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<title>www.さとなお.com（さなメモ）</title>
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<title>たった一週間だけど、昔っぽくいろいろしてみた</title>
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<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/toybakadura.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/toybakadura.html','popup','width=600,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/toybakadura-thumb.gif" width="220" height="219" alt="" /></a>台湾から帰ってきた昨日、６時間30分の長い長い会議があり、帰国当日にして台湾気分が吹っ飛んだワタクシですｗ</p>

<p>ところで、<a href="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3413.html" target="_blank">おととい</a>と<a href="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3414.html" target="_blank">昨日</a>のブログ、「久しぶりにさとなおらしいブログだった」というメッセージを数通いただいた。</p>

<p>そうかもしれない。<br />
台湾滞在中、「以前の自分のブログ」に近い感じを意識して書いていたことは確か。<br />
食を題材に、というだけでなく、長くてダラダラはしゃぎ気味なところも。</p>

<p>先週の沖縄旅行で明るくカワイイ後輩たちと行動をともにしながら、ふと気づいたですね。「あー、なんでこんなに自分は固まってしまったのだろう」って。</p>

<p>自分で自分の世界を狭く固定化していっている。<br />
生真面目で、青くて、慎重で、安定で、冷静で、いい人な自分、という方向に。</p>

<p>以前はもっと好き勝手やっていたな、自分。<br />
そこに遊びや仕事が集まり、仲間も集まり、新しくも楽しい毎日が次々に展開していった。</p>

<p>そんな「以前のやんちゃさ」みたいな空気をふと思い出した。</p>

<p>たぶん。<br />
去年の大震災の後、「日常に戻る罪悪感」「生真面目じゃないといけない強迫観念」みたいなものを感じすぎているんだと思う。</p>

<p>そして。<br />
去年の独立の後、「奔放に生きる危うさ」「経営の安定を求める責任」みたいなものを感じすぎているんだと思う。</p>

<p>というか、震災と独立というふたつの激流にただ流されるだけで、うまく波乗りできてなかった、ということだろう。</p>

<p>狭く凝り固まり、自由に泳げず、あたふたと沈んでいった感じ。</p>

<p>少しずつでいいから、凝りをほぐしていこう。<br />
意識して自由になろう。リセットしよう。肩の力を抜いて浮上しよう。</p>

<p>そんな思いから、<a href="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3409.html" target="_blank">久しぶりに陶器を買った</a>り、フットワークを軽くして<a href="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3411.html" target="_blank">鎌倉に個展に行った</a>り、台湾で食べまくったり、たった一週間ちょいだけど、昔っぽくいろいろしてみた。</p>

<p>いろいろな感覚を思い出している最中。<br />
使ってない筋肉を意識して使ってみているような、そんな感覚。</p>

<p>凝り固まるのが嫌いで、変化をヒトにも推奨し、自分を自由な状態でおくことにあれだけ熱心だった自分がこうなってしまっていたことは不甲斐ないけど、まぁ震災と独立というふたつのことは、そのくらいな激流だったな、とは思う。</p>

<p>ちなみに、震災支援や独立責任から離れようなんてこれっぽっちも思ってません。</p>

<p>肩の力を抜いて出直す。<br />
いや、肩の力を抜く練習から始める。</p>

<p>その程度のこと。<br />
その程度のことなんだけど、それが出来てなかったんだなぁ…。</p>

<p>てなことで。</p>]]></description>
<dc:subject>雑談</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-16T15:23:40+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3414.html">
<title>魯肉飯な一日（台湾３日目）</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3414.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/rurofan.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/rurofan.html','popup','width=612,height=612,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/rurofan-thumb.gif" width="220" height="220" alt="" /></a>いやー台湾暑いｗ<br />
昨日は現地の台湾人も「今日は異常だ」とボヤいていたくらい完全な真夏（天気予報によると昨日のみの暑さだったらしい）。午前中の時点で32℃まで上がり、湿度も高い。まだ暑さに馴れないカラダは悲鳴を上げ、滝のような汗がダラダラと流れる状態。あちー。</p>

<p>そんな暑さのせいで食欲もすこーし衰えた我々一行だが、そうはいっても４食は食べた。</p>

<p>朝ご飯でまず２軒。<br />
１軒目はホテル（台北商旅大安店）近くの「高雄 五福 扁食専門店」。<br />
ジャッキー・チェンや李登輝も通うらしい穴場店で、台湾で人気の酒井法子の写真も飾ってあった。扁食湯（ワンタン）が名物らしい。朝一の客となり、鮮蝦扁食湯と香辣紅油扁食と魯肉飯（ルーローファン）を注文。</p>

<p>ワンタンは名物だけあってさすがにうまい。<br />
これは台湾全体に言えることだけど、塩気がものすごく薄い。このワンタンスープもそうで、もう極限まで薄味。物足りない人もいるかもだけど（特に若者）、50歳のボクには味的にも健康的にもちょうどいい。紅油扁食の方は辛いので塩気の少なさも気にならないかも。</p>

<p>ただ、この店の魯肉飯がさらりと上品すぎたので、魯肉飯を食べにハシゴした。<br />
２軒目は前にも行ったことがある「金峰魯肉飯」。早朝から開いている店としてはいいんじゃないかな。ここの魯肉飯はきちんと「ぬっとり」しており、口にかっ込む快感がある（写真）。</p>

<p>この店、スープもとてもうまひ。アサリのスープ（蛤蜊雞）と骨付きあばらのスープ（排骨酥）をとったがものすごくうまひ。滋味溢れる。しかも激安（150円くらい）。やっぱ台湾はスープの国。お腹がひたすらちゃぽちゃぽになるけど、それでもやっぱりスープを食べにまた来たい。</p>

<p>昼からは仕事であった。<br />
ミーティング先が歩いて行ける場所なので腹ごなしに歩こうとみんなで歩き出したが、台湾の暑さをなめていた！　20分ほどで疲弊しまくる御一行。その後のミーティングもタクシーで行くには微妙に近いところなので歩いたが、それでまた疲弊しまくり。朦朧としたｗ　いやホント、日本の春から急に真夏になったこともあり、カラダがついてこないの。</p>

<p>昼ご飯は「芙蓉 山西刀削麺之家」にて、蕃茄（トマト）牛肉麺と豚肉捲餅。</p>

<p>もちもちの刀削麺と酸っぱいトマト味のスープがマッチしてなんだかうまい。豚肉捲餅は北京ダック的な食べ物。これもクセになる味。<br />
でも、あまりの暑さに朦朧としていたので、量も食べられず、味も塩気が足りないのが前面に出てしまってちょい残念だった。冬なんかに食べたらとても滋味溢れるいい味だっただろうなぁ。</p>

<p>夕方、電通国華（台湾に３つある電通のひとつ）で打ち合わせ。<br />
ここは去年、講演に来た。ちょっと見覚えのある顔もちらりほらり。</p>

<p>この会社で副社長をやっている吉田さんにお世話になりっぱなし。<br />
彼は白血病を患い、快癒した経験をもつ。その経緯を書いた著書<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4093875960/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=wwwsatonaocom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4093875960">「『二人の天使』がいのちをくれた―白血病からの生還、臍帯血移植闘病記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wwwsatonaocom-22&l=as2&o=9&a=4093875960" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />もいただいた。帰国してからゆっくり読もう。</p>

