ひまわり弁護士とご飯した

2010年3月27日(土) 17:20:24

ひまわり弁護士 (講談社文庫)昨晩は弁護士の松本三加さんとご飯した。

この方、年齢がひと回りほど下の若い方だけど、弁護士界では有名な女性。「ひまわり弁護士」(村田信之著)のモデルと言ったらピンと来る方もいらっしゃるかもしれない。弁護士過疎解決のために日弁連が行った「ひまわり事業」の第一号として北海道紋別市に赴任し、シンボル的な存在となった方である(その辺のことをさらっと知るためにはこちらのPDFが最適)。

数年前、ひょんなことでさなメモに反応するメールをいただいたのが知り合うキッカケである。
アメリカ留学中にボクのサイトを知ってくれ、よく読んでくれていたみたいで、その後もちょこちょこメールをいただいた。でもその時はボクはまだ「ひまわり弁護士」を読んでいなかったのでどんな方なのかはよくわからないままだった。

総理記者会見のオープン化

2010年3月26日(金) 9:29:34

今日の16時からの鳩山総理記者会見が「オープン化」される(参照)。

これは日本にとっては歴史的な出来事。長く記者クラブに独占されてきた一次情報がオープンにされる。まだセミオープン的ではあるみたいだし、不備な点も多いようだけど、既得権益を守りたい記者クラブの大反発=マスコミの大反発を考えれば、実に勇気ある一歩であり、大きな一歩だと思う。いろいろ批判も多い鳩山内閣だが、成果は成果とちゃんと認めたい。

とても残念なのはほとんどのマスコミが黙殺していること。通信社から配信はされているのでネット上には流れているが、紙や電波ではほとんど黙殺だ。

花形歌舞伎「染模様恩愛御書」を観てきた

2010年3月25日(木) 9:24:47

三月花形歌舞伎 通し狂言「染模様恩愛御書 -細川の血達磨-」に行ってきた。@日生劇場

ぜーんぜん期待せず行ったのだけど、大がかりな舞台と大衆演劇的演出、達者な役者などが相まって意外に面白かった。大衆芸能としての歌舞伎の良さがとてもよくわかる、敷居の低い楽しい舞台だったと思う。

笑いもたくさん取ったし、殺陣も派手だったし、エッチな場面もあったし(これもギャグに近いのだが)、ど派手なセット(炎上場面)&物凄い階段落ちもあったし、泣かしの場面もしっかり泣かせたし、とにかく盛り沢山なエンターテイメントだった。満腹。

ちりとてちん再放送!

2010年3月24日(水) 8:37:44

ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)もうご存じの方も多いとは思うけど、あの大傑作ドラマ「ちりとてちん」が4月4日からBSハイビジョンで再放送される。日曜深夜25時10分から26時40分まで。6本ずつ(一週間分)まとめての放送だそうだ(復活サイトはこちら

あれはもう2年半も前か。なんだかずいぶん前に感じる。
2007年の秋にNHKの朝ドラ枠で半年流されたこのドラマのことがボクは本当に大好きで、当時さなメモにもたくさん書いた(抜粋すると、これとかこれとかこれとかこれとかこれとかこれとかこれとか)。どのくらい好きかというと、DVDボックスを全3巻を買いそろえたくらいは好きである(初回限定グッズ付)。テレビドラマのDVDを買い揃えたのはこれが初めて。初めてにしてラストになる予感がするくらいである。個人的にはNHK朝ドラ史上最強ドラマ。「おしん」って何だっけ?

そう、つまり、DVDで全巻持っているのでいつでも見られる。再放送されても特に意味はない(ド深夜だし)。でもとてもうれしい。あのドラマがリアルに流れて、どこかの誰かがご新規さんとして見てくれているのが本当にうれしい(笑)

昨晩のNHK「激震マスメディア」を見ながらボンヤリ考えてたこと

2010年3月23日(火) 9:26:13

最近、「自分の老い方をどうするか」をよく考える。
どうやって60代70代を迎えるか、ということである。来年50歳になると実感してから急に気になるようになった。そろそろ準備をしないといけない。

もちろん「自分の人生的には60代70代はまだまだ上り坂。楽しい盛り」である。人生のピークを80歳と考えているので、それまではずっと上り坂(笑)。でもそれは「個人の人生」の場合。「社会での老い方」はまた別だと最近考えるようになってきた。

変化が激しいこの時代、今は変化についていけているが(変化を引っ張っているほうだとも思うが)、そのうち自分で気がつかぬうちに変化に遅れ始める(と思う)。そして少しずつ社会の障害になる。壮年時代にがんばって成功事例を作れば作るほどその可能性が高い。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。