ちりとてちん再放送!

2010年3月24日(水) 8:37:44

ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)もうご存じの方も多いとは思うけど、あの大傑作ドラマ「ちりとてちん」が4月4日からBSハイビジョンで再放送される。日曜深夜25時10分から26時40分まで。6本ずつ(一週間分)まとめての放送だそうだ(復活サイトはこちら

あれはもう2年半も前か。なんだかずいぶん前に感じる。
2007年の秋にNHKの朝ドラ枠で半年流されたこのドラマのことがボクは本当に大好きで、当時さなメモにもたくさん書いた(抜粋すると、これとかこれとかこれとかこれとかこれとかこれとかこれとか)。どのくらい好きかというと、DVDボックスを全3巻を買いそろえたくらいは好きである(初回限定グッズ付)。テレビドラマのDVDを買い揃えたのはこれが初めて。初めてにしてラストになる予感がするくらいである。個人的にはNHK朝ドラ史上最強ドラマ。「おしん」って何だっけ?

そう、つまり、DVDで全巻持っているのでいつでも見られる。再放送されても特に意味はない(ド深夜だし)。でもとてもうれしい。あのドラマがリアルに流れて、どこかの誰かがご新規さんとして見てくれているのが本当にうれしい(笑)

うれしさ余って、昨晩、思わず第1巻を見始めてしまった。
第1週目は「笑う門には福井来る」。うわっ。たった1週間でここまで展開したっけか !? 引越・転校から小浜編登場人物総ざらえから親子の確執から糸子さんのギャグ炸裂からA子B子関係の始まりから正太郎ちゃんの死から、あの、梅丈岳頂上での号泣のかわらけ投げシーンまで、すべて「たった1週間」でこなしてたっけ!

そのまま止まらなくなって、第2週へも突入。週題は「身から出た鯖」。
いまやブレイクしきった貫地谷ちゃんが本格的に登場してきて、号泣ふたたびのカラオケ大会「ふるさと」シーンまで。あぁ泣けた泣けた。なんなんだこのドラマ。ボクの号泣ツボに指突っ込んでガッタガタにしやがる。泣かせるだけでなく笑かしてもくれる。登場人物の演技、すべて奇跡的にいいし、欠点がみつからない(贔屓目すぎ!)

それにしても和久井映見、神演技だなぁ。江波杏子も松重豊も宮嶋麻衣もたまらん。なんて素晴らしい。とはいえまだ小浜編。大阪編が始まるとまたこれが…。

夢中で2週分見ちゃったのだが、ふと気がつくと25時半だ。うわわ。
一本15分と思うから、なんとなく「短い」気がしてるけど、1週分6本まとめて見ると1時間半である。2週分だと3時間見続けたことになる。でもなんだろうこの満足感。

ということで、しばらくは夜中にひとり、ティッシュ握りしめて号泣する生活です。酒よりずっとカラダにいいストレス解消だ。翌朝目が腫れてても見て見ぬ振りしてください →オフィスの同僚の方々

ついでだから、雰囲気を思い出してもらうためにこのYouTubeにリンクしておこう。「ちりとてちん メモリアル」。見た方ならこれだけで涙涙なはず。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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