<p>で、電通国華のミーティング。<br />
台湾のトップクリエイターたちとの意見交換。彼ら、とてもイキイキ楽しそうだった。日本のクリエイターたちより顔色がいいｗ　なんか台湾ってクリエイティブまで「伸びしろ」がたくさんあっておもしろそうだ。仕事してみたいなぁ。</p>

<p>夜ご飯は吉田寿哉さんや菅波剛さんがおつきあいしてくれ、「阿正厨坊」へ。</p>

<p>ここは菅波さんにご紹介いただいたのだが、言うなれば「フレンチ系うまいもの屋」かな。<br />
台湾でトリュフとか食べるとは思わなかったｗ　フレンチベースのフルコース。アワビや台湾産の羊なんかが次々出てくる。もっと台湾っぽいものを食べに連れて行っていただくイメージだったけど、逆にギャップが面白く、これはこれで現地の方としか行けないセレクト。クラシックのBGMと布ナプキンとモダンな内装、きちんとしたサービス。下世話なものと先端なものが両立している台湾の一側面。</p>

<p>そう、台湾って「へたすると東京よりモダンかも」という店と、「戦後すぐ？」みたいな店が違和感なく同居している感じが面白い。文化やセンスも同じような同居具合。この辺が活気と伸びしろにつながるのだろう。ただしファッションだけはモダンさがほとんどなく、昭和初期で止まっている感じだけど。</p>

<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/rurofan2.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/rurofan2.html','popup','width=600,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/rurofan2-thumb.gif" width="220" height="219" alt="" /></a>で、この店のラストに、なんと魯肉飯が出たのである。</p>

<p>今日３杯目の魯肉飯ｗ<br />
高級店だけあって、まったりほっこりのいいお味。</p>

<p>日本でも最後にカレーを出す店とか増えてきたが、それに近いかもしれない。おかげで、「さらり」「ぬっとり」「まっほり」の三種類の魯肉飯を味わえた。</p>

<p>お世話になったみなさんと別れたあと、ホテルで松尾たいこさん、大西智恵さんと１時間だけ飲み、終了。土日月と滞在した台湾ともこれでお別れ。翌朝（今日）早くのヒコーキで東京に帰る。</p>

<p>あっという間だったけど、さすがに胃腸も疲れてきていたのでちょうど良かったかも。<br />
娘の受験が終わったら家族でまた来たいな。その際は、吉田さん、菅波さん、そして三井さん、またよろしくお願いします！</p>]]></description>
<dc:subject>旅行</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
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<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3413.html">
<title>まだまだ食べます！ 台湾！ （台湾２日目）</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3413.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/mango_taipei.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/mango_taipei.html','popup','width=600,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/mango_taipei-thumb.gif" width="220" height="219" alt="" /></a>台湾２日目。朝からめっちゃ暑い。</p>

<p>食い意地がはってるメンバーが集まったので、朝から３軒ハシゴｗ</p>

<p>まずは定番の「阜杭豆漿」。台湾に来るたびに来ている店。もう５回目だ。<br />
日曜ということもあり120人待ち（！）だったが、20〜30分ほど待つだけで済んだ。鹹豆漿（シェンドージャン）、やっぱうますぎ！ 温かくて甘い（砂糖入り）の豆乳もうまいし、蛋餅（薄卵焼き）も焼餅油條（パンで油條を挟む）もうまい。新しく改装した後、ちょっと味が落ちた印象の時もあったけど、やっぱり最高にうまい朝食。お腹いっぱいになってひとり150円くらいの朝食。</p>

<p>２軒目は土日は９時から開いている「鼎泰豐本店」。<br />
10時からだと思い込んでいたけど、とりあえず永康街を散歩して待とうと行ってみて良かった。ここは３回目かな。当たり前すぎる観光地だけど、現地の人も「結局やっぱり鼎泰豐がうまい」と言っているし、同行の松尾たいこさんが行ったことなかったので行った。</p>

<p>土日午前中のみの限定メニュー「小籠湯包」がとてもいい。<br />
スープにつけて食べるつやつやのミニ小籠包。ダブルなスープ味が口の中できわどく合体。うまひなぁ。普通の小籠包もやっぱうまひ。東京の「鼎泰豐」はどこもそんなに感心しないけど、本店はさすがな味だ。鶏スープも絶品（手を合わせたくなるような味）。豆苗炒めもうまかったなぁ。結局やっぱり鼎泰豐、という評価もうなずける味。でもってひとり1000円くらい。</p>

<p>２軒ハシゴしてさすがに腹一杯になったので永康街を散歩。<br />
というか、近いし暑いからマンゴーかき氷が食べたいと思ったのだけど、開店が10時半なので、歩いて時間つぶしと消化をしようともくろんだ。</p>

<p>30分散歩して、昔の有名店「冰館（ICE MONSTER）」へ。<br />
なんでも一度閉店して、オーナーを変えて名前を変えて再開店したそうだ。いまは「永康15」という店名（同じ場所）。メニューはまったく一緒かな。ここも３回目くらいだ。写真でわかるように巨大かつ果肉たっぷりなマンゴーかき氷。暑くて汗ダラダラだから余計にうまい。いや、うまいなぁ。前店と比べても味は落ちてないと思う。</p>

<p>一度ホテルに帰って食休みｗしたあと、昼は「人和園雲南菜」へ。<br />
昨日今日と、台湾最大に盛り上がるらしい「母の日」なので、どのレストランも満杯だ（母を中心とした大家族だらけ）。この店もいっぱいだったけど、ちょっと遅めに行ったこともあり「30分後にもう一度来てくれれば入れる」とのこと。ラッキー。人気店なので入れるだけマシ。</p>

<p>近くを散歩して（日曜市みたいのがあって楽しかった）、30分後に入店。<br />
ここは２回目。前回は2005年くらい。雲南料理という地味な料理だったこともあり、まだ観光客はほとんど来ていなかった。でもいまは日本人がとても多いらしい。今日は母の日で地元の人ばかり。</p>

<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/greensoup.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/greensoup.html','popup','width=612,height=612,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/greensoup-thumb.gif" width="220" height="220" alt="" /></a>前回もぶっとんで驚いたけど、今回も驚いたのが「グリーンピースのスープ」。<br />
うまいわー。小さな豆がスープいっぱいに浮いているだけのシンプルなスープなのだけど、複雑妙味。鶏ダシの奥に（たぶん）雲南ハムから取ったダシが潜んでいるけど、まぁうまいからいいや。</p>

<p>雲南しいたけの炒めは宮崎の「ごぼち」を思い出させる美味。ポルチーニの春巻もいい。そして過橋麺の絶品。あー、来て良かった。次回は予約して汽鍋を食べよう。</p>

