/03-3473-5525/12〜23(木金〜25)/日月休
チーズバー。店名はポルトガル語で「チーズの家」という意味。「日本で唯一の本格的チーズバー」を謳った店である。全体に黒っぽいモダンなインテリア。カウンターとテーブルふたつ。カウンター上には鮨屋の冷蔵タネケースみたいなのがあり、チーズが多数保存されている。バックバーは壁が黒板状になっていて、絵やオススメのチーズなどが書いてある。全体にお洒落ながらもカジュアルな雰囲気。
オーナー&シュバリエの斎藤氏がカウンター内に立っていて、チーズをいろいろ教えてくれつつ優しく接客してくれる。聞けば、雪印に長くいてチーズに関わってきたらしいのだが、ポルトガルのファドが好きで定年前の有休を使ってポルトガルに語学留学をしたとか。で、定年後チェスコのチーズショップに再就職。店頭でチーズの販売をしているうちに接客が天職だと気づいたらしい。んでもってその店をたたんだとき、偶然に今の店のスペースで何かやらないかという話が舞い込み、この店を始めたという経歴。
なので、店名はポルトガル語。でも、ポルトガルのチーズを中心にしているわけではなく、フランス・チーズが中心。ボクが行ったときはポルトガル・チーズも少々置いてあったが、仕入れが大変だそうで、そのうち置かなくなるかも。チーズは一品500円。チーズ3種盛り合わせで1300円。5種で2000円。可愛い専用陶器で出てくるカマンベール・フォンデュ(1000円)やジャガイモ&ラクレット(1000円)なんかもある。また、チーズ以外も少しあって、ピザ(1000円)、生ハムセット(小800円)、生ウィンナーセット(800円)、野菜スティック(500円)など。ワインはポルトガルやフランスのものがグラスで800円程度だったかな。あと、イベントがわりとあるようで、毎月11日はチーズ食べ放題だったり、テーマ別のチーズフェスタをやったり、ミモレットの熟成度合い食べ比べがあったりする。
ま、なんつうか、ポルトガルの話ができて、チーズの話も出来る……ポルトガル好き&妻がチーズのプロであるうちとしてはとても居心地がよかった(笑) チーズのことを全く知らなくても、斎藤シュバリエが優しく教えてくれるので問題なし。木金は深夜までやっているので、二軒目三軒目になかなかよいかも。07年9月。
廣田(大井町)
東京都品川区東大井5-23-22-2/03-3450-6600
無国籍料理。ビストロっぽい部分もある。看板もない隠れ家的な店で、カウンター6席ほどしかない。シェフはもともとフレンチのシェフで、バブル時代赤坂の高級薬膳料理で料理長を担い、ある日実家の農家の野菜を食べて、高くて身体にいい物を追求するより安くて旨いモノを…ということで居酒屋的カウンターレストランに転身した、と(その店を紹介してくれた方は)言う。料理は創作系。ツボを押さえた味付けはワインに合い、とても楽しい。創作系でいろんな名物をもつ店のようだが、牡蛎を16個も使った巨大まんまる牡蛎フライも名物。全体的に驚きのある料理群だ。個人的にはお皿がステンレスなのが不得意なんだけど…(ナイフフォークと擦れる音が不得意なのです)。場所はわかりにくい。JR大井町駅を東側に出て、品川郵便局にたどり着いてください。その前を大森方面に100mほど歩いて頂くと斜めに入る路地がある。目印は「スナック アコ」。その路地を200mくらい入っていくと左手に3軒飲み屋が並んだ長屋が出てくる。その2軒目。看板なし。波模様のネオン管がある店。05年1月。
| 鉄板焼き・お好み焼き・たこ焼き・もんじゃ焼き |
広島焼HIDE坊(新橋)
東京都港区新橋4-10-7/03-3437-6608/11.30〜14/17.30〜23(土〜22)/日祝休
広島風お好み焼。一般的な広島風お好み焼きとはどういうものかを知るのにちょうどいい感じの店だ。ダシで溶いた粉と具をぐじゃぐじゃに混ぜ、ふっくらサクサクに焼きあげる「関西風」に対して、「広島風」は生地と具を混ぜないで焼く。鉄板上で生地を薄く伸ばし、刻みキャベツやモヤシをどっさりかけ、豚肉を載せ、炒めたそばを載せてからひっくり返し、蒸し焼きにするのである(生地の上に麺を載せ、その上にキャベツを載せる店も広島ではあるという)。広島風のおいしいポイントは、1)炒めたそばにクリスピー感があること。2)キャベツがしっとり蒸らされていること。3)ソースがちゃんと甘いことの3つ。東京ではソースを辛めにしてしまうらしい。この店は広島の「オタフクお好みソース」を使用していて甘口だし、広島の生麺を使っているところもポイント高いらしい。東京では珍しいそうだ。
出来ればカウンターに座って楽しみたい。箸を使わずコテから直接食べるのが広島流。ソースをかけその上に好みでマヨネーズを格子状にかけて食べる。ちょっともともとのソースが多い気がするが、なかなかうまいと思う。広島焼き+トッピング1コで850円。他にねぎ焼き定食や牛すじチャーハンなどもある。ちなみに広島人は広島風お好み焼を「広島焼」と言われるのを普通嫌う。でも店名が…。06年1月。
もんじゃ焼き 食べた(月島)
東京都中央区月島1-22-4/03-3533-9294/16〜23(土日祝11.30〜23)/無休/3000円〜
もんじゃ焼き。変な店名。ここの売りは自然の素材。すべての食材を無添加系、有機栽培系、自然飼育系、天然物系で揃えている。ワインやビール、ジュース類まですべてオーガニック。そういう素材で作るのがぐじゃぐじゃかつジャンク風の「もんじゃ」という違和感が面白い。もんじゃ懐石のみで、全コース2900円。それぞれパンチがなく大人しいもんじゃなのだが、味はまぁまぁか。ただこういう洗練さがもんじゃと言えるのかは疑問。民家を改造してあり店内はちょっと落ち着けるスペース。00年9月。
能登(月島)
東京都中央区月島3-13-12/03-3533-3059
もんじゃ焼き。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
やきやき三輪(広尾)
東京都港区南麻布5-2-35/03-3448-1858/18〜24(BAR〜27)/不定休
鉄板焼き。1985年に大阪の堀江にて誕生した店の東京進出店。カジュアルな鉄板焼き屋ながら、お洒落な外観と内装で、いろんな用途で使える感じ。でかいカウンター、テーブル席、半個室など、デートから宴会までこなせそう。料理はいろんなものがる。その日のおすすめが黒板に書いてあるのでそれを中心に頼むとよい。魚介類の鉄板焼きが印象に残っている。ハラミ、南禅寺のトーフ、サラダなどは普通。売りのひとつであるお好み焼きは普通以下。もう少しがんばってほしい。まぁ若い人には楽しめる店だと思うけど…。ちなみにサービスのレベルは低い。元気はいいが。08年7月。
可らし(白金台)
東京都港区白金台3-19-5/03-5423-5424/17.30〜23.30/月休/4000円〜
鉄板焼き。お好み焼きも売りにしている店。芥子色が印象的な店内はとてもよく賑わっていて客達のざわめきも活気があって心地よい。コストパフォーマンスが非常によい店で、お好み焼きコースが2600円。ステーキコースが4700円。ボクたちは単品でいただいたが、基本はシンプルに鉄板で焼く季節の野菜や魚介類・肉類。創作系の工夫があるメニューもあり、どれも水準的。和牛ステーキの焼き加減は良かった。お好み焼きはもう少し改良の余地がありそうである。この店はカウンターに座るのとテーブルに座るのとでは印象がガラリと違うと思う。ボクはテーブル席だったが、カウンターでご主人や店員と話しながら愉快に楽しんでいる客多し。騒がしいくらい盛り上がっている。常連になってカウンターに座ればきっとまた違う地平が開けている店なのだろう。ちなみに同じビルの4Fに同経営のバーもある。「Bar Karashi」03-3473-2388。カラオケなども用意されたバーで、食後に寄ったが、こちらは特になんということはない。07年7月。
広島お好み焼 うしお(五反田)
東京都品川区西五反田1-30-2 ウィン五反田ビル1F/03-3490-0367/17〜26(日祝〜24)/不定休
広島風お好み焼き。もやしは広島と同じ細もやし、麺も広島の製麺所、ポイントとなるキャベツも季節によって産地を変えているなど、素材への意識が高く期待が高まるが、焼き自体がちょっと残念。夜遅めの時間に行ったせいか、若手が焼いてくれたのだけど(ご主人と思われる人は奥で休んでいた)、麺がパリッとしてなく、キャベツも甘さやシャクシャクさが足りず、広島風お好み焼きとしては全体に少しずつ残念な印象だった。広島風お好み焼き以外の一品はなかなか。ねぎ焼きと自家製餃子がおいしかった。特に餃子はにんにくたっぷり。塩で食べるのがまたうまかった。もやし炒めも細もやしで美味。エリンギ炒めはちょっと濃すぎる味付け。たたききゅうりはちょっと味のバランスが崩れていたかな。全体に味が濃いのは現地風。店内には70年代80年代の歌謡曲がかかり、好きな方にはうれしいだろう。09年5月。
