無駄と回り道のススメ

2010年4月 1日(木) 8:00:53

今日4月1日から新入社員になる方、新入生になる方、おめでとうございます。

うちの娘も一応今日から高校一年生。
早いなぁ。こんなことあんなことをしていたのがつい昨日のことのようなのだけど…。

大学受験〜就活、という道を進むとすると(他の道も十分ありえるが)、実はいまの学生生活というのは余裕がない。遅くとも高2の夏には受験勉強を始めないといけないし、大学に入ったら入ったで、大学3年になったらもう就活で「とりあえず人生の方向を大きくは決めないといけない」。受験が終わってホッとしていたらすぐ就活。落ち着かないな。かわいそうだな。慌ただしいな。

官邸カレー

2010年3月31日(水) 8:52:29

3日続けてウメケンくん(博多の高校一年生:@umeken)の話になるが、昨日は彼を首相官邸に連れて行った。
今週いっぱいで博多に帰っちゃうし、次いつ会えるかもわからないので、ボクが出来る範囲で刺激になることを全部体験させてあげたいと思って。 なんとなく彼の中にいっぱい種を蒔いておきたい気分。いつかきっと何かの花が咲く。そう信じてる。

そういう意味では、ソーシャルメディア & リアルタイム・ウェブの大波を一緒にサーフしている「同志」である一方で、親心的感情もあるんだよね。
そりゃそうだ。娘(中3)のひとつ上。親であってもおかしくない。ただ、本当に不思議なことに、いつも年齢差を忘れちゃう。普通に「友達」として会っている感覚。これは(一昨日も昨日も書いたように)彼の資質が大きいけど、年齢差や距離などの物理的距離をゼロにするネットにボクがどっぷり浸かっている効能もあると思う。特に最近、年下に対してフラットになってきた。対等感が日々強くなって行っている。逆に「上から目線」で圧迫してくる古い年長者には心の中で異様に反発するけど(笑)

で、上から目線が強い古いタイプに会わせるのは同じ大人として恥ずかしいので、ウメケンくんには最低でも「フラット目線を身につけているヒト」に会わせるようにしているのだが、そのうちのひとりが松井孝治官房副長官。おとといの晩に引きあわせ、昨日も首相官邸に一緒に会いに行ったのである。

異様に濃いメンバーでの異様に楽しい夜

2010年3月30日(火) 9:27:46

昨日は濃い一日だった。

まず、15時から、Ustream で孫正義のスピーチ生中継を(仕事しながら)見た。
就活生に向かって2時間、自分の人生を振り返りながら話しかけたもの。内容はとても感動的。一週間限定で録画閲覧できるので是非一度ご覧になられるといいと思う。冒頭は仰々しいし音も悪いが、スピーチが始まれば大丈夫。必見だ。週末には娘にも見せようと思う(強制:笑)。いやマジでこれ見て人生変える学生とかいそうである。→「孫正義LIVE 2011」

で、途中で泣く泣く見るのを中断して、17時から「リアルタイムウェブ時代の企業ブランディング」セミナー(アスキー総研主催)を聴きに行った。@新川・内田洋行ビル

「変化の時代に必ず現れるタイプの人」のような気がした

2010年3月29日(月) 6:57:26

昨日、ソフトバンク・オープンデイというイベントの後、イベントを仕切った青野史寛さんと、高校一年生のウメケンくんとご飯を食べた。

昨日がソフトバンク・オープンデイだったことを知っている人は主にツイッター使用者なのかな?

1ヶ月半ほど前、ツイッター上で、ある人が孫正義社長に、「孫社長さん!はじめまして。☆提案したい☆ソフトバンク会社見学+おいしい社員食堂DEランチ付ツアー???」というツイートをしたら、孫さんがすかさず「青野君、やろう。月曜迄にコメントおねがいします」と返信したのである(孫さんの「やろう」発言集はここにまとめられている)。

どぅるわかしー!

2010年3月28日(日) 13:31:51

土日返上で原稿と企画書をシコシコやっていたら、那覇の「山本彩香」さんのお店に行っている酔っぱらいたちから電話が入った。

「あ、いま山本彩香〜♪ ご紹介ありがと〜! ちょうどいま『どぅるわかしー』食べてます〜。なんかツイッタ〜読んだら原稿書けてないんだって〜。がんばってね〜!」

もうホント、ボクのことは放っておいてください(泣)
というか、ボクがご紹介したのでお礼の電話ではあるのだけど、それにしても、どぅるわかしー!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。