<p>昼食後、ホテルで吉田寿哉さんと待ち合わせ。<br />
東京では近所に住んでいる友人だけど（同い年）、台湾に赴任してきていて「台湾で会おう」と前から約束をしていた。今回の旅の目的のひとつ。</p>

<p>赴任して10ヶ月になる吉田さん。「本当に赴任地が台湾で良かった。台湾大好き」と喜んでいる。<br />
でも、日本から近いこともあってか、日本からのお客さんが10ヶ月でのべ150人になるという。アテンドの嵐だ。そんな中、ほんとスイマセンｗ</p>

<p>そんな吉田さんのアテンドでｗ、ある大金持ちの元へ（ここからは仕事）。</p>

<p>そのセンスのすごさ（悪い意味で本当にすごい）と、桁違いの金持ち具合に、同行者みんな具合が悪くなったｗ　いや、ほんと、人の具合を悪くさせるほどの金持ち具合ってあるんですね。それを今回知れた。</p>

<p>２時間ほどの打ち合わせのあと、口直しにメリディアン・ホテルへ。<br />
ここに展示されているアート群が素晴らしい（吉田さんオススメ）ので、目と精神の口直しに。とてもセンスがいいアート群が１階２階３階と展示されている。</p>

<p>台湾って不思議だ。こういうのを「国の伸びしろ」って言うんだなぁと思う。先端と古文化と悪趣味と雑然と熱気と人の良さが混在してそこにゴロリと置いてある感じ。日本に足りないのは特に熱気だろうな。でも、あからさまな熱気がないところも日本のイイトコロでもあるな、とも、台湾にいると思う。</p>

<p>そのまま吉田さんも一緒に夜ご飯へ。<br />
今日はボクが行ったことがあった店ばかり再訪してきたけど、ここは初めての店。<br />
吉田さんが「実は北京ダックって中国より台湾の方がうまい。その中でもこの店が特にうまい」と太鼓判を押しているのがこの店。北京ダック以外も全部うまいらしい。中山北路二段にある「新葡苑」。今回行った店の中ではダントツに高い店だけど、それでも割り勘したらひとり2500円くらいかな。台湾では超高い。そのくらいなんでも安いのが台湾。</p>

<p>で、「新葡苑」。<br />
上に書いたように北京ダックが売りなのだけど、なんと「母の日で注文ありすぎて売り切れ」とのこと（！）　いやー残念！　一同泣きながら他のメニューをオーダーしたけど、紹興酒に漬け込んだ鶏やアヒルのあぶり焼き、ピータンのパイなど、どれもうまかった。次回にもう一度来て北京ダックを食べよう！</p>

<p>検索したら東京にも支店がある。なんと「文琳」の河田吉功シェフが総料理長をやっている。東京でも行ってみたい。</p>

<p>食後に師大夜市へ。士林は遠いのでここに行くことに。<br />
あとで調べたら生煎包や滷味の有名店があったようだけど、そのときはわからず単に散歩。途中で「北港豆花」で粉圓豆花（豆乳を固めた豆花とブラックタピオカ）を食べたけど、そのまま出てきてしまった。なんとなく雞排や臭豆腐や胡椒餅を探していたんだけど、なかったのが敗因。でも豆花がとてもうまかったのでまぁいいや。</p>

<p>こんな一日だった。よく食べたなぁ。</p>

<p>ちなみに、「どの中国料理も大陸より台湾の方がうまい」根拠として、蒋介石が大陸から移ってきたときにトップシェフを200人連れてきた、という説を聞いた。その腕と味が綿々と引き継がれているという。なるほどねー。たぶんそのうえに、民主主義国家ということもあるんだろうな。</p>]]></description>
<dc:subject>旅行</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-14T09:02:11+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3412.html">
<title>台湾で食べてます</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3412.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/shirasuiri.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/shirasuiri.html','popup','width=478,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/shirasuiri-thumb.gif" width="220" height="294" alt="" /></a>台湾に来ている。</p>

<p>同行はイラストレーターの松尾たいこさんと彼女のマネージャーさん。<br />
彼女の台湾出張と、ボクの台湾出張のタイミングと利害が一致し、「じゃあ一緒に行って楽しみましょう」と握手したのが去年だったかな。ようやく実現した小旅行である。</p>

<p>昼前に台北松山空港でそれぞれ待ち合わせて（ボクはJAL派、彼女たちはANA派）、台北商旅大安店（ホテル）にチェックイン。そのまますぐにご飯を食べに行った。</p>

<p>台北在住の人や、雑誌「FRaU」の去年の台湾特集を担当した人や、もちろんボクの経験も含め、食べる店を選び、観光コースも選んだのだが、初日からかなり充実したものとなった。</p>

<p>とりあえず、小籠包は、今回は友人イチオシの「濟南鮮」にし（在住の人は意見が違ったので他店も食べに行こうと画策中）、その後、茶藝館は「小慢」にしてお茶をし（いい雰囲気）、スコールの中を移動して、噂の「誠品書店」に行って見学＆仕事をし（代官山TSUTAYAのモデルになったというだけあって素晴らしい！）、夜ご飯は「圍爐（ウェイルー）」で絶品の酸菜白肉鍋を食べ（現地在住の三井三奈子さんと合流）、「六星」で悶絶足裏マッサージを受け、ホテルで〆の飲みをした、という一日。</p>

<p>これだけいろいろやると、一日が長いなぁ。<br />
日本にいるときの倍に感じる。それだけ日本の生活がルーティン化しているということか。あぶないあぶない。</p>

<p>今日は懐かしい先輩に会う。そしてもちろんいろいろ食べる。</p>

<p>ちなみに写真は「濟南鮮」の「シラス入りチャーハン」。<br />
これが本当に絶品だった。カリカリのパラパラ。いやー、正直、名物の小籠包より美味かったｗ</p>

<p>今日も楽しみ。</p>]]></description>
<dc:subject>旅行</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-13T08:55:21+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3411.html">
<title>合田佐和子展「ミルラ」に行ってきた</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3411.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/yeshua.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/yeshua.html','popup','width=640,height=900,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/yeshua-thumb.jpeg" width="220" height="309" alt="" /></a>合田（ごうだ）佐和子。</p>

<p>最近はそれほど露出してないのでご存知ない方も多いかもしれない。</p>

<p>ボクが20代のころ、1980年から90年くらいにかけて、彼女はボクの憧れの芸術家だった。</p>

<p>彼女の作品集<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4891940794/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=wwwsatonaocom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4891940794">「パンドラ」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wwwsatonaocom-22&l=as2&o=9&a=4891940794" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />（1983年発売）は当時話題だった。<br />
ボクもちょっと背伸びがしたくて買った。</p>

<p>まぁ単なる見栄とワカッタフリだったな、と、いまでは思う。<br />
なんか「そういうのを買って夜な夜な眺めている自分ってどうよ？」みたいなｗ</p>

<p>でも、若いときの背伸びもムダではない。</p>

<p>おかげで約30年ぶりに合田佐和子に再会できた。</p>

<p><a href="http://galleryb.jp/sawako_goda/" target="_blank">合田佐和子展「ミルラ」</a>。</p>