福竹(蒲田)
東京都大田区東矢口1-17-11/03-3739-4064/17.30〜23/月休・月1回連休(月火)あり
お好み焼き。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
| カフェ・甘味・スウィーツ |
天現寺カフェ(天現寺)
東京都港区南麻布4-12-2 ピュアーレ広尾1F/03-5475-6788/10〜23.30(木金土〜26)
カフェ。07年6月にオープンしたカフェで、全国の名店から集めたスウィーツが売り。料理も出すが、どちらかというと「深夜にスウィーツとお茶」という使い方がいいかもしれない。夜、バーに行きたいという気分でもないとき、ソファにゆっくり座ってハーブティーとスウィーツなんていうのに使える店。雰囲気もとても良い。ドリンクで意外といいのがオリジナルのサングリア。軽くお酒で締めたい時に最適。07年12月。
ラス・チカス(表参道)
東京都渋谷区神宮前5-47-6/03-3407-6865/10〜22/無休
カフェ。Las Chicas。アフリカ大使の私邸だったという白い一軒家を使っているカフェで、とてもゆったり豊かに作ってあり、日本とは思えないような開放感に満ちている。従業員もほとんど欧米人。入店しても寄ってこないし、呼んでも横柄に応える。完全に海外のサービス形態。でもそれがこの店のポリシーだ。客も欧米人が圧倒的に多い。そういう雰囲気が好きな人には堪らないカフェだろう。緑豊かな中庭のオープンテラス、その横のカフェテラス、奥のダイニングエリアとそれぞれ違う空気をまとっている空間があり、使い勝手はなかなかよい。料理はアメリカンな料理が多く、量もアメリカサイズ。量が多いので結果的に安く済む。なんか日本にいながら海外のサービスってなんだか悔しい気分になるけれど、まぁ海外のカフェに来たつもりになれば気持ちいいし、ちょっと異国気分が味わえるので気分転換にもいいだろう。09年3月。
大坊珈琲店(表参道)
東京都港区南青山3-13-20 2F/03-3403-7155/9〜22(日祝 12〜20)/無休
喫茶店。焦げ茶色の店内に窓から斜めに光が差し込み、とてもいい雰囲気を出している。手回し焙煎の珈琲で相当スモーキー。焦げ臭いくらい。だが、温度管理的にすぐ飲めるぬるさで作っているせいかあまり気にならない。ボクはここではミルクコーヒーを良く飲む。抹茶を飲むような丸い陶器に入れられて極限までぬるく出てくるそれは香りもちょうどよく、とてもくつろぐ。ボクにとって昼下がりの青山になくてはならない珈琲店である。99年8月。
yao(神宮前)
東京都渋谷区神宮前2-33-12/03-3475-0860/12〜25(日〜23)/無休
カフェ。イタリアンをベースにした洋食系ダイニング・バー。「ヤオ」。原宿からわりと歩く場所にあり、穴場っぽい雰囲気。客層も(原宿圏のわりに)オトナが多く、くつろげる。雰囲気のいいカフェなのだが、意外と料理がよく、パスタやコロッケ類など、まともでまぁまぁ。野菜中心の料理が多いので(だからヤオ?)女性向きではある。ワインの品揃えもよい(第三世界系が多かった)。古いマンションの1階にあり、ガラス窓を大きくとった店内の雰囲気はとても良い。カウンター席、テーブル席、ソファー席、テラス席など、使い勝手も良い。ランチもいろいろある。08年9月。
CAFE246(青山一丁目)
東京都港区南青山1-2-6 Lattice 青山/03-5771-6886/"10〜26(土11.30〜26、日祝11.30〜23.30)"/無休
カフェ。隣にBOOK246という「旅」をテーマにした書店があり、その横にこのカフェがある。こちらはカウンター席、ソファ席、インターネットが利用できるPC席、テラス席と様々な用途に利用できる。料理も意外と悪くなく、オーガニックな素材のグリル料理が出る。もちろんカフェ系のメニューも充実。都会のカフェを深く考えてある感じで長時間ゆっくりできそうだ。06年3月。
茜屋珈琲店(駒沢)
東京都世田谷区深沢4-6-12/03-3704-4554/10.30〜22/無休
喫茶店。軽井沢に行ったヒトは誰でも一度は入る有名店の支店。駒沢通りの駒沢公園ほど近くにずいぶん前からある。珈琲とグレープジュースと高級食器とその雰囲気が売りな店である。食べ物系はカレー(らいすかれー)のみ(ケーキもあるが)。カレーはサラサラ系なのに欧風という面白いもの。スパイスがあまり感じられず、ある意味コクで勝負しているのだが、サラサラ系のためかコクがあまりない、という複雑なものだ。ただあっさりしているので食後の珈琲と微妙に合う。それが狙いなのかもしれない。付け合わせのピクルスがとてもうまい。炭火焙煎の珈琲(700円)はボクは好き。飲み物を含めて全体に高いのが難。99年8月。
Bowery Kitchen(駒沢)
東京都世田谷区駒沢5-18-7/03-3704-9880/2000円〜
カフェ。いや、カフェというかスノッブな食堂という感じ。「バワリーキッチン」と読むのかな。ニューヨークのバワリー地区(安酒場とかが多い)を意識しているのかもしれない。エスニック系の料理やオムライス的な洋食やパスタ類など、なんでも出てくる若者のたまり場的空間。ちょっとオシャレで適度に下世話でなんとなくおいしげで、個性的なファッションをした若いのがいっぱい来ている。ひとことで言うなら「東京食堂」って感じかな。ちなみにここの壁に飾られているイラストが好き。絵はがきで売ってもいる。ペット入店可。犬連れ多し。01年1月。
CHUM APARTMENT(目黒)
東京都目黒区下目黒2-23-3/03-3490-2921/12〜24(日〜18)/無休
カフェ。ダイニング・バー。チャム・アパートメント。タレントのちはるがオーナーの店。ガレージを改装して店にしており、天井が高く開放的。個性的な空間だ。広い空間を贅沢に使っており、ソファ席とかなかなか気持ちよい。どこかアメリカ西海岸にありそうなイメージの店で居心地はよい。ちはるの趣味なのか、雑貨や家具なども売っている模様。センスはよい。料理はアメリカンなメニューを中心にいろいろ創作がまじっている。一時は寿司もやっていた(未食)。パーティなんかにもよいし、普段使いにもよい感じ。料理が全体にもう少しよくなればもっと魅力的かなぁ。まぁカフェとして使うには問題ない。いい雰囲気で楽しめるいいカフェである。08年8月。
| バー・ワインバーなど |
カーブ・ド・ヴィーニュ(銀座)
東京都中央区銀座4-13-15成和銀座ビルB1F/03-3549-6181/18〜26/日休/6000円〜
ワイン・バー。フレンチの「マノアール・ダスティン」や「アンフォール」を経営する五十嵐シェフのワインバー。歌舞伎座の海側横の筋にありこじんまりして親密だ。良いワインが多くそろい、料理もなかなか本格的。ブーダンノワールや田舎風テリーヌなどの定番もおいしいし、オリジナルっぽい洋食的フレンチもそれぞれかなりなもの。まぁ場所柄か量に比べて値段は割高めだがそこは銀座ということで割り切るしかないだろう。味も楽しめるワインバーとしてはとてもいいのではないだろうか。ボクは好き。ワインリストに4〜6000円台の「逃げ道」が用意してあるともっとうれしい。会社帰りの遅い時間に数人で軽く一本、って感じの利用が可能になるとうれしいから。00年5月。
J.B.A.BAR SUZUKI(銀座)
東京都中央区銀座5-4-15 西五ビル4F/03-3572-0546/18〜24(金・祝前〜25.30)/無休/2000円〜
バー。JBAとは旧日本バーテンダー協会の頭文字(いまはNBAらしい)。創業昭和42年の古いバー。バーテンダー協会を代表する存在であった鈴木バーテンダーも今は亡く、いまでは3代目のバーテンダーが仕切っているようだ。昔は行列が出来るバーとして有名だったらしいが、いまでは普通に混んだ店。長いカウンターはサラリーマンが気楽につながって飲んでおり、気取ったバーよりよっぽど落ち着ける部分はある。酒の数もかなりいい。銀座にしては安いし。たまに利用する。01年6月。
バー・ルパン(銀座)
東京都中央区銀座5-5-11 塚本不動産ビルB1/03-3571-0750/17〜23.30/日月祝休
バー。昭和3年(1928年)創業。銀座のバーの草分け的存在で、錚々たる文壇の名士たちが通った店としてよく知られている。太宰治がここのカウンターで酔っている写真とかとても有名だ。当時と同じ雰囲気をキープしていて、調度品もレトロなものを使っているので歴史好きなら一度は訪れたい。もちろん大宰が座った椅子もそのまま。01年9月。再訪数回。
