ビーツのラビオリ
2009年11月17日(火) 9:27:55
あ〜、またやっちゃったよ。
気がついたらリビングのフローリングで床寝。朝4時にあまりの寒さに目が覚め、のこのことベッドへ。だっさいなぁ。
昨夜は映画「すべては海になる」の試写会に出かけ(感想は後日)、その後、友人と待ち合わせて中目黒のイタリアン「イカロ」に行った。
春くらいだったか、ここで「ビーツのラビオリ けしの実の香り」を食べ、そのおいしさに驚愕したんだけど、どうしてもそれをもう一度食べたく、メニューにあるかどうかわからないけどとりあえず出かけたんですね。そしたらあったよあった。良かったなぁ。無農薬野菜のサラダとか馬肉のタルタルとか自家製サルシッチャとかを頼んだあと、満を持してそれ。いやはや、ビーツとリコッタチーズがラビオリに包まれていて、そこにけしの実の香りがプンッと香って、とにかくうまい。ビーツがラビオリに透けててピンクがかっており、見た目にも美しい。名作だなぁ。
ただ、「ビーツのラビオリ」に辿り着くまでにワインを2本弱飲んでしまい、かなりヨッパに。食べ始めたのが22時くらいだから、まぁ空きっ腹というのもあったんだと思うけど、あんな勢いで飲んだらそりゃ床寝も仕方がないか…。
煙が目にしみる
2009年11月16日(月) 8:45:38
ええと、金曜に宣言した背水の陣としては3章書かないといけなかったんですが、結局2章ちょいしか書けませんでした…(ダメじゃん)。でも! 読売新聞の連載コラムは書いたので、合わせ技で3章かと自分では思ってます(自己正当化)。まぁ実際のところ、全体構成とかも作ったから、わりといいところまでは行ったかな。とはいえ背水の陣違反なので、バツとして今日中にもう1章書くことにします。書けよ、オレ。
昨日書いたように、原稿書きのお供はずっとマイケル・ジャクソンだったのだけど(特に「トリビュート・ダンス」の感動的な映像)、夜になってまったく唐突に映画「Always」(三丁目の夕日ではなくて、リチャード・ドレイファスとホリー・ハンターが主演してスピルバーグが監督したヤツ。オードリー・ヘップバーンが出た最後の映画)の中で歌い手役の J.D.サウザーが歌った「煙が目にしみる」が聴きたくなって(プラターズではなくサウザーのが聴きたかった)、たしか iTunes に入れていた気がすると思って調べたけど入れておらず、昔のカセットテープとか探して聴くのも大変なので YouTube を探してみたら、あったよ、あった、これだこれ(映像は動かないけど)。ついでに懐かしい予告編なんかも見たりして、うっとりしてた。昔、リチャード・ドレイファスってすごく好きだったな。「コンペティション」とか「グッバイガール」とか、観たい・・・
煙が目にしみるといえば、土曜日の講義(広告系学校での授業)帰りにコーヒーはおいしいけど喫煙者が多い喫茶店(青山の「大坊喫茶店」)に寄ったんだけど、そこでカウンター隣の女性がまったくこちらに気をつかわず長く置きタバコしていて、その煙がちょうどボクの顔のあたりに来ていて、本当に煙が目にしみた。
おいしいコーヒーとタバコはゴールデンカップルらしいので気持ちはわかるけど、その煙、おいしいなら全部吸い込んでくれよ。そしてボクに吸わせないでくれ。そんな気持ちを込めてツイッターに「タバコ吸うなら煙をすべて肺に吸い込んでほしいと思う、美味しい珈琲屋のカウンターなう。」と書いた。そしたらツイッター返信やメールがたくさん。タバコの話題を書くと反応が激しいな。嫌煙派からも愛煙派からも中道派からも(以前「おしぼりで鼻をふさげ」とか「嫌煙はやめようよ」なんて書いたときはそれはもう…)。
Michael Jackson Dance Tribute
2009年11月15日(日) 12:43:26