<p>彼女の個展が鎌倉で開かれているのをフェイスブックの<a href="http://patra.kyo.com/blog/" target="_blank">友人</a>（もうネット上では長いおつきあいだけど、まだお会いしてはいない方）のフィードで知った。</p>

<p>あ。<br />
記憶が蘇り、思わず作品集「パンドラ」を開いた。</p>

<p>いま、たぶん、ボクはすごくこの作品集を理解できる（と思う）。<br />
約30年の月日を経て、自分が合田佐和子に追いついた。</p>

<p>で、昨日の午前中、すっ飛んで行ってきた。<br />
六本木でランチ・ミーティングがあったので慌ただしかったけど、スキマを縫って鎌倉まで。</p>

<p>ボクを異界に連れて行ってくれ、「死」をとても強く意識させてくれるのは当時と変わらない。でも、作風は大きく変わり、「パンドラ」からの変化も（本などの展示があったので）よくわかった。この変化は、50歳のボクにとって、とてもしっくり来るもの。</p>

<p>限りなく淡い色彩とふんわり描かれた輪郭。<br />
なのに、とても強い主張がある。そして美しくエロスを纏っている。</p>

<p>引用した写真は「イシュア」。<br />
イエスですね。油絵。ボクのネット上の友人はこれを手に入れたらしい。何かを見透かし、何かを赦す、角張った瞳。</p>

<p>何か買いたかったが、最高額が600万円。桁が違うｗ　さすが合田佐和子だなぁ。小さい額縁の「マレーネの瞳」が15万円で一番安かったし、とても気に入ったけど、もう売れていた。残念。</p>

<p>お近くの方は、是非。<br />
鎌倉は雪の下、十文字美信さんがオーナーを務めるギャラリー<a href="http://galleryb.jp/" target="_blank">「GALLERY B」</a>にて、5/24まで。</p>]]></description>
<dc:subject>趣味</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-12T08:22:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3410.html">
<title>阪神大震災でパタッとテニスをやめてしまった件</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3410.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/princegraphite.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/princegraphite.html','popup','width=200,height=301,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/princegraphite-thumb.jpeg" width="200" height="301" alt="" /></a>昨日の話の続き。</p>

<p>阪神大震災でほとんどの食器類（陶器、磁器、ガラス器など）が割れてしまって以来、食器をほとんど買わなくなったのだけど、もうひとつ、阪神大震災をきっかけにパタッとやめてしまったものがある。</p>

<p>それはテニス。</p>

<p>あのころボクは33歳。<br />
20代中盤からテニスにはまり、仲間たちと毎週必ずテニスをするようになった。そのうちテニス・スクールに通いだし、多いときは週３回くらいはラケットを握る毎日を送っていた。</p>

<p>プレイスタイルはサーブ＆ボレー。<br />
ネットにダッシュし、背の高さを活かしてボレーとスマッシュをする攻めるテニス。スクールのおかげもあってサーブもわりと弾丸系で安定していた。ボールを使うスポーツはわりと何でも得意だが、テニスはまぁまぁ向いていたと思うし、大好きだった。</p>

<p>パタッとやめてしまった理由は正直よくわからない。</p>

<p>もちろん、阪神大震災の直後はテニスどころではなかった。<br />
臨月だった妻といっしょに京都〜東京と逃げ、東京で響子を授かった。その後、関西（勤務地）と東京（妻子を預かってもらっている実家）の往復生活になったのだけど、その間もテニスする余裕はなかった。</p>

<p>でも、夏くらいから少しずつ落ち着いたはずだ。<br />
妻子も神戸（夙川）に帰ってきて、親子３人での生活が始まった。このサイトを作り発信を始めた。</p>

<p>でも、スポーツ欲みたいなものは戻ってこなかった。<br />
テニスも含め、本当によくスポーツをしていたのだが（野球、ゴルフ、卓球、スキー、釣り）、全部、ばったりやらなくなった。</p>

<p>特にテニスは「裁ち落とし」に近い急なやめかた。あの震災の日以来、ラケットすら握っていない。プリンスのグラファイト110も震災数日前にしまったっきりだ（そうこうしているうちにプリンスは破産してしまったね…）。</p>

<p>自分の中の何かが喪失した感覚はある。<br />
たぶん気のせいだけど、なんかもう楽しめない気がする。うん、たぶん気のせい。</p>

<p>スポーツ欲自体は戻ってきている。プールやRUN、ジムなどはやっている。冬はスキーも行く。<br />
だけど、ボール系（ゲーム系）のスポーツをなぜか始められない。自分でもよくわからない。震災前のあの楽しかった日々にイメージが結びつきすぎているのかもしれない。</p>

<p>たまにとても「やりたいなぁ」と思うことがある。<br />
きっときっかけがあれば始められる気もするなぁ。</p>

<p>陶器買いも再開したことだし、ゲーム系スポーツもまた始めてみようかな。<br />
とはいえ、17年のブランク ＆ 老眼化で、ボールに当たるかどうか不安なんだけどｗ</p>]]></description>
<dc:subject>趣味</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-10T19:25:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3409.html">
<title>久しぶりに陶器を買ったよ</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3409.html</link>
<description><![CDATA[<p>GWに沖縄に行ったとき、久しぶりに陶器を買った。</p>

<p>昔は陶器をよく買った。<br />
地方旅行とかに行ったら必ず買い込んだ。</p>

<p>でも、そのほとんどが（ガラス器なども含めて）阪神大震災で割れてしまった。</p>

<p>阪神大震災当時、神戸の夙川に住んでいて、新婚１年目だった（<a href="http://www.satonao.com/column/variety/shinsai.html" target="_blank">震災手記</a>）。<br />
独身時代に買い集めた陶器類、結婚お祝いでいただいたグラス類、新婚旅行などで買った磁器類、それらがほとんど割れてしまった。「これから少しずつ集めていこう」と夫婦で言い合って買い始めていたのだけど、出鼻をくじかれた感じ。</p>

<p>しかも、高いもの、大切にしていたものほど、割れた。<br />
一生ものとして買った高級品や骨董に限って必ず割れた。そしてどうでもいい日常使いのものは生き残った。</p>

<p>まぁ高いのは薄手のものが多いということもあるけど、なんというか「割れものはもう買うな」という啓示か教訓に思えるほど、思い出ある大切なものがたくさん割れた。</p>

<p>それから、あまり食器類を買わなくなった。<br />
間に合わせで少し買うくらい。新たに買い足さず、あるもので日常生活をしていた。</p>

<p>でも、なんか今回、同行者たちに引きずられて、やちむんや古我知焼を少々買った。</p>

<p>いいキッカケをもらったと思う。<br />
阪神大震災からもう17年（つまりあのとき妻のお腹にいた娘も17歳）、そろそろ自らトラウマを消す時期なのだということかもしれない。</p>

<p>逆に言うと、ボクの場合、そのくらい長くかかってしまった。今回の東日本大震災で被害にあわれた方々にも、表に出ないそんなトラウマが個人個人に長く続くんだろうな…。</p>

