ひとりで良かった

2007年11月17日(土) 9:54:45

冬の匂いがする!
と、言いながら、朝早く妻と娘が出かけて行った。妻の友達たちと足利の方に遊びに行った。なんでお前は行かないのかって? 女性ばかりの団体に混じる勇気がないのと、文庫解説の難行にいよいよ挑むからである。例の本の推敲もあるし、今日は遊んでいる場合ではない。丸一日デスク前の予定。

でも、家にひとり残って良かった。
というのも、今朝のNHK朝ドラ「ちりとてちん」に大泣きしてしまったのだ。師匠(渡瀬恒彦)復活のシーン。うぅ。泣ける。和久井映見もいいけど渡瀬恒彦もええなぁ。
こんな姿、家族に見せたくないし、家族がいると見栄張ってしまって思う存分泣けないのもイヤである。あぁひとりで良かった。

それにしても、たった15分の朝ドラに泣かされてしまうとは不覚。朝ドラで泣いたのはいつぶりか(前にもあるんか!)。大阪NHK(BK)は制作部の人数も少なく、いろいろ大変みたいだけど、たまに秀逸なドラマを作ってくれるから応援している。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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