ひーひー言いながら原稿書いてます。
いやウソ。わりと楽しんでる。読売新聞用のコラムはとりあえず書き終えたので、いま単行本に移っているところ。
ちょっと集中力が途切れたり気持ちが萎えたりすると、いまさらながらに「Michael Jackson Dance Tribute」を見て気持ちを奮い立たせている。
ええと、どれが最初なんだろう。このストックホルムのかな。「関連動画」から次々いろんな土地のが見られるので(オフィシャルだけでもたくさんある)、昨日から順々にゆっくり見ている感じ。「Beat It」だけでなくいろいろある。道路を占拠するブカレストのも好きだし、子供がやってるモントリオールのも好き。映画「This is it」の「Beat It」のシーンも思い出しつついろいろ見て、で、最後にマイケルの元素材を見て、またストックホルムに戻り、という感じ。
毎年恒例のワイン会
2009年11月14日(土) 20:28:52
毎年11月になると岡山から友人の吉田さんが仕事で上京してくる。
で、彼を迎え撃って昔の飲み仲間で集まろうというワイン会が毎年恒例であるのである。昨晩はこの会。2003年から年一回やっているからもう6年目か。仕切りはジバラン時代の盟友、光弘さん。いまは千葉の奥地に引っ越して悠々自適な生活である。毎年この日は泊まりがけで東京まで出てくる。
ワイン会に参加するのももうこの会だけ。超ワイン好きばかりの集まりであるが、マニアックな中にも品の良さがあるのがこの仲間たちの特徴。最近ではマニアックな会とか面倒くさくて参加したくないんだけど、この会はみんな小理屈述べず「うまいものはうまい」系の感想でワハハと笑ってる感じがいい。とはいえサイト上の感想とかはやっぱりマニアック(たとえば安ワイン道場師範の昨日の感想)。この辺のギャップもいいね。
レストランに各人一本ずつワインを持ち込ませていただいて飲むのだが、各人それぞれ何を持ち込むかでセンスが問われる。ボクは決まって白ワインを持ち込むんだけど、今回はフランソワ・コタのサンセール "Les Culs de Beaujeu" 2001を持ち込んだ。前年まではGerard Schuellerのリースリングとかゲベルツとかピノブランとかを持ち込んでた。白ばかり。そう、なんつうか一周して白ワインが好きになったですね。赤より白がずっと好き。このままドイツ方面に突入しそうな予感がするくらい、白を飲んでると幸せだ。
3.3日で1章
2009年11月13日(金) 9:29:51
来年の3月に文藝春秋から出す予定の単行本(雑誌「クレア・トラベラー」で連載していたコラム「二泊三日のうまうま旅」の単行本化)は、12月いっぱいが原稿の〆切となる。つまり、出版社が休みに入る前の12月の25日くらいまでに入稿しないといけない。
なんとなく「まぁ11月12月と、あと2ヶ月あるしぃ」と考えると安心するのだが、12/25までと考えると、実はあと1ヶ月と10日ほどで書き上げないといけないのである。まぁでもこう書いてもまだ「1ヶ月以上あるじゃん?」って感じなのだが、日数で書けば実はたった40日しかない。12章分仕上げるとなると3.3日に1章あげないと間に合わない計算となる。3.3日で1章! 仕事の嵐をかいくぐって3.3日で1章! あぁこうやって具体的に書くと短いなぁ。
一度連載したものなので元原稿は完成している。でも大幅に加筆修正しないと本にならないので、その作業がわりと大変。文章の流れやリズムを取り直すので基本的に白紙から全部書き直しになる(内容は決まってはいるけど)。問題はこれから年末に向けて仕事もそこそこ嵐になること。忘年会は断る主義だが、それでもどうしても断れない会食なども多くなる季節である。講演や他の原稿もあるし、年賀状問題もある。うーん、意外とヤバイかも。