<p><br />
ちなみに、阪神大震災でパタッとやめたものがもうひとつある。それはテニス。毎週、週二日はテニスをしていたのに、あれ以来一度も（たったの一度も）ラケットを握っていない。</p>

<p>そのことは明日書こう。</p>]]></description>
<dc:subject>趣味</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T11:49:20+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3408.html">
<title>もっと日本に自信と誇りを持ってもいいのではないかな</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3408.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/news089.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/news089.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/news089-thumb.jpeg" width="220" height="165" alt="" /></a>先週、フェイスブックで共有した話題になるけど、<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/24/news089.html" target="_blank">米Adobe Systemsによる「クリエイティビティ」に関する調査</a>で「最もクリエイティブな国」は日本、「最もクリエイティブな都市」は東京という結果が出た。</p>

<p>調査は今年3月から4月にかけて、米国、英国、ドイツ、フランス、日本の18歳以上の成人5000人を対象にオンラインで実施したもの。オンラインかつ若手が多いので、アニメやポップカルチャーが特に認められたのだとは思うが、この結果を見て驚いた日本人も多いのではないだろうか。</p>

<p>だって、あの「自分の国大好きな個人主義国フランス」ですら、世界で最もクリエイティブな国を日本といい、最もクリエイティブな都市を（パリではなく）東京と言っているのである。</p>

<p>テクノロジーとか勤勉度とかではなく「クリエイティビティ」だよ？？</p>

<p>つか、一応クリエイティブ・ディレクターの肩書きを持つボクもちょっとビックリした。<br />
でも、周りをよくよく見渡せば、納得できることはとても多い。</p>

<p>・・・それにしても、日本人はホント自分を認めない。<br />
自分に厳しいのは素晴らしいことだけど、ちょっと自虐的すぎる気がする。そういう国民性、ということで片づける論もあるが、戦前の日本は自虐的ではなかったと思う。それどころか自信たっぷりだったと言ってもいいくらいだろう。</p>

<p>だから、国民性というより、太平洋戦争で完膚無きまでに敗れ、徹底的に自信をなくし、それまでの価値観が崩壊したことが大きかったのだと思う。まだ敗戦からたった60年。自信が回復してないのも仕方がないとは思う。</p>

<p>でも、たった60年でここまで伸びたのはスゴイこと。</p>

<p>ちょっと前に２ちゃんを中心に広まった「日本ってやっぱりすごいのかな？って思っちゃうコピペ」というのがあるので、それを以下にコピペしてみたい。</p>

<blockquote>外人が日本人を特別視してるってのは、自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。<br />
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。<br />
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、その上ただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。<br />
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。<br />
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回してガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。<br />
しかも二発だよ。<br />
二発。考えられない。<br />
敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。<br />
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらにインフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて１００％再起不能にしといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年はウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。<br />
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で世界中( ゜Д゜)ポカーン・・・状態。<br />
その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。<br />
しかも経済の８０％が内需。内需だけでそれ。<br />
金融とかでまだ全然進出してないし車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。<br />
もうキチガイの域。伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。<br />
何気に世界最長寿国とかなってる。んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。<br />
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。<br />
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。エンペラーに代表される歴史。<br />
普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。</blockquote><br />

<p>このコピペの内容に賛否両論あると思うけど、いくら自虐的な人でも「日本がダメな国ではない」ということくらいは賛成してくれるだろうと思う。</p>

<p>内省的で謙虚なのはいいことだ。悪いところに注目して直そうとするのも進歩につながる。厚顔で自信たっぷりで自分アピールが強すぎる欧米人よりずっといいと個人的には思っている。</p>

<p>でも。<br />
そろそろ自信と誇りをもって、課題先進国として独自の道を歩み始めるべきときだと思う。</p>

<p>ちょっと前に書いた記事だけど、世界平和度指数で第３位という事実もある（今年は原発事故問題があるから順位下がるかもだけど）。</p>

<p>１位ニュージーランド、２位アイスランド。それぞれ素晴らしい国だとは思う。<br />
でも、日本に比べると先進度合いが違いすぎる。これだけ経済が発達していて、過酷な生存競争が行われていて、人口一億越えていて、しかも国際的にも（一応）重要な位置にいながらにして「世界で３番目に平和な国」って、実質的に「世界でもっとも進んでいて、かつ、もっとも平和で安全な国である」と言い切ってもいいのだと思う（くわしくは<a href="http://www.satonao.com/archives/2011/06/post_3216.html" target="_blank">去年のこのさなメモ</a>参照）。</p>

<p>また、日本のパスポートは最強、というのもほぼ事実。<br />
これについては一昨年のさなメモ<a href="http://www.satonao.com/archives/2010/06/post_2938.html" target="_blank">「続・日本のパスポートは最強らしい」</a>を見てもらうと、海外からのたくさんの言葉が読める。そう、「パスポート＝国の信用」。世界中からそれだけ信用されている。</p>

<p>世界トップクラスに平和で、世界トップクラスに長寿で、世界トップクラスに信用されていて、世界トップクラスの成長力があって、世界トップクラスに豊かで、世界トップクラスのクリエイティビティがある国。</p>

<p>いや、これで誇りを持たないっておかしいでしょ。</p>

<p>別に国粋主義とか愛国主義を語っているわけではない。<br />
せめて「とてもいい国に生まれたんだな」という誇りくらいは持ってもいいんじゃないかな、みたいなこと。</p>

<p>自分の国に誇りを持ってない人は、世界のどこに行っても尊敬されない。<br />
他国がこんなに認めてくれているんだから、悪いところばかりを取り上げて自嘲しあうのはもうやめて、もうちょっと自信と誇りを持とう。</p>

<p>・・・まぁ自信を持ちすぎると舞い上がって変なことをしちゃいがちな国民でもあるのだけどｗ</p>]]></description>
<dc:subject>雑談</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-07T14:10:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3407.html">
<title>軽く情報断食してました</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3407.html</link>
<description><![CDATA[<p>連休中、あえて情報接触を最低限にしてみた。</p>

<p>ソーシャルメディアにどっぷり浸かっていると、友人たちがフィルターかけて残した有益な情報が勝手にどんどん入ってくる（ソーシャル・フィルタリング）。情報洪水時代、これほど便利なことはない。</p>

<p>これにマスメディアや本からの情報摂取と組み合わせているのが今のボクの情報生活だ（ソーシャルメディアが主。マスメディアや本が補完）。これでほぼ足りている。</p>

<p>この生活だと、新聞がとても便利だ。<br />
補完メディアとしての新聞は、コンパクトに美味しくまとまっている幕の内弁当のよう。足りない栄養素と視点を与えてくれる。ソーシャルメディアを主としているので、読んでいる新聞の偏向傾向を意識しつつ情報摂取できるのもいい。</p>

<p>テレビはリアルタイムの良さはあるが（ソーシャルメディアでニュースを知ってテレビをすぐつけるとか）、ニュース番組に限って言えば、リニアに情報が流れるのでかなり不便。ニュースが順番に流れるので、詳細を知りたいニュースに辿り着くまでに数分から数十分待たないといけない。完成度の高い特集などを除いてあまり有益ではない。</p>

