が〜まるちょば

2007年11月16日(金) 8:46:23

サイレント・コメディの「がーまるちょば」を観た。@笹塚ファクトリー

メールでお勧めいただいて観に行ったのだが、いや〜観てよかった。名古屋のOさん、ありがとう。
エジンバラ大道芸フェスティバルで優勝し、いまや日本より世界で有名な2人組。ほとんど日本におらず、世界で引っ張りだこのふたりである。

内容はパントマイムをコメディ系の演劇まで高めたもの。約2時間、ひと言もしゃべらないのだが、実に笑わせてくれる。だから外国人のお客さんも多かった。YouTubeにもたくさんあるが、たとえばこんなの。こういう一芸系が前半。後半は無声演劇になっていて、これまたよく出来ている。というか大笑いできる。昨晩はウェスタンの物語で、ふたりは次々と役柄を変え、長いガンマンの復讐劇を演じきる。お笑いメインで。

基本が大道芸なせいか、客イジリも上手。客とのハプニングを利用して舞台を上手に盛り上げていく。この辺、今度来日する「ブルーマン」のやり口に似ている。今回も一芸系で盛り上がっている最中に客が遅れて入ってきたのだが、芸をやめてまでそれをいじる(仕込みかもしれないが)。

「が〜まるちょば(GAMARJOBAT)」とはまたなんて覚えにくいコンビ名だけど、グルジア語で「こんにちは」らしい。覚えにくいけどいったん覚えると二度と忘れない響き。が〜まるちょば。が〜まるちょば。ツアー・サイトを見ると、まだいくつか公演がある。TBSの「R30」(11/23)にも出るらしい。

というか、次に日本に来てくれるのは一体いつだ? のレベルらしい。クリスマスの横浜公演、行こうかな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事