グレープ・ガンボ(銀座)
東京都中央区銀座5-9-6/03-3569-7388/18〜24/日祝休/6000円〜
ワインバー。銀座の三原橋近く、三原小路(だったっけ?)にある店。それなりに広く落ち着きある店内。ワインはとっても安いのから高いのまで揃っていて、安くてもちゃんと説明して理由を言ってオススメしてくれるから安心して頼める。この店のいいところは料理がちゃんとしているところ。どの料理も意外なほどレベルが高く値段も安い。和知シェフが「マルディグラ」に移ってしまったあとも料理の質はあまり落ちてない気がする。ルセットがしっかりしているのだろう。和知シェフがいたころの初期の香草バクダンとか良かったなぁ。ワインに料理一皿みたいな使い方がとても似合う店かもしれない。ボクは厨房前のカウンターで飲むのが気に入りました。01年1月。
しぇりーくらぶ(銀座)
東京都中央区銀座6-3-17 悠玄ビル2.3F/03-3572-2527/"17.30〜24(金〜28.30、日15〜22)"/月祝休/4000円〜
東京でも珍しいシェリー専門店。シェリー・バーでもあるが、料理が意外に充実しているのでレストランとしても十分楽しめる。カウンターに立つ中瀬航也氏のシェリー知識はとんでもなく(「シェリー酒」という本の著者でもある)、彼に好みと希望を伝えて選んでもらうのが一番だろう。メニューに書いてあるシェリーはすべて900円。メニューの表示がとてもわかりやすくいろいろ飲んでみたくなる。メニューにないシェリーももちろん置いている。相談して飲もう。料理はタパス中心にいろいろ。わりといい。スペイン各地の酒も100種類くらいあるらしい。とにかくシェリー初心者には最適。中級者も上級者も楽しめるいい店だ。※上記中瀬氏は05年に店を新たに銀座に開き、移った模様。04年11月。
テンダー(銀座)
東京都中央区銀座6-5-15 能楽堂ビル5F/03-3571-8343
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
つるつる(銀座)
東京都中央区銀座6-7-6 ラペビル9F/03-5537-6007/19〜29/日祝休/10000円〜
バー。大阪はミナミにあるバーの銀座支店。ボクの大阪勤務時代に愛用していたバーが2000年10月から銀座に支店を持ったのだ。現在、名物マスター(Jung Keun Lee)はこっちに常駐している。大阪時代は妙に暗く、鞭やらなにやらも怪しく飾ってある独特な店であったが、銀座店は全体的に明るく広々しており、大阪の雰囲気を知っている身としてはなんだか落ち着かない。マスターのマジック(そのしゃべりと共に絶品)は健在らしいがこちらではまだ見ていない。朝まで確実にやっている店なので使い勝手はいいが、場所柄わりと高い(ミナミの頃の値段に比べて)のは仕方ないか…。もう少し安いと頻繁に利用させてもらうのだけど。01年9月。
TACT(銀座)
東京都中央区銀座6-9-15タクトワンビル6F/03-3571-3939/http://www.ginzatact.co.jp/tact/
ライブ・ハウス。1958年開業の老舗有名ライブハウスで、銀座ではほとんど唯一生き残っているシーラカンス的存在。貴重であり見事である。ポップスからジャズ、歌謡曲系までジャンルは幅広く、特にベンチャーズナイトは内外のベンチャーズファンの飛び込み演奏もあり、なかなか楽しめる。チャージも3500円程度と安く、3〜5000円でパーティも出来る。こういう世界はなかなかなじみにくいとは思うが、一度なじんでしまうとかなり楽しいかも。若い人から熟年まで一度は経験してみてほしい。みゆき通りとすずらん通りの角の近く。6階。02年8月。
クール(銀座)
東京都中央区銀座7-2-14
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
ロックフィッシュ(銀座)
東京都中央区銀座7-2-14第26ポールスタービル2F/03-5537-6900/3000円〜
バー。銀座コリドー街の「クール」(2003年11月閉店)があるビルの2階のバー。カウンター8席くらいとテーブル2席。とても流行っている。ハイボールが名物らしい(「クール」と同じだね)。雑然としているがなんだか落ち着けるバー。つまみがノザキの缶詰だったりするのが(狙いではあるのだが)妙にうれしい。大阪北浜にも店がある(06-6231-6969)。この辺は「サンボア」も出来、近くに「クロ・ド・ミヤン」もあり、銀座大阪村と言われ始めてるらしい(笑)。03年8月。
サンボア(銀座)
東京都中央区銀座7-3-8 銀座DSビルB1/03-5568-6155/15〜24/日休/3000円〜/http://www.samboa.co.jp/
バー。2003年7月にオープンした大阪の有名店の銀座店。同じ「サンボア」でもいくつか系列が分かれているようで、大阪でもお初天神の方ではなく、北新地店の銀座進出(ややこしい)。だから京都サンボアとも関係はないようだ。関西圏以外で初出店となるらしい。大阪と同じくスタンドバーで、カウンターでの立ち飲みが基本。大阪出身者・経験者には実に懐かしいサンボア・スタイルで酒が楽しめる。だからだろう、店内は関西弁で溢れている。関西人客が多いのだ。つまみやあても充実していておいしい。敢えて言えばマスターがちょっとおもろすぎる(しゃべりすぎる)のが好みの分かれるところ。大阪関係の方にはおすすめ。外堀通り沿い。ヤナセの北数10m。03年10月。
居酒屋Jolly(銀座)
東京都中央区銀座7-3-15/03-3573-0424
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
Y&M Bar KISLING(銀座)
東京都中央区銀座7-5-4 ラヴィアーレ銀座ビル7F/03-3573-2071/18〜27(土18〜23)/日祝休
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
タリスカー(銀座)
東京都中央区銀座7-5-12藤平ビルB1F/03-3571-1753/18〜26(土〜23.30)/日祝休
バー。ボクはスコットランドのスカイ島に行ったことがあって、そこのシングルモルト「タリスカー」は(その思い出もあって)大好きである。ちょっと薬臭い香りがたまらない。で、そのモルトを店名につけたここでは当然の如くタリスカーを頼むのだが、若いオーナーバーテンダーの内田氏は「タリスカー、嫌いなんですよねー」と笑ってなかなか出してくれなかったりする。「じゃあ何かオススメを」と言うとよりによって「フランシス・アルバート」を18番と言って出してくる。つぶす気かよ(笑) ま、そんな店ですね。1998年頃できたばかりのバーだが、古材を使っているせいかいい感じに古びている。長く伸びたカウンターとテーブル。06年11月。
HOKKAIDOミルク村(銀座)
東京都中央区銀座7-5-19 山中ビルB1F/03-3572-9995/12〜23.30/月休
アイスクリーム&バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
エピローグ(銀座)
東京都中央区銀座7-8-8倉橋ビル2F/03-5537-3675/16〜
バー。恵比寿にあるバー「エピローグ」の銀座店。ビルの2階に意外なほど広い店内を贅沢にレイアウト。ゆったりとったカウンターでくつろいで飲む時間はなかなか至福。照明もちょうどよく椅子の具合も素晴らしい。ちょっとよそよそしい感じで馴染めなかったが、馴染みになれば相当いい感じだろう。16時からやっているので、早い時間から飲み始めるときに便利かもしれない。04年6月。
サロン・ド・シャンパーニュ・ヴィオニス(銀座)
東京都中央区銀座8-8-18 銀座8818ビル3F/03-5537-0700/18〜26(土〜23)
シャンパン・バー。有名なソムリエの阿部誠氏がオーナーで、他にソムリエールがふたりいる。「シャンパーニュ」で「サロン」で「銀座」なのだから、こちらもいろいろ想像し期待する。でも、雰囲気がどうにもスナックっぽいのが大変残念。ソムリエールたちの接客も馴れ馴れしく、非日常感はほとんどなかった。つまみとシャンパーニュのセットがあるが、これはつまみがもうひとつ。かといって「何かおいしいシャンパーニュを」と勧めてもらうと値段が跳ね上がる。だから値段がわかっているセットを結局頼んでしまう。この辺、もう少し明朗な仕組みはないだろうか。シャンパーニュの品揃えはいい。でもそれは当たり前。「銀座でシャンパーニュを飲む」という、ちょっとした晴れがましさにもう少し応えてくれるとうれしい感じ。07年2月。
一葉(新橋)
