乾電池のがんばり
2007年11月19日(月) 8:05:37
もう交代させるよ、と脅すと機械の寿命が延びるのはよくあることだが(そうなのか?)、昨日の乾電池は見事だった。
電池で動くワイヤレス・マウスを使っているのだが、昼前に急に動かなくなった。電池切れだ。動かないときに押すスイッチというのがあるのだが、それを押すと数分持つ。そしてまた動かなくなる。また押す。数分持つ。また動かなくなる。まぁ経験上あと数回これを繰り返すと完全にご臨終となる。とりあえずギリギリまで使おうと思って、新品の単三電池を引き出しから持ってきて、いつでも替えられるように準備した。たまたまご臨終のときに原稿書きの勢いがあったらイヤなので(取り替えに席を立つと勢いが途切れることがある)、先に準備してから原稿書きを再開したのである。
その後の彼のがんばりが実に見事だった。意識のどこかで「そろそろスイッチ押す頃かなぁ」とか思いながら書いていくのだが、全然スイッチ押さずに持つ。すぐ横に新品の単三電池があるせいかどうか知らんが、スイッチを押さないままで、なんと夜まで10時間以上持った。というか、翌朝の今でも動いている。いったいなんなんだ?
少し愛情を感じるまでになった。もしご臨終しても捨てられないかも。
