潜在意識の底に沈める

2007年11月18日(日) 11:24:38

11月17日の「ちりとてちん」、私も泣きました!というメールをいくつもいただいた。泣くよねぇ。BS2、NHK総合、昼の再放送と3回も観てしまった。脚本の藤本有紀にはこれから注目しよう。「花より男子」や「ギャルサー」なんかも彼女の作品だったらしい。観れば良かった。

昨日は文庫解説執筆のためほぼ一日デスクに向かっていたのだが、なんだか書き出しがしっくりこず、さんざんいじくって悩んだあげく結局成果なし。こんなことなら本の推敲の方をすれば良かったな。
でもこうやって長時間悩む作業って大事で、潜在意識の奥底にその悩みが沈み、全く関係ないときにひょこっとアイデアが出たりする。広告でいい企画が出るときもたいていそう。一回は深く長時間考えないと潜在意識の底に沈まない。そうしないといいアイデアと結びつかないのだ。って、まぁ、そういう状態になりさえすれば必ずいいアイデアが出ると決まっているわけではないのが困るところであるが。

でも、今朝目が覚めるとき、書き出しについて考えながら目が覚めたから、これはいい兆候だ。もう奥底には沈んだ模様。この調子ならあと二三日で目途がつくかも。と、楽観的に期待しておこう。〆切までに三連休もあるしね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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