東京都港区新橋1-9-1北川ビルB1F/03-3289-1400/18〜24.30/土日祝休
バー。「Scotch Club ICHIYO」。1963年開店。柳倉さんがご家族(親父さんと娘さんたち)でやっているスコッチバー。親娘でやっているとはいえ、オーセンティックで実に優れたバーである。まず店の雰囲気がいい。店内大きな一枚板カウンターとテーブル席からなるが、その清潔さと言ったら特筆もの。グラスやボトルを含めてピカピカに磨き上げられている。カウンターの高さも(ボクには)ちょうど良く、グラスやボトルの優しい乱反射がとても心地よい。スコッチクラブと名乗っているだけ会ってスコッチの種類はすごいものがある。オススメをよく聞いて飲めば新たな世界が広がるはずだ。親父さんの佇まいもとてもよい。敢えて言うなら値段が高め。チャージだけで2000円なので、二杯ほどまぁまぁのスコッチ飲んだら6000円とか7000円とか行ってしまう。もうちょっと安いといいのだが…。JR新橋駅から外堀通りを汐留の方に行き、野村證券と吉野家の間を入った右側地下。ちなみに店名はO・ヘンリーの「最後の一葉」からだとか。03年5月。
バー・アトリウム(新橋)
東京都港区新橋2-15-11 橘ビル3F/03-3504-8824/18〜26/日祝休
バー。湯島の名店「EST!」の渡辺昭男バーテンダーの息子の宗憲氏がやっているバー。ちなみに宗憲氏の3歳上の憲賢氏は近くのビルのB1Fで「Atrium宴」というダイニング・バーをやっている。父親も息子兄弟も全員バーテンダーというのは珍しい。しかも息子兄弟は父の店ではない店で修行をしている。この店をやっている宗憲氏は札幌の名店「山崎」で修行したという。古くウッディな店内はわりとくつろげそうではあるが、まだ若干発展途上感が漂う。特に接客がもう少し。また何度か来てみよう。06年12月。
クロンダイク・ハイボール(新橋)
東京都港区新橋3-16-22 池野6号ビル2F/03-3438-3825/17〜27(金〜29、土日祝15〜23)/無休
バー。Klondike Highballというカクテルの名前を店名に。なぜこのカクテルの名前を選んだのかは聞いていない。銀座の「しぇりーくらぶ」からひとり、日比谷のモルト専門店(店名忘れた)からひとり独立し、タッグを組んで運営していて好ましい。つまりシェリーとモルトに強い店だ。もともとオカマバーだったところを居抜きで借りたとか。そのわりに雰囲気が良く、早い時間に一杯とかで使いたい店。料理はスペイン・バル系。アヒージャ、フィデウワ、トルティーリャ、コカなど旨し。仔羊とひよこ豆の煮込み、自家製コールスローなども良い。わりと飲んでそこそこ食べてもお勘定が安いのがまたうれしい。3000円もあればわりと満足できるだろう。05年12月。
ダンケ(新橋)
東京都港区新橋3-9-3/03-3433-4355/18〜24/土日祝休
バー。正式店名は「Waiting Bar Danke」。小さな店で、1階がカウンター6席のみ。2階はソファとテーブル席である。非常にカジュアルな店で特に凝ったものはないが、安価に飲んで酔えるのが魅力。特に2階は個室感覚でゆっくり楽しめる。ちょっと昭和なインテリアも逆に懐かしい。料理も懐かしいもの。太麺にケチャップばりばりのナポリタンは完全に昭和味。タンシチュー・マルサラソースもよい。両方とも非常に量が多い。ランチもやっている模様。同じようなメニュー構成のようで、量も多いと聞いた。09年4月。
グラビティ(新橋)
東京都港区新橋5-29-4/03-5733-5233
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。※閉店
オーパ(門前仲町)
東京都江東区富岡1-25-4ニックハイム八幡204/03-5245-3539
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
キングスアームス(溜池)
東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館1F/03-3583-3577/11.30〜14/17〜27/土日祝休
バー。アメリカ大使館前の日本自転車会館にある古く渋い店。創業50年以上と言われる老舗である。バーナード・リーチが設計した店内は重厚な雰囲気でロンドンの古いパブの趣き。椅子は古くて座り心地が悪そうだが、カウンターの雰囲気はなかなかよい。ちょっと全体に雑然としているのは残念。こういう古い店こそ、きちんと清潔にしてほしいものである。ボクは同じビルの「鮨さいとう」で鮨を食べようとして予約時間より早めに着いたら「まだ用意ができていないので」とこのバーに通された。そうでなければ入らなかったが、落ち着いてひとりで飲むにはいい店かもしれない。神戸に「キングスアームス」という純英国風パブの名店があったが(阪神大震災で被害を受け、惜しまれつつ閉店)、このページを見ると、その店の赤坂店ということのようである。08年4月。
羅無櫓(荒木町)
東京都新宿区荒木町7番地/03-3358-9515/18〜26/土日祝休/3000円〜
焼酎バー。らむろ、と読む。ラムロとはネパール語で美しいとかうまいとかいう意味らしい。もともとは山仲間のための店、ということでヒマラヤ系の店名にしたらしい。山の写真もかざってあったりするが、別にそういう「マニア集まる系」の店ではなく、山に行かない人もゆったりできる焼酎バーである。焼酎はさすがに揃っていて、オリジナルの「官兵衛」なる焼酎もある。料理は珍味系が多く焼酎によく合う。いわしを糠味噌で炊いたのがおいしかった。カウンター中心。荒木町の柳新道通りにある。親父さんとのおしゃべりが好きな人は特に気に入るかもしれない。01年2月。
コルク(神楽坂)
東京都新宿区神楽坂3-2神楽坂田辺ビル2F/03-3269-5692
ワインバー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
Chika(神楽坂)
東京都新宿区神楽坂4-5/03-3260-6353/20〜26/日祝休
ワインバー。神楽坂の路地の奥にポツリとあり、隠れ家的なのがなかなか良い感じ。すぐ近くの料亭「牧」の芸者さんである「ちかさん」がやっているバーで、お正月に「牧」で芸者さんと新年のお祝いをやったあとにちかさんに誘われて流れた。赤い灯りと黒い内装の不思議な空間で、特に和風というわけでもなく、かと言って洋風というわけでもなく、微妙な感じ。売りはやっぱり芸者姿のちかさん自身。ワインを中心にした品揃え。まぁ神楽坂の芸者さんと接触できるという意味ではいい店だと思う。京都のお茶屋バーなどに比べると安価だし。ただ冬は意外と寒いので注意(空調がいまいち効かない構造のようだ。夏はどうなるのだろう)。08年1月。
凜花(神楽坂)
東京都新宿区若宮町16番地/03-3260-4045/19〜26/日祝休
ワインバー。正式店名は「WINE BAR 神楽坂 凜花」。閑静な一角にある一軒家バーで、古い民家を改装して使っている。引き戸は鍵がかかっているのでインターフォンを押し入店。でも会員制とかではなく誰でも入れる。そのまま2階に上がるとカウンターと座敷が現れる仕組み。この、ほの暗い空間はなかなかサプライズで、初めて行くと「ほー」とか「へー」とか思わず声を上げてしまうだろう。カウンターは5席だったか。小さなもの。ソムリエールらしき女性が相手をしてくれるが、着物ではない(場所柄も雰囲気も着物が似合いそうだが、そういう店ではない)。つまりわりとストイックなワインバーなのである。ボトルはなかなか高価だったので(1万円以下の逃げ道も用意はしてあった)、グラスワインにした。白赤ともに3種類ずつ用意してあったと思う(1000円〜)。チーズをつまみにちょっとだけオーダーしてグラスワイン1杯飲んで3000円は、環境を考えると安い。座敷は畳にソファを置いて二部屋あり、すだれで仕切られている半個室である。ここに賑やかな団体が入ってしまうと雰囲気の良さは半減する。09年6月。
SWING MATES CLUB K(九段)
東京都千代田区九段南2-4-10 B1F/03-3264-6224
ライブ・ハウス。店主の市川克美さんがギターと歌をやる小さなライブハウス。演目はオールディーズ中心に70年代80年代まで。たまに日本語の歌もやる。リクエストにも応えてくれる。レパートリーは幅広く膨大。歌もギターもプロ真っ青の絶品級。ボクはオールディーズから70年代くらいまでのポップスに妙に詳しいので、ここでやるほとんどの曲を歌える。楽しすぎて泣ける。ちなみに毎週金曜夜だけ娘さんである市川美絵さん(美人)とふたりで演奏する。美絵さんもお父さんに負けず劣らずうまいし、父娘のインタープレイの妙もあり、とても楽しい。しかも美絵さんはキーボードとアコースティック・ギターとベースをとっかえひっかえ弾きこなす。さすがなもんだ。見惚れてしまう。靖国神社南門斜向かいの地下1階。06年9月。再訪1回。