<p>って、話がずれたな。</p>

<p>こんな生活はとても便利なのだけど、わりと情報摂取に一日の大半を費やすような結果になりがちだ。<br />
バランスいい情報摂取に不満はないが、その情報を得て自分がどう考えるのか、という「自分だけの視点」を深くする時間が足りない。信頼する友人たちが拡散してくれる情報を受動的に受け取って、その考え方を咀嚼して脳内およびEvernoteにファイリングするだけでどこか満足してしまう。</p>

<p>もちろんマスメディア時代も「自分だけの視点」を持つのは簡単ではなかった。<br />
マスメディアが拡散する情報を、マスメディアの解釈で受動的に受け取っていたので、マスメディアが誘導する方向に思考を持って行かれてしまった。いまの方がまだ様々な視点が入ってくるだけ健全と言えるだろう。</p>

<p>でも、それでも、情報量が天文学的に増えたこともあり、情報摂取だけで頭が飽和状態になりかけているのは確か。</p>

<p>定期的に受動的情報接触を断って、能動的に考えることをしないとヤバイ！<br />
そんな危機感が最近ずっと自分の中にあったですね。</p>

<p>ということで、このゴールデン・ウィーク後半４連休。<br />
情報接触を最低限にして、自分の中の暗くて深い井戸の中に降りていき、じっとしてたです。</p>

<p>井戸の暗さに目が馴れたころにはもう出てこないといけないのが残念だけど、ちょろちょろながらもまだ水源が健在なのは確認できた。それだけでもこの連休は収穫があったな。まだもう少しがんばれる。</p>

<p>ちなみに、家族にはどうも「お父さんは寝ていただけ」と思われているらしい。<br />
まぁ物理的には横になっていたんだけどさｗ</p>]]></description>
<dc:subject>雑談</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-06T17:26:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3406.html">
<title>山羊のたまちゃん</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/05/post_3406.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/yagi_tama.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/yagi_tama.html','popup','width=600,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/yagi_tama-thumb.gif" width="220" height="219" alt="" /></a>半年ぶりくらいに那覇の「さかえ」に行った。</p>

<p>那覇に行ったら必ず行く店が「山本彩香」で、その次くらいの頻度で行くのがここ「さかえ」である。</p>

<p>超ディープな山羊料理の店だ。<br />
古くて雑然としていて怪しすぎる雰囲気だが、丁寧に下ごしらえした山羊は那覇トップクラスにうまいし、直美ねーねーが異様なテンションで動きまくっているのもすでにエンターテイメントの領域。楽しすぎる店なのだ。毎回お土産もたくさん持たされ、満足しきって帰ることになる。</p>

<p>今回もすごかったなぁ。<br />
満員御礼で、直美ねーねーの走り回りも極限に達していた。お客さんがみんなで助け合って給仕し、料理が出てくるまでじっと我慢する感じ（その修羅場ぶりを目の前にするので誰も文句を言わない）。</p>

<p>というか、最初に山羊刺しが出てから、次の注文料理が出るまで（「ごめん！これ食べといてー」といろんなおつまみは出るのだが）１時間半くらいかかったｗ　連休でお客さんが次々に来るから、お通し出してビール抜いて山羊刺し作るだけで手一杯。誰も怒らないし誰もイライラしない。直美ねーねーのパニックぶりを見ているだけで超楽しいエンターテイメントなのである。</p>

<p>今回の白眉は「たまちゃん」（写真）。<br />
そう、山羊の睾丸の刺身である。一ヶ月に一日入るか入らないかの珍品。何度も来ているボクでも２回目である。</p>

<p>これがモッツァレラみたいな食感でうまいのだ。</p>

<p>そして、山羊丼もうまかったー。<br />
山羊いためを少し残して白飯もらってかけて食べるのだが、これがマジで絶品。牛丼を越える出来。すばらしかった。</p>

<p>ボクは「沖縄やぎ地獄」というタイトルの文庫本を書いている（角川文庫：1999年に発売した「胃袋で感じた沖縄」の文庫化）。</p>

<p>表題の短編はここの<a href="http://www.satonao.com/special/okinawa/yagi.html" target="_blank">「山羊地獄」</a>で読める。<br />
沖縄で山羊料理に出会った驚きを書いている。初体験のときの衝撃を「地獄」と称した。このときはひめゆりの塔近くの「仲地山羊料理店」。あまりの匂いに悶絶した。で、その後、「さかえ」で再体験し、山羊料理好きになっていくのである。</p>

<p>このときが「さかえ」初体験。<br />
当時はまだ沖縄ブームの前。沖縄料理もゴーヤーくらいしか認知されておらず、この山羊料理店も地元のおじさんくらいしか来てなかった。</p>

<p>というか、まず桜坂社交街周辺がめっちゃ怪しげだった。観光客は足を踏み入れにくかった。<br />
今回、「さかえ」のあと、これまた定番の「バー・エロス」に行ったが（ものすごく楽しいバー）、あの辺の雰囲気は（新しい道路が出来てしまったこともあり）本当に変わってしまったなぁ。</p>

<p>いまでは普通に観光客が歩いている。<br />
昔のこの辺と来たら、ちょっと観光客は見かけなかったものである。ボクも初期のころは怖くて無理だったが、慣れてからは<a href="http://www.satonao.com/archives/2003/04/7.html" target="_blank">「那覇の桜坂で7軒ハシゴ」</a>なんてこともしてたりする。</p>

<p>でも、今は昔。ちょっと寂しくなるくらい、桜坂社交街あたりも雰囲気が変わってしまった。</p>]]></description>
<dc:subject>食事</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-05-02T16:01:06+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3405.html">
<title>すべての新しいもの、美しいもの、素晴らしいものは、たった一人の孤独な熱狂から始まる</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3405.html</link>
<description><![CDATA[<p>沖縄から帰ってきた。</p>

<p>仕事もし、遊びもし、美味しいものも食べ、いい買い物もでき、リフレッシュもできた。<br />
同行者も会った人も素晴らしく、とてもいい４日間を過ごせた。いくつか悩ましい事柄が東京から追ってきたが、独立して生きている以上もうプライベートなどない。その辺の腹はさすがに括れている。</p>

<p>沖縄でひとつめに講演した「沖縄政経懇話会21」は、実はものすごく伝統的なものだったらしく、数えてボクで第475回。なんと本土復帰前から続いていると聞いた。沖縄県の主たる社長・会長クラスがずらりと100人以上揃う懇話会だ。懇話会の翌朝には沖縄タイムスに写真付きで大きめに載るような会なのである（ボクも載った）。</p>

<p>そんなこととはつゆしらず、のこのこと出かけていったのだけど、意外と壇上でプレッシャーを受けなかった。</p>

<p>たぶん、壇上からの景色のせいだなぁ。<br />
背広の人が非常に少なく、多くの人がかりゆしを来ていることもあって、壇上から見た景色が白っぽく華やかなのだ。</p>

