3.3日で1章

2009年11月13日(金) 9:29:51

来年の3月に文藝春秋から出す予定の単行本(雑誌「クレア・トラベラー」で連載していたコラム「二泊三日のうまうま旅」の単行本化)は、12月いっぱいが原稿の〆切となる。つまり、出版社が休みに入る前の12月の25日くらいまでに入稿しないといけない。

なんとなく「まぁ11月12月と、あと2ヶ月あるしぃ」と考えると安心するのだが、12/25までと考えると、実はあと1ヶ月と10日ほどで書き上げないといけないのである。まぁでもこう書いてもまだ「1ヶ月以上あるじゃん?」って感じなのだが、日数で書けば実はたった40日しかない。12章分仕上げるとなると3.3日に1章あげないと間に合わない計算となる。3.3日で1章! 仕事の嵐をかいくぐって3.3日で1章! あぁこうやって具体的に書くと短いなぁ。

一度連載したものなので元原稿は完成している。でも大幅に加筆修正しないと本にならないので、その作業がわりと大変。文章の流れやリズムを取り直すので基本的に白紙から全部書き直しになる(内容は決まってはいるけど)。問題はこれから年末に向けて仕事もそこそこ嵐になること。忘年会は断る主義だが、それでもどうしても断れない会食なども多くなる季節である。講演や他の原稿もあるし、年賀状問題もある。うーん、意外とヤバイかも。

というか、実は夏からずっと編集の方には催促されていたのである。ずぅぅぅっとサボってきたのはボクだ。〆切が近づかないと何も書けないのもボクだ。原稿には目をつぶって目の前の会食や遊びの方を選んできたのもボクだ。あーヤバイなぁ。そろそろターボエンジンのスイッチ入れないとなぁ…。

とりあえず今週末は思いっきりターボ入れて土日で3章は仕上げてしまうつもり!
広告系の講義がひとつあってその予習があるのが問題なんだけど、もうそういう「言い訳」を言っている余裕がなくなった。月曜の朝に「3章書いた!」と、このさなメモで発表できるよう、がんばる。←ブログというのはこういう「背水の陣」に使うととても効きます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事