TSURU(乃木坂)
東京都港区南青山1-22-8 セキネビル1F/03-3475-5852/19〜26/日祝休
バー。2004年10月より現在地に移転したが、以前は「西麻布3-17-17芙蓉館B1F」にあった(電話番号同じ)。西麻布時代にちょくちょく寄らせてもらった。乃木坂の店はカウンターはもちろん、ソファ席、テラス席とバリエーションに富んでいる。エントランスも印象的。2007年7月までの期間限定らしい。03年5月。05年6月。
無垢(西麻布)
東京都港区西麻布2-10-2五十嵐ビル1F/03-3797-6969/6000円〜
バー。静かで暗いバーである。というか暗すぎ。カウンター上にスポットとかを当てないと酒の色すらわからない。店主ももの静かなのはいいがなんというかちょっと「しょっている」感じ。西麻布にこういった店があるのはとてもいいと思うが、ボクの好みではそんなにない。店の狙いがオーセンティックなのかスノッブなのかいまいちつかめない。何回か来ているが、ここの難点は客層の悪さ。残念でもある。00年12月。
タフィア(西麻布)
東京都港区西麻布2-15-14/03-3407-2219
ラム・バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
テーゼ(西麻布)
東京都港区西麻布2-13-19 2F/03-5466-7331
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
ウォンシュ(西麻布)
東京都港区西麻布3-17-13 ジュネス西麻布1F/03-5772-0936
バー。「元洙」と書いてウォンシュ。韓国料理をつまみに出すバー。店内は幅の広いカウンター席とテーブルが4つほど、そして小上がりの個室といった構成。ほの暗くいい雰囲気の隠れ家風。そのせいか芸能人やスポーツ選手も多く、わりと遭遇する。まだ若めのバーテンダーがスマートに作ってくれるカクテル類。韓国料理はチヂミがとても良い。フワフワ系で韓国料理専門店を凌ぐ味。うまい。これだけを食べに行ってもいいかもしれない。少々業界&若めバブルな雰囲気なので好き嫌いはあるかもしれないが、もう少し飲みたいけど小腹も空いた、みたいな3軒目にちょうどいい感じ。06年10月。
ヴェランダ(西麻布)
東京都港区西麻布3-24-20/03-5414-7095/18〜29(月〜土・祝前日)/18〜24(日祝)/無休/3000円〜/http://www.veranda.jp/
バー。というかダイニングか。西麻布交差点の角にあり、階段上がって入り口を入ると広大なスペースに圧倒される。この広大さとインテリアの感じなどにどこか大阪のミナミみたいなセンスが漂っていて、大阪人(もしくは大阪経験者)には懐かしいかもしれない(根拠レス)。BGMはラウンジ系。料理は若向き。まぁ全体的に若手パーティ系かな。40代のボクには合わないだけ。場所がとてもいいので使い勝手はいろいろとあるだろう。03年6月。
ツバキ(西麻布)
東京都港区西麻布4-11-9/03-5485-1410/19〜27/無休/15000円〜
ワインバー。有名どころのワインをずらっと取り揃えていてグラスでもいただける。ぼったくりと呼ぶ人がいるくらい高いが、金持ち相手と割り切って経営している部分もあるので仕方ないと思う。そういう方向の店なのだ。雰囲気と従業員(特にイクちゃん)がかなり独特なのだが馴染めばこんなに居心地のいいところも珍しいだろう。芸能人などもよくまったりしに来ている。料理もなかなかおいしい。ただ、いいフォアグラがあったりすると、「お目々をつぶって〜」と言われ、フォアグラとイケムを口に入れられたりする。そういう甘いというかぬるい感じが合わない人(ボクは合わない)は、つらいかも。この店で安くあげるコツは最初に「今日は1万5000円で仕切って」とか言うこと。そうしないと高級ワインばかり出てきて(またこれがいいのを飲みたくなる雰囲気なのだ)勘定時にびっくらこく。あっという間に5万とかそれ以上。注意。97年4月。
イクちゃんが一度やめ、そして戻ってきた。彼女あってのツバキだと思っているのでうれしい。あの「真夏の青い草原を疾走する機関車のようなワインなの〜」みたいなことをカラダをクルクルさせながら言うパフォーマンスがないとツバキに来た気がしない。というか、高額なのでどっちにしろなかなか来れないのだが。00年5月。
SO BAR(西麻布)
東京都港区西麻布4-11-9西麻布ファイブ2F/03-5466-3747/19〜28/無休/2000円〜
バー。一応バーなのだが、深夜に蕎麦が食べられる貴重な店。蕎麦自体に驚きはないもののあるレベルはちゃんと行っている。他には目玉焼丼が名物。とろとろの半熟目玉焼きがご飯に馴染んで深夜に食べるとめちゃうまく感じる。カウンターもソファ席もそれなりにくつろげて良い。三軒目四軒目の〆によく利用する。99年9月。
FUZZ(西麻布)
東京都港区西麻布4-11-28 エンパイアマンション202/03-3409-3509/20〜/月休
バー。イケメン系のバーテンダー金子氏がやっている。サービスよい。薄暗さも気持ちよく、女性にも男性にもくつろげる雰囲気。まぁまぁ。個人的に気に入ったのはCORALの4ウェイスピーカーを使っていること。学生時代に愛したスピーカーがまだこうして現役で鳴っているのを聞きながら飲むカクテルはとてもおいしい。ま、とても個人的なことだが、でもバーってそういうのが大事だよね。06年6月。
エレバージュ(西麻布)
東京都港区西麻布4-2-13八幡ビル2F/03-6419-3889
ワインバー。「レアワイン&スピリッツ エレバージュ」というのが正式店名。なにせ店名で「レアワイン」と謳っているし、エレバージュと言う言葉が「ワイン醸造時の熟成管理」というような意味であることを知るといかにこの店がリキ入っているかわかるだろう。ワインとモルトの品揃えはさすがなもの。値段は基本的に安く押さえてある。というか、グラスワインのハーフサイズというのがあり、500円からなのがうれしい。ハーフとはいえそこそこの量あるので、たとえば4種類飲んでも2000円。それを知って以来、西麻布での待ち合わせとか、500円ハーフを飲んで待ったりする。ボトルは例えばルロワのエシェゾーの1969が36000円。まぁこれも高くはないかな(飲んだのは2004年4月)。このごろワインの相場を掴んでないのでよくわからないけど。チーズもいい感じに揃えているし、料理もちゃんとしている。店内いい感じに雑然としていて落ち着ける。なかなかいい店だ。西麻布から広尾へ向かう一本西の細道の角。以前「分とく山」とかがあったビル。04年4月。
ル・キャビステ(西麻布)
東京都港区西麻布4-4-12 ニュー西麻布ビル3F/03-5485-2377/3000円〜
ワインバー。久しぶりに訪問したら改装してずいぶん雰囲気が変わっていた。より大人の店に変化。とても落ち着ける店になった。メニューも全体に見直したようで、よりリーズナブルなグラスワインなどが増えている。料理も充実し、ちゃんと美味しい。カウンターも広くなり、待ち合わせとかに重宝しそうである。BGVが流れているのは改装前と一緒。アクション映画が多いので、思わず見てしまう。ひとりならいいが数人だとちょっと気が散るかも。00年7月。04年7月。06年4月。
巴東(西麻布)
東京都港区南麻布5-1-1/03-5447-1810/18〜26/2000円〜
バー。「パデュン」と読むみたい。カウンターが広くてなかなか気持ちのいいバー。東南アジアを意識したインテリアで妙に落ち着ける店だ。奥のテーブルで籐の椅子に座っちゃうと、なんだか長居してしまいそうである。うん、気持ちいい。料理はタイ料理が出る。これはもうひとつなんだが、好感の持てるものではあった。それと、場所に比してわりと安い。日赤病院下の信号のすぐ近く。01年4月。
イ・ピゼリ・バー(西麻布)
東京都港区南麻布5-2-40/18〜25/日休/3000円〜
バー。イタリアン・レストランの「イ・ピゼリ」に併設されたバー。入り口は別だし、特にイタリアワインが多いということもない。つまりはレストランとは別と思っていい(中で繋がっているからレストラン後に流れてもいい)。暗い店内は雰囲気も良くお酒もカクテルからモルトまで過不足なく揃っている。いいのは、となりのレストランから料理が取れること。ひと皿とってそれを肴にじっくり飲むのも可能。わりと重宝している。チーズの品揃えも立派。15種類くらいあって状態も良い。99年11月。
※03年に閉店。よく利用していただけに残念!