<p>色って大事だ。<br />
さまざまなことを解決してくれる。</p>

<p>４月は新入社員が街に溢れ、ほぼ全員がダークスーツを着ているが、あれは実によくない慣習だと思う。<br />
「目立たない」＋「空気を読む」＋「無難」。つまり「組織の歯車になる」ということを体現しすぎている。キミたちひとりひとりが個性を120%発揮した結果が組織のチカラになるのに、組織のために個性を消そうとしすぎている。まぁいろいろ仕方ないことはわかった上で言っているのだけど。</p>

<p>でも、自分を奮い立たせて、カラフルな服を着てみて欲しい、と思う。<br />
色を身につけると気分が奮い立つ。引っ込み思案な自分を変えることもできる。一時期意識して赤ばかり着ていたが、赤が好き、というだけでなく、自分を奮い立たす目的もあった。色って大事だ。</p>

<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/hisuikazura.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/hisuikazura.html','popup','width=800,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/hisuikazura-thumb.gif" width="220" height="220" alt="" /></a>色と言えば、写真の花、珍しくないですか、この色。</p>

<p>沖縄の本部半島の山深く。<br />
カーナビも沈黙する獣道のような細道をドキドキしながら走っていくと、誰も来ないような山奥にポツンと「夢の舎」という手打ち沖縄そば屋がある。</p>

<p>ボクは数年ぶりにそこを訪れたのだけど、その庭に、これがすごい存在感で咲いていた。</p>

<p>同行者がネットで調べたら、ヒスイカズラというフィリピン産の珍しい花らしい。</p>

<p>店主のオヤジさん曰く「今年は127房咲いた」とのこと。そう、藤棚のように棚になっている。行ったときはもう最盛期を過ぎていたが、４月の中旬くらいに来たらさぞかし凄かったと思う。</p>

<p>というか、本当にあり得ない色だ。<br />
実物は、なにかの「呪い」さえ感じてしまうような、そんな妖しい色とカタチ。</p>

<p>なぜこんな色を身につけたのか。なぜこんなカタチに育ったのか。思わず知らずヒトを熟考させてしまうチカラがこの花にはある。</p>

<p>フィリピンでも、ルソン島やミンドロ島などの限られた地域の熱帯雨林にしか自生しない花らしい。フィリピンから遠く、沖縄の山奥で、孤独に、ひっそりと、だけど熱狂的に咲き誇るヒスイカズラ。</p>

<p>「すべての新しいもの、美しいもの、素晴らしいものは、たった一人の孤独な熱狂から始まる」</p>

<p>見城徹さんと藤田晋さんの新刊<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062176416/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=wwwsatonaocom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4062176416">「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wwwsatonaocom-22&l=as2&o=9&a=4062176416" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />で出会った、そんな言葉をふと思い出した。</p>

<p>そう、たった一人の孤独な熱狂から、すべては始まる。</p>

<p>それにしてもこの沖縄そば屋、もうほんと、誰も辿り着くはずがないような場所にありながら、行列で30分以上待った。</p>

<p>こんな立地で、しかも面倒な木灰つなぎの手打ち麺で店をやる酔狂さも、「たった一人の孤独な熱狂」だなぁ。その熱狂が人の心を打ったということだ。</p>

<p><br />
ちなみにこの店、本部半島の美ら海水族館から比較的近い。<br />
でも平日は一日30食までなので、あっという間に売り切れる。しかもカーナビは沈黙する。辿り着くのが容易ではない。</p>

<p>ゴルフ場近辺の道脇の低い場所に、小さな小さな黄色い看板が出てるので、それを頼りに辿り着いてくださいｗ</p>]]></description>
<dc:subject>旅行</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-04-30T15:39:56+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3404.html">
<title>沖縄で講演ふたつしつつ、たっぷりリフレッシュ中</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3404.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.satonao.com/archives/images/nahaterrace.html" onclick="window.open('http://www.satonao.com/archives/images/nahaterrace.html','popup','width=612,height=612,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.satonao.com/archives/images/nahaterrace-thumb.jpeg" width="220" height="220" alt="" /></a>沖縄に来ている。<br />
「沖縄政経懇話会21」と「沖縄タイムス」でのふたつの講演、そして、あるプロジェクトの相談が目的。</p>

<p>昨日の朝に着いたのだけど、初日から実に楽しい沖縄滞在となった。</p>

<p>10年前に沖縄そばを100軒くらい回ったのだが（詳細は<a href="http://www.satonao.com/special/okinawa/suba1.html" target="_blank">「すばの細道」</a>というネット上のエッセイをどうぞ）、そのときから好きだった「淡すい」にまず行って久しぶりの美味を味わい、そのまま南へドライブ。「浜辺の茶屋」で遊び、そのあと内緒の場所（最高！）にも行き、一昨日までの仕事の大嵐ストレスが一気に抜けたところで「琉球料理乃山本彩香」へ。</p>

<p>TBSニュース23を降板したばかりでたまたま沖縄に滞在していた松原耕二さん夫妻も合流して、うちの社員ふくめて５人でご飯。</p>

<p>いやー、楽しかったなぁ。<br />
昨晩は彩香さんの腕も冴えに冴えていて、本当に本当においしかったし。</p>

<p>途中から彩香さんによる「琉球舞踊」の踊り方教室になり、大騒ぎの夜となった。カチャーシーの踊り、少しだけコツがわかったかも。</p>

<p>あまりに楽しく、あまりに美味しかったせいか、カラダの不調も治り、今日は朝から快調だった。いまひとつめの「沖縄政経懇話会21」の講演を終え、次の「沖縄タイムス」の講演まで１時間の休憩中である。</p>

<p>講演場所であった<a href="http://www.terrace.co.jp/naha/" target="_blank">ザ・ナハテラス</a>のテラスでぼんやり（写真）。<br />
昨日はちょっと肌寒い那覇だったが、今日は暑くも寒くもなく完璧な気候。いやー気持ちがいいな。</p>

<p>講演２本は疲れるけど、でも、やっぱ沖縄は気持ちいい。たっぷりリフレッシュして来週からに備えます（→仕事仲間の方々）。</p>

<p>ちなみに、上で書いた「うちの社員」については、またご報告します。<br />
素晴らしい仲間を得て、ようやく体制が整ってきました。</p>]]></description>
<dc:subject>旅行</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-04-27T14:41:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3403.html">
<title>漁師と農民という異文化</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3403.html</link>
<description><![CDATA[<p>いま読んでいる星野博美の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163742603/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=wwwsatonaocom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4163742603">「コンニャク屋漂流記」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wwwsatonaocom-22&l=as2&o=9&a=4163742603" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />の冒頭にこんな記述があった。</p>

<blockquote>国際結婚という言葉がある。国際結婚と聞けば、異なる文化や言語を背負った者同士が一緒になるのだから、様々な文化摩擦があるだろうな、と容易に想像がつく。しかし同国内でも国際結婚に匹敵するような文化摩擦が引き起こされる場合がある。それは例えば海の民と山の民、北の民と南の民というように、気候や生活環境、職業や経済環境がまったく異なる場合。
漁師と農民というのも、異文化の最たる組み合わせの一つと言えるだろう。</blockquote>

