平安時代なら300000歳?

2009年11月12日(木) 7:51:21

昨日ツイッターで知った傑作動画「バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件」(本当はニコ動が出典元なんだけどYouTubeの方にリンク)。RT(Retweet:引用してつぶやく)したらまた多くの人に異様にウケたのでさなメモにも載せよう。眠い目を覚ますのにどうぞ。

昨晩、家に帰る前にジムに寄ったら、ジムのインストラクターに「佐藤さん、ブログやってるそうですね」と言われた。「は?」と、ごまかしていたら、「佐藤さんが書いたのを見て来られた方がいます。私も読みましたよ」と。「へ?」……この記事を見て辿り着けたのかぁ…。しかもその方、近くに住んでいるわけではなく、かなり遠いところから通って来ているみたい。うーむ、まいりました。ジムでは独りが好きなので少し複雑な気分ではあるけど(笑)

あぁそういえば、讀売新聞のコラムの〆切が近いのにまだ新しい顔写真撮っていない! このままだと前回の写真が載ってしまう(笑)。というかコラム自体も書いていない。月イチ連載だから楽勝と思っていたけど、最近すぐ一ヶ月経つからなぁ。もう〆切かぁ…。あっという間に歳をとるなぁ。

老衰って久しぶりに聞いた気がする

2009年11月11日(水) 9:23:12

血液検査の結果も出て、尿酸値は高めだけど「痛風になるほどではない」とのことで、晴れて完璧に痛風疑惑が晴れました。ご心配くださった方々、本当にありがとうございました。おかげで痛風情報もたくさん集まり、もう予防対策完璧です(実行できれば)。ただ、昨日も書きましたがこれを天のサインと捉えてちょっと節制します。もう6時間7軒8玉とかイタシマセン!

と、言いつつ、おとといはフレンチで昨日は中国料理。どちらもフルコース。ダメじゃんよ。でも明晩の「23時からの餃子パーティ」というのは泣く泣く我慢した(←周りのみんなに反対された)。なんだかとっても有名な餃子会らしく、参加してみたかったなぁ。せっかく誘ってくれたのになぁ。参加メンバーの方々、すいません、タイミングが悪かったです…。

ところで森繁久弥が亡くなりましたね。老衰。久しぶりに聞いた気がする。老衰。幸せな死に方。大往生。
ああいう「肩書きが決められない人生」って理想に近いな。肩書きという枠に規定される人生なんか送りたくない。常に枠からはみ出していたい。だったら会社やめろって? いやいや、会社という枠に規定されていさえしなければ、会社は意外と楽しいところ。個人でやるより大きなステージ。楽しく踊っちゃえばいいだけだ。そういうステージが楽しく感じられる間は会社にいた方がいい気がする。こぢんまりしたステージの方が楽しくなったら、それはそのとき考える。

痛風じゃなかった!

2009年11月10日(火) 9:09:36

おとといの日曜日。起きたら立てなかった。
右足の中指の付け根が痛み、床に足を付けられない。なんだよコレ。触らなければ痛くないが、押したり体重かけたりしたらものすごく痛い。つまり立てない。中指を曲げても痛い。いたたたた。こりゃ痛い。

何かにぶつけたかな。前日はたしかに酔っぱらったけど、記憶が飛ぶほどは飲んでいない。中指の付け根なんかぶつけてないはず。だったら何だ? んー、それにしても痛いぞ。歩けないよう。

なんとかひょこひょこ歩いてリビングに行き、午前中は様子を見た。
痛みがとれないので、昼くらいにツイッターになにげなく「足の中指の付け根に打撲のような痛み。二日前からうまく歩けない。指を曲げても痛い」と書き込んだ。そしたら、あっという間にコメントの嵐が。 多くの人が「そ、それは痛風では!」と書き込んでくる。えっ! 痛風 !? ウソ! これが痛風なの?

マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」

2009年11月 9日(月) 7:25:38

先週の頭だったか、マイケル・ジャクソンの映画「THIS IS IT」を観てきた。

ライブを撮った映画として、たとえばローリング・ストーンズの「シャイン・ア・ライト」がある。
マーティン・スコセッシ監督の名作だが(ボクは機内映画で観た)、これにはライブが始まる数分前までセットリスト(演奏曲順)も決めないストーンズの姿が描かれている。出たとこ勝負というか、ある種のライブ感はそこから生まれるのだとも思うし、彼らのシンプルなステージゆえのことでもあると思う。

マイケル・ジャクソンのステージ作りはその真逆。
まるで精密機械を組み立てるように、繊細に、計算づくで、細かく細かく考えられている。なのでリハーサルも超緻密。映像とも連動するので、秒単位でタイミングなどが決められていく。その緻密さゆえ、リハーサルが繰り返され、それをつなげたこの映画も2時間飽きさせず成立している(ほとんど本番に近いステージが再現されるため)。

盛り沢山な一日

2009年11月 8日(日) 14:03:48

昨日は盛り沢山な一日だった。
午前中は企画書書いて犬散歩してジム。昼ご飯を食べてすぐに有楽町へ出発。国際フォーラムCホールであった「和田裕美のわくわく伝染ツアー」に招待されたので観に行った。14時から18時までの長時間に渡るそのセミナー(ライブ? 舞台?)を観た後、急いで早稲田の学習院女子大学へ。青年団の「ヤルタ会談」「隣にいても一人 〜関西編〜」を観劇。で、その後、演出の平田オリザさんや劇団員たち、そして見学に来ていた議員さんたちも含めて飲みに行った。二軒行って深夜まで。いやぁなんだか濃くて長い一日だったなぁ。いろんな刺激が脳みそになだれ込んできてグラグラした。

和田裕美さんとはラジオ出演からのまだ短い縁なのだけど、なんだかいろいろお会いする機会が多く、その関係で招待していただいた。しかしこの「わくわく伝染ツアー」ってなんだ? 自己啓発系? いやもっと宗教的な何か? とか、ちょっと警戒しながら行ったのだけど、これが意外と面白かった。彼女の代表作ともいえる本「新・陽転思考」を元に、ほとんど4時間、和田さんしゃべりっぱなし。スタンダップコメディ的なオンステージ。でもちゃんとエンターテイメントになっていて飽きさせない。というか泣いてる人いっぱいいたし。1500人くらい入るホールが満席で、たしかに「わくわく」がどんどん広がっていく。
しかし和田さん、すごいパワーだなぁ。1500人の心を掴んで、笑わせて泣かせて4時間。いつもは静かでおっとりした人なんだけど、豹変したように超アクティブになっている。さすが。そして超話し上手。あんな話し上手になりたいよ、ほんと。

ボクも彼女の言葉からいくつかヒントをもらった。そういう意味では自己啓発というか自己発見系のセミナーなんだけど、そのわりに「うさんくささ」がない。とても平易でストレートで真面目なエンターテイメントだった。来年もあるそうなので、是非行きたいです >和田さん

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。