ヘルムズデール(日赤通り)
東京都港区南青山7-13-12南青山森ビル2F/03-3486-4220
パブ。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
ル・バー(天現寺)
東京都港区南麻布4-13-9/03-3446-8838/19〜29/6000円〜
バー。あやしげな暗い店内。カウンター、テーブル、ソファー、それぞれ人がいるのはわかるが暗くて見えないくらい暗い。そういう意味ではかなりエッチな店。このバーの売りは目の前の川沿いに広がる対岸風景であろう。昼間に見たら汚いだけなのだが、夜、ブラックライトみたいなのに照らされるとちょっと異様な雰囲気に生まれ変わる。特筆すべきは桜の季節。ちょうどその時期に行ったのだが、闇夜に桜が浮かび上がり、酔いもあって幻想的な気分であった。朝5時までやっているのが深夜族にはうれしいところ。1年3月。
BAR CALMA(白金台)
東京都港区白金台5-14-8 TINY3F/03-3449-2706/18〜27/日祝休
バー。カルマ。2006年1月にオープンした新しい店。黒を基調としたインテリア。ガラス張りのカウンター。浮いているような演出の床。変わった空間ではあるが決してちゃらけた印象はない。静かな大人の空間。なかなか落ち着ける。バーテンダーの浅川康明氏はその昔大森の「リジョイ」という店で現「テンダリー」の名バーテンダー宮崎優子氏と一緒に(というか弟子として)シェイカー振っていたという。ならばと、宮崎さんのドクターYを所望したら「私オリジナルのドクターもできます」と、名付けてドクターYASをいただくことに(彼の名前がヤスなので)。むむ。うまし。他のカクテルもフルーツを使ったり色を華やかに演出したりなかなか素晴らしい。というか、カクテルコンペティションで二度もグランプリを獲得したというから師匠を凌ぐ腕前かもしれない。イタリアンの「ロマンティコ」の上にある。06年12月
きえんきえら(白金)
東京都港区白金5-14-8/03-3446-0609/18〜26/無休/3000円〜
バー。「和風Bar&Dinning」と店名にある。料理もあるが、ボクはバーとしてしか利用したことがない。「Quienquiera」と書いてきえんきえら。「誰でも」という意味のラテン語(?)のようだ。大正時代の一軒家を利用したバーで、雰囲気はとてもいいが、どこかテーマパーク的な違和感も漂う。ちょっとやりすぎているのかもしれない。数軒横に「きえら」というスタンディングバーもある。代官山の暖炉バー「Regalo」と同じ経営の3店のようである。そう言われると、なるほどーな感じ。コンセプト重視なのだろう。03年7月。
ガランス(白金)
東京都港区白金5-8-13/03-3445-8808/4000円〜
バー。原宿のフレンチ「オーバカナル」にいた星野氏が「モレスク」に移った後、独立してひとりで開いたバー。北里病院のすぐ近く、花屋の2階にあるが、看板も表示もなく、ドアに「813」という住所表示があるのみ。そういうこともあって知っている人しか来ず、いい客層プラスわりと怪しめの客も集まっている。いや、怪しい客の方が多いか。夜によってはあまりの客層の悪さに辟易することすらある。壁に映像を映し、趣味のいい音楽が流れる狭い空間。まだ料理も少ないが、これから少しずつ増やすと聞いた。ガランスとは血のような赤色の意。隠れ家的なバーが好きな方にはたまらないだろう。04年10月。
西洋酒房 命乃水(麻布十番)
東京都港区麻布十番3-4-10小倉ビル1F/03-3456-2488/18.30〜27.30/月休/3000円〜
バー。正統派的なカウンターバー。麻布十番のはずれにあり、どやどや人が来ることもなくゆっくり落ち着いて飲める。カウンターからドアが開くのが直接見えないようになっていて、これも落ち着ける要因。比較的客層もよい。シガーにも力を入れていて70種類以上の葉巻を揃えている。2階に姉妹店「j」がある。もうちょっとだけ暗いとより好み、かな。02年8月。
グランドファーザーズ(渋谷)
東京都渋谷区渋谷1-24-7 渋谷フラットビルB1F/03-3407-9505/17〜27/日休
バー。1971年からやっている老舗。オールディーズを中心にした音楽をかけてくれるバーで大学時代によく行った。ウッディで暖かい雰囲気の店内は懐かしさとモダンさが上手に入り交じり快適。途中からだんだん70年代ロックの店に変わっていき、現在では70年代ロックを中心にLPレコードを流している。しかも1曲分ずつかける。この儀式のような手間がうれしい。リクエストもきくし、たいていの曲はあるので、アナログレコードで聴く懐かしいロックを肴にバーボンでも飲みたい、という用途にぴったし。料理はあたりめとおでんが昔から名物。80年頃初訪問。最近でもたまに再訪。
シノワ・シブヤ(渋谷)
東京都渋谷区宇田川町28-4/03-5457-2412/18〜26/日祝18〜24/土日祝シャンパンブランチ12〜16.30/無休/6000円〜
ワインバーの先駆け的存在である銀座シノワの渋谷店。なにかと騒がしい渋谷において貴重な大人の空間である。ワインリストはリーズナブルかつ品揃えもいい。フランスに偏らずナパや新世界ワインも充実しているし、グラスもまぁまぁだ。料理は基本的にフレンチだが、シノワ(中国)というだけあって点心など中華風の料理もある。また小川軒出身のシェフがいるとかで、ハヤシライスやオムライス、和風フォアグラ丼などもある。オムライスはイマイチだったが、ハヤシライスはとてもいい(って、そういう料理を食べる店ではないんだけど)。14人までの個室もあり、ちょっとした会合にも使える。99年10月。
y Bar(渋谷)
東京都渋谷区松濤1-28-11/03-5456-8361/19〜26/日休/3000円〜
バー。銀座の「テンダー」出身のバーテンダーがひとりでやっているバー。シングルモルトが多く、カクテルもうまい。堅苦しくないのがいい。一時期頻繁に通ったが、物静かで落ち着けて、渋谷では貴重な空間だ。99年10月。※閉店。神泉に移って「Le Zinc」というバーをやっていると聞く(東京都渋谷区円山町22-15/03-3461-5623)
AW(渋谷)
東京都渋谷区宇田川町28-7/03-54558-9066/19〜27/日祝休/3000円〜
バー。「アウ」と読む。全国バーテンダー技能競技会で1位を取った女性バーテンダーがいる店。でもそれを目当てに行ってもなかなかシェイカーを振ってもらえない。まぁ座る位置にも寄るので、行ったとき空いているかどうかの賭になる。ボクは何度か行って、毎回もう一人の男性バーテンダーのカクテルを飲んだ。残念。どちらにせよ、この店のインテリアなどの趣味はボクとは合わないかも。99年10月。
バー・ルブロン(表参道)
東京都渋谷区神宮前5-17-11神宮前紫波ビルB1F/03-3400-4328/18〜25/日祝休/2000円〜
バー。表参道のシャネルの横を入っていき、住宅街をずっと行くと右側にひっそりある隠れ家のようなバー。ガキがあまり来ないので静かに利用できる。暗い店内は無駄なものがなく、おちついて飲める。月・水・金とサービスDayを始めたようだ。2杯目より50%オフらしいので行く価値あるかも。水曜は女性のみサービス。02年4月。
Radio(神宮前)
東京都渋谷区神宮前2-31-7/03-3405-5490/19〜26/日祝休/5000円〜
バー。いわゆる「ファースト・ラジオ」。尾崎バーテンダーの最初の店にしてもっとも有名な店である。奥の方に座るより、入り口近くの方が逆に落ち着く。気持ちよく飲んでいるとかなり金額行ってしまうのだが、授業料とも言えるくらいおいしいカクテルなので我慢、かな。単純なレシピだが、ここオリジナルのフランシス・アルバートをよく飲む。99年8月。
ある程度の年齢を行ってからこの店が心地よくなるかと思ったが逆であった(笑)。ちょっと肩が凝る。もう少し楽なバーをこのごろでは好む。※ここは閉めて、尾崎さんは「2nd Radio」に移ったようだ。
2nd Radio(南青山)
東京都港区南青山2-29-8 B1F/03-3405-5233/19〜26/日祝休/5000円〜
バー。ラジオ二号店だが、一号店よりもちょっと気楽で、雰囲気は好き。暗さも心地よく、大人の空間を楽しめる。たいていの酒は揃っており、特にモルト類には自信を持っているようだ。ここもファースト・ラジオ同様高い。2〜3杯、オススメに従って気持ちよく飲んでいるとすぐ1万円だ。ただお金を気にしながら飲む感じの店ではないので余裕のあるときにゆっくり来たい。99年1月。