<p>その後、漁師の血筋と農民の血筋が結婚によって一緒になった著者の一族の気質のぶつかり合いの記述に移っていくのだが、この文章を読んで、まだ冒頭なのに思わず立ち止まってしまった。</p>

<p>東日本大震災では、多くの漁師たちが津波の被害を受け、農民文化圏内の仮設住宅に移り住んだ。</p>

<p>もちろん当初から文化の違いは指摘されていたし、ボクたちも現地で何度もそんな話を聞いた。たとえば沿岸の大熊町から内陸の会津若松に移り住んだ方々のところに支援活動に行ったときも、その部分にとても気を遣ったりした。</p>

<p>でも、「とはいえ同じ東北同士、同じ県民同士だし」とか、どこかで軽く考えていたかもしれない。</p>

<p>そうか。国際結婚に近いくらいな文化、習慣、気質の違いなのか。</p>

<p>元の家に帰りたい、故郷の町に帰りたい、というような強い願いの中には、望郷の念のみならず、感謝して異文化に馴染もうと努力してもどうしても馴染めない漁師たちの、違和感や居づらさから来る叫びも濃く混じっているのかもしれない。</p>

<p>そして、受け入れ側である農民たちにも、異文化に対する戸惑いや気苦労があるのかもしれない。</p>

<p>漁師と農民という視点で仮設住宅を眺め直してみるといろいろ違った側面が見えてくる…。</p>

<p>そんなことを考えつつ、異文化が濃く色づく国、琉球に到着した（いちおう出張っす）。</p>]]></description>
<dc:subject>雑談</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-04-26T11:54:04+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/04/gw_2.html">
<title>GWを迎え、ボラツアーが増えています</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/04/gw_2.html</link>
<description><![CDATA[<p>もうすぐゴールデンウィークということもあって、ボランティアツアーが増えています。</p>

<p>助けあいジャパンの<a href="http://tasukeaijapan.jp/?page_id=3813" target="_blank">「ボランティアツアー・ボラバス募集状況」</a>をご覧ください。一覧にまとめてあります。</p>

<p>観光ありのボラツアーは敷居も低いし、全体に価格も安めだし、人生が変わるような友人ができる場合も多いので（そういう例が周りにゴロゴロしている）、まだGWの予定が決まっていない方、一度行ってみるのもいいと思います。</p>

<p>特に学生さんを始めとした若い方。「いま」の日本に住んでいて、一度も被災地を体験しないなんてありえないと思う。</p>

<p>よく「もうかなり復興したんじゃないの？」と思っている方がいらっしゃるけど、被災地に行くとまだびっくりするくらい１年前と変わらなかったりします。</p>

<p>最近、自らボラツアーを企画したヒトの報告ブログの写真を見ても、それはわかります。<a href="http://learnbydoing.jp/2012/04/16/ayearafter/" target="_blank">「1年経った東北で、若者たちは何を見たのか？ -クリエイティブの可能性 春合宿-」</a></p>

<p>このツアーに参加した人のこのブログもとてもイイです。必読。<a href="http://okuson.blogspot.jp/2012/04/for-311-myself.html" target="_blank">「クリエイティブの可能性 for 3.11 & myself」</a></p>

<p>助けあいジャパンには「地元産業を応援したい」というコーナーもあり、そこに<a href="http://tasukeaijapan.jp/?cat=184#tabA" target="_blank">「旅して応援」</a>というコーナーもあるので、GWのご参考にしてください。</p>

<p>ちなみに、「買って応援」も是非。<br />
いま、大森山王の商店街で毎週土曜日、<a href="http://reishinomaki.net/marche" target="_blank">「石巻マルシェ」</a>が開催されています（くわしい場所はリンク先を）。ボクも先々週、先週と行ってドカ買いしました。</p>

<p>５月５日まで。つまりあと２回ですね。ゴールデンウィーク中は4/28と5/5に開催です。お近くの方は是非。</p>]]></description>
<dc:subject>雑談</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-04-24T07:40:29+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3402.html">
<title>みなさんに祈っていただいたことが確実に効いています</title>
<link>http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3402.html</link>
<description><![CDATA[<p>先週の<a href="http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3398.html" target="_blank">日曜</a>と<a href="http://www.satonao.com/archives/2012/04/post_3399.html" target="_blank">月曜</a>に書いた「まーくさん」こと松村先生の続報です。</p>

<p>月曜に脳腫瘍手術をしたまーくさん。<br />
言語中枢の近くの病巣ということで、半分「もう彼とは話ができないかもしれない」と覚悟していたのだけど…。</p>

<p>まぁ術後の速報で「話ができる」と聞いたので安心はしていたものの、昨日お見舞いに行ってビックリした。</p>

<p>話ができるできないどころか、超元気じゃんｗｗｗ</p>

<p>普通に歩き、普通に話す。<br />
下に物が落ちたらすぐしゃがんで拾う。冗談にも冗談で返す。握手の握力も強く、普通に夕食を食べ…。</p>

<p>包帯ぐるぐる巻きかと思ったら、オシャレな赤いバンダナしているし、「見る？」とか言って後頭部の開頭手術跡を見せてくれ、「傷口もたいして痛まないんだよねー」と笑うし。</p>

<p>脳腫瘍は７割ほど切除したみたいだけど、本当に奇跡のような手術成功だったようです。<br />
だって、一応メールとかもくれるし（キーボードを打つのはちょっとつらいようだけど）。本当に大手術したのって感じの快復力。手術した医師もすごいけど、患者もすごい。そしてみなさんのチカラも確実にあります。</p>

<p>そう、みなさんに祈っていただいたことが確実に効いています。<br />
手術後、彼からのメールにこうありました。</p>

<blockquote>言葉にできない すごいオーラとか波動が送られたのを実感しました。ありがたいことです。</blockquote>

<p>昨日も話してて、「いや、ホント、うまく言えないんだけど、すごい波動が来たんだ。そのうちちゃんと言葉にして書きたいと思う」と言ってました。</p>

<p>西洋医学を学んだ病院長であるまーくさんをして「気」というもののチカラを実感したらしい。<br />
やっぱりそういうのってありますよね。祈って下さった方々、本当にありがとうございます。ボクが言うのもおかしいけど、本当に大感謝です。</p>

<p>今日もお見舞い行ってきたけど、元気でした。<br />
気晴らしに、と思って漫画「テルマエ・ロマエ」を渡してきた。ゆっくり読んでください。漫画がつらくなく読めるのであるなら「ワンピース」全巻とか「ドラゴンボール」全巻とか、強烈なお見舞いも画策中ｗ</p>

<p>まーくさん、今後は進行を遅らせるフェーズに入るようです。<br />
またみなさんのおチカラを借りるときが来るかもしれません。そのときはぜひ応援よろしくお願いします。</p>]]></description>
<dc:subject>雑談</dc:subject>
<dc:creator>satonao</dc:creator>
<dc:date>2012-04-22T19:32:29+09:00</dc:date>
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