オヒョイズ(南青山)
東京都港区南青山4-1-15/03-5410-0412/8000円〜
ワインバー。おひょいさんこと藤村俊二氏が経営しているせいもあって芸能人が非常に多い。石橋と保奈美もここで知り合ったらしいし。で、そういう客層であることもあってか、肝心のワインリストは一般人には手が出ないレベルの値段がずらーっと揃っている。10万以上のワインがとっても多い。最高がロマネコンティ72の100万円。それが高いか安いか別にして「そういう店」なのだ。お勘定があまり気にならない人が気楽に集う店。若い人やサラリーマンは来るな、ということ(嫌な意味ではなく、そういうスタンスな店があったって良い)。料理はワインに比して非常に安いが、レベル的にはそんなでもない。ワインもグラスで安く済ませることはもちろん出来るが、無理して行かなくてもいい店だと思う。雰囲気はとてもいい。サービスは人にもよるがちょっとタカビー的。99年9月。
黒い月(骨董通り)
東京都港区南青山5-8-11 BC南青山B2F/03-3498-2089
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
Amoh's Bar(骨董通り)
東京都港区南青山5-5-20/03-3400-5531
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
ル・ドンジョン(骨董通り)
東京都港区南青山5-8-10 COMODO南青山10F/8F/03-5466-0015/日祝休
バー。青山の骨董通り沿いのビルの最上階にあり、景色がいい。全面ガラスを効果的に使った店内からの眺めは夜景的にもなかなかのもので、カップルには絶好であろう。大きな花が飾られたカウンターと窓際に丸く広がるソファ席、どちらも気持ちいいが、まぁソファに並びで座るのが一番エッチかな。ここのピクルスは大量なので、深夜にピクルスと軽いカクテル、なんていうのもなかなか良い。03年10月。
バー・リャンシャンボウ(骨董通り)
東京都港区南青山5-10-8アンアーブルB1F/03-5485-0909/19〜27.20/日祝休/2000円〜
バー。「LIANG SHAN BO」というスペル。つまり水滸伝の梁山泊の中国読みですね。ただ、別に中国風でも男臭いバーでもあるわけではない。オーセンティックで落ち着いたモダンなバーである。地下にあるが天井が高く、一部ガラスもつかわれているので妙に開放感のある空間。骨董通りから入ってすぐのところにあり、便利なのでよく使う。01年5月。
howl(キラー通り)
メンバー制につき住所・電話非公開
バー。一見オープンなバーのようで大きな通りに面していたりするのだが、メンバー制なので住所などは秘す。マスターのデニーさんは伝説のバーテンダーで、バイクでアメリカ縦断などをしながら気ままに生きており、またいつ消えてしまうかわからない。ギンズバーグの写真や詩が貼ってあることでこの店の雰囲気はわかるかもしれない。ここをわざわざ紹介するのは「ホーホケキョ」という梅酒カクテルが絶妙にうまいから。梅リキュールの「星子」から作られており、これが限定発売でほとんど手に入らない(ボクはある方からたまたま手に入れたが)。これだけ飲みに再訪したい店。04年11月。
グランド・マスター(用賀)
東京都世田谷区岡本1-16-21SOLANA21B1F/03-3700-5501/5000円〜
バー。マンションの地下にひっそりとあり、知らなければ誰もたどり着けない隠れ家。入り口に指紋認証みたいなものもあり(洒落だけど)、かなり隠れ家ムードを加速させている。店内は気分のいいシックなバー。酒の種類も多く、マスターも個性的で楽しい。隠れ家にしては非常に人気が高いようで、週末などかなり混んでいるようだ。03年6月。
Whoopee(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内/03-3444-5351/17.30〜24/日休
ワインバー。立ち呑み。「ウーピー」。立地がいい。入り組んだ怪しいえびすストア内。この面白さに惹かれてかいつも混んでいる。ワインもフードもすべてワンコイン(500円)で、そのシンプルさもウケているようだ。名物はコンビーフ。生ベーコンもいい。経営は燻製工房の「寿や」だとか。そういえば燻製メニューもいろいろあった。
モーブ(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿南1-14-14/03-3710-0387
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
松下(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿南2-3-15/03-3711-6900/19〜28/日祝休/6000円
バー。恵比寿に君臨する「松栄」系のバーの元祖。モダンな「和」を強調した店内は、コの字にキッチンを囲んでいるカウンターのみで、暗くて落ち着ける。でも必要以上に暗いのと、必要以上にエッチな雰囲気なので、男がひとりカウンターで、というのは合わないかもしれない。やっぱりここはカップルで来たい店。一時仲間内で流行りすぎて新鮮味がなくなってしまったが、やっぱりそれなりの雰囲気はある店だ。ちなみにドア前の階段が異様に急なので酔客は注意が必要。00年11月。
松虎(恵比寿)
東京都渋谷区広尾1-16-2 K&S恵比寿ビル2F/03-3444-9333/18〜27/無休/4000円〜
バー。恵比寿に君臨する「松栄」系のバーのひとつ。店内非常に暗く、BGMもなく、怪しげかつスノッブな雰囲気。真ん中に炭火焼きの囲炉裏を置き、そこを中心にカウンターの島が3つ。ちょっとエッチな雰囲気となかなかにオーセンティックな雰囲気とが共存している。料理は炭火焼きを売りとするが、料理自体は値段に比してもうひとつ。何度か通い一通り食べてみたが、そんなに感心するものはなかった。思い出深いバーのひとつだが…。99年9月。
レガロ(代官山)
東京都渋谷区鉢山町14-2/03-3477-0720/17〜26/日祝休/5000円
バー。暖炉があるバーとして一時流行った。一軒家で、アプローチの雰囲気もよく、ちょっと隠れ家風。冬は暖炉前に陣取ってゆっくり楽しみたいところだ。ただ、有名になってしまってからは「ここってキャバクラ?」って思うくらいベッタベタのカップルばかりになってしまい残念。もっと大人っぽい店だったのだが…。ちなみに葉巻も楽しめる。西郷山公園の向かい当たりの階段を下がって、右に見える緩やかなスロープを上がっていくと奥の方にある。01年1月。
バール・アンド・エノテカ・インプリチト(東四丁目)
東京都渋谷区東4-6-3/03-5774-4433/17〜27(日18〜25)/不定休
ワインバー。イタリアワイン中心の使い勝手のよい店である。地下に大きなセラーがあり、グラスワイン(750円〜)を20種選べるのがいい。雰囲気がなかなかいいが、週末の夜遅めだと業界系のよくわからない客層になり、ボクには少し合わないかな。奥のカウンターはなかなか居心地いいが、地下にオープンな設計が多少落ち着かない。入り口を入った横の階段を下りていくと地下にリストランテ「オステリア・スプレンディド」がある。名前は違うが同じ店。地下の料理を取り寄せることも可能。場所的に27時くらいまでやっているのは便利。08年10月。
Suu(東四丁目)
東京都港区南青山7-1-7 B1F/03-3406-0337 /20〜28/日休
バー。バーというよりラウンジに近い。以前は「gigi」という名前のバーだった。コンセプトは「男と女の〆サロン」らしい。二軒目三軒目の〆として使ってくれということだろう。高額なワインを数多く揃えるワインセラー、〆のごはんを炊き上げる薪釜室などいろいろ凝っている。カウンターとテーブル席、ソファ席などに分かれ、使い勝手もいろいろ。朝4時までやっているのもあって、わりと大人数で夜中に困った時などに便利だろう。サービスは丁寧でよく気がつく。06年6月。
ジビエ・バー(中目黒)
東京都目黒区青葉台1-22-4 マ・モール1F/03-5725-3130/18.30〜28/日祝休/3000円〜
バー。その名の通り「ジビエ」(野鳥獣)を中心にした料理が売り物のバー。靴を脱いで上がる暗い空間はお洒落でそれなりにくつろげるが、レストランとバーの中間な感じがちょっとどっちつかず。料理は品揃え豊富でメニュー的にも魅力的だが印象に乏しく特筆すべきものはあまりない。そしてバーなのに酒揃えが少ない。これも中途半端。ジビエが売りならもっとワインを充実させるとか考えた方がいいと思う。中目黒から山手通りを北に上がって三和銀行の前を右折した左側。99年11月。
TIME(尾山台)
東京都世田谷区等々力5-5-9 B1F/03-5706-7039/19〜27(金土〜29)/月休
バー。「SingleMaltBar TIME」が正式店名。東急大井町線の尾山台駅のすぐ近くにあるシングルモルトバー。地下にあり、暗く、静かで落ち着ける。長いカウンターとソファ席。全体に黒を基調とした内装で、温かい灯りの柱照明(柱が照明器具になっている)がきいているつくり。住宅街っぽさも残しつつ、なかなかお洒落な店である。海外のシングルモルトはもちろんだが、日本のウイスキーに力を入れてくれているのが特徴。意外な美味に出会える。フード類はドライフルーツやナッツ、チョコ系しかない。チャージ料がないのがうれしい。09年5月。
The Lobby in CLASKA (目黒)
東京都目黒区中央町1-3-18 HOTEL CLASKA 1F/03-5773-8620/10〜28
バー。目黒通りに面している「ホテル・ニュー・メグロ」をリノベーションしたホテル「CLASKA」の一階にあるバー&レストラン。白いソファや、クッションをたくさん並べた木の長椅子などが並び、とてもくつろげる。深夜遅くとかに利用するとなんだかNYっぽくて気分がいい。料理も食べられて、モダンアジアン料理。朝4時までやっているのもよい。06年4月。
ワイン道楽・えん(奥沢)
東京都世田谷区奥沢2-14-2/03-5701-8868/18〜27/10000円
ワインバー。ワインをリーズナブルな値段で楽しみつつ料理をいただく店。ワインの質、値段が素晴らしいので気楽に楽しめる。料理は可もなく不可もなくという感じだが、この店の場合料理はわき役なので、そういう意味では主張しすぎず逆にいいのかもしれない。マスターである倉林さんにしっかり相談して飲むといい。いわゆるワインバーの走り的存在。97年4月。
S・A・M(大塚)
東京都豊島区南大塚1-51-15/03-3947-1358/19〜26
バー。大塚の老舗「なべ家」の娘さんのダンナさん(たぶん)がやっているバー。だから「なべ家」で食べた後に寄るには最適だ。歩いて30秒だし(もしかしたら敷地内なのかも)。店内ちょっと凝った造りで、レトロモダンとでも言いましょうか、暗くて古くて新しくて若くて落ち着いてて、とても面白い。こういう凝り方がボクはちょっとだけ苦手かもしれないんだけど、確実に「こういう店大好きっ」とおっしゃる方はいらっしゃるだろう。03年6月。
GONZO(三田)
東京都港区三田5-21-7/03-3449-5500/17.30〜27/日祝休
バー。小さなダイニング・バーだが、ここの梅酒の品揃えは特筆すべき。へぇ梅酒ってこんなに種類があるんだぁと驚くだろう。おいしいし。ジャズやボサノバが流れる店内はくつろげはするがすごいオシャレというわけではなく、かと言ってひたすらカジュアルというわけでもなく、ボク的には使い方に困る印象。食事は意外に充実していて良いので、もう少しカフェっぽい方向に雰囲気がなると使い勝手がよくなるかも。05年9月。
Glen(大森)
東京都大田区大森北1-11-11 2F/03-5493-2671 /18〜28(日〜24)/無休
バー。同じ大森の「SWANK」で長くチーフ・バーテンダーを務めた古谷氏が独立して作った店。2006年6月オープン。立地としては決してよくはないが、落ち着いた雰囲気で、うまく年を重ねれば味が出てくると思われる店内。店名から想起されるように、モルトが主体である。シングルモルトを始め、珍しいのも取りそろえており、本格バーとして楽しめる。そのわりにそんなに高くないのも良い。06年8月。
アンバー(大森)
東京都大田区大森北1-29-9MsDビル1F奥/03-5493-8002/19〜28/第1.3.5日休/1500円〜
バー。スコットランドのある蒸留所で飼われているネコの名前を店名にしている。まだ若く感じのいい店主がひとり黙々と経営しており、静かでくつろげる。落ち着いた店内は清潔で気持ちがいい。モルトを中心にウィスキーはわりと揃っている。表通りに面してないのもいい。看板を頼りにビルの奥に入っていくとある。02年1月。
テンダリー(大森)
東京都大田区大森北1-33-11大森北パークビル2F/03-3298-2155
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
ORANGE-ROOM(浅草)
東京都台東区浅草1-41-8 清水ビル1F/03-3842-5188/18〜27/無休
バー。以前オレンジ通りでやっていたから「オレンジルーム」かと思ったら、キューブリックの「時計じかけのオレンジ」から店名を取ったらしい。いまはロックフラワー通りでやって20年近いという。コンクリート打ちっ放しの無機質な店内だが、ゆるく楕円を描くカウンター(10席)と丸いテーブル4つで丸みを出していて面白い。照明はカウンター上のみ。暗い。浅草っぽさがないのが逆に地元客に受けているようだ。「Bar Radio」出身のマスターが作るカクテルはスクエアな印象。ライブな部屋なのでBGMが強めに響く。04年11月。
フラミンゴ(浅草)
東京都台東区西浅草2-1-11/03-3843-8853/18〜25/http://www.tctv.ne.jp/flamingo
バー。1962年開店。ほとんどボクと同い年なバーである。1階がカフェになっているが迷わず2階へ。実に上品な空間が迎えてくれる。ワインセラーのような造りになっているレコードセラー(?)に膨大な量のジャズLPが保存されており、マッキントッシュのアンプがアナログな深い音を提供してくれる。これだけでもわかる人にはわかる上質さだろう。天井の照明がちょっとミスマッチなのもわりといい。これで暗くてウッディだけな雰囲気にしてしまうとそれはそれでありきたりだもの。つまみも丁寧。マスターも客層も上品。浅草で落ち着きたいならココ。02年10月。
LUZ(上野)
東京都台東区池之端4-16-29/03-5814-3814/19〜24/日祝休/1500円〜
バー。「ルーシュ」と読むらしい。上野高校正門前にありかなり隠れ家的。歩いている客がふらりと入ってくる立地ではない。経営がなりたつのか他人事ながら心配になるバー。レトロで暗くくすんでいる雰囲気の店で、板張りの床がちょっと教室チックでもあり、なかなかくつろげる。デートにも向くだろう。ボクが行った日は女性バーテンダーがひとりでやっていた。料理もおいしそう。カクテル二杯飲んでもチャージ入れて2000円くらいという感じで、とっても良心的。週末はジャズなどの演奏もあるようである。根津や上野方面にいて、ちょっとこういう店を知っていたら驚かれるかも。タクシーで「上野高校正門前」と言えば着くし。03年10月。
琥珀(湯島)
東京都文京区湯島3-44-1/03-3831-3913
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
EST!(湯島)
東京都文京区湯島3-45-3/03-3831-0403
バー。この店については「さとなおの好きな店リスト」のこの店の項を参照してください。
AB..E(湯島)
東京都文京区湯島3-43-11/03-3831-5755/19〜26(土祝〜24)/日休/2500円〜
バー。「アベ」と読ませるのだろう。湯島の雑然とした歓楽街の地下にある、阿部勝康さんというバーテンダーがやっている小さなバー。小さいせいもあって、バーテンダーと客の距離が妙に近く、これが時間を経るに従ってとても気持ちよい距離感に変わっていく。阿部さんの静かな笑顔も心地よく、疲れが癒されるようなバーである。バーテンダーと対決するようなバーが増えている中、こういう古いバーはとてもうれしい。カクテルもやさしい味。いいバーだ。マッキントッシュとJBLから古いJAZZが流れる。カウンター6席と小さなテーブル席のみ。お通し3品(1500円)。カクテルは1000円から。04年11月。
@satonao310