ダイアログ・イン・ザ・ダーク
2009年4月 6日(月) 8:18:11
もう2週間前になるかな。「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」(DID:DIALOG IN THE DARK)に行ってきた。ひと言で言うなら暗闇イベントである。感動したのですぐ書こうと思ったのだが、なんとなく書くタイミングを逸して今に至ってしまった。
公式サイトを見ればわかるが、世界25か国・約100都市で開催され、2009年現在で600万人以上が体験したイベントで、1989年に哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によってドイツで生まれたもの。1999年に日本で開催されて以来、日本でも約36000人が体験しているらしい。
直訳すると「暗闇の中の対話」。
まさに真の暗闇。目の前の自分の手すら見えない暗闇。この中に1時間30分放り込まれ、目以外の四感(つまり視覚以外の聴覚、触覚、味覚、嗅覚)で探検し、物を「見る」体験である。
♪私はオッサン、いつでもハッピー
2009年4月 5日(日) 21:39:47
満開の桜を見上げると、「一期一会」という言葉が胸に去来し、その後「独座観念」という美しい言葉に辿り着く。
前にも書いたことがあるが、桜の花のどこか観念している感じと相まって妙に胸に響く。独座観念。ふたゝびかへらざる事を観念す。
今日もそんな想いで桜を見上げながら、大森さくらフェスティバルを覗いてきた。
まさに満開の桜。JR大森駅周辺のバーやレストランが10店ほど集まって、カクテルや食事の屋台を出してくれている。カクテル選手権で全国優勝歴があるようなプロたちが満開の桜の下でシェイカーを振ってくれる。レストランもその腕を披露する(肉がうまかった!)。屋外に設えられたステージでは大井海岸の置屋「まつ乃家」の芸者衆が妖艶な踊りを見せる。昔の遊びコーナーとかもあって、けん玉とかベーゴマとかで遊べる。そんな、手作りながらとても温かいお祭りだった。
23年のつきあい
2009年4月 4日(土) 19:08:40
夙川の桜、六分咲きとはいえ見事だったなぁ。
苦楽園口の神原町、石刎町、そして夙川との間にある久出ヶ谷町、最後は芦屋の翠ヶ丘町と、この辺に14年に渡って住み続けたボクは、東京転勤後も毎年のようにここの桜を見ていることを入れると、約23年間、夙川の桜を見続けていることになる。23年前、この辺にはまだ畑とか残っていたもんだが、ずいぶん景色も変わった。でもやっぱりボクにとっては「我が町」である。すれ違う人もどこか懐かしい。まさにホームグラウンド。めっちゃくつろぐ。
ツマの実家に寄って、闘病中の義父を見舞った後、18時頃いつものように苦楽園口の「バーンズ」へ。新幹線に乗る前にちょこっとマスターの顔見て帰ろうと思ったんだけど、店の前である男性から話しかけられた。
昨日のさなメモは14時くらいに更新したのだが、それをほぼ同時読んだ近所に住む方が「さとなおはあのバーに現れるに違いない」と推理して、待ち伏せてくださったのである。サイトを長く読んでくださっている方で、一度実物を見てやろう、と言うわけですね(笑)。えーと、だいたいイメージが膨らみすぎちゃってガッカリさせることが多いようなんですが、いかがだったでしょうか?(ちょっと心配)。でもうれしかったなぁ。ありがとうございました。
阪神芦屋「リブ・ゴーシュ」にて
2009年4月 3日(金) 13:52:47
一泊で関西に来ている。
昨晩は某広告系学校で講義をし、21時に終わっていつものバーへ。なんやかんやとメンバーが集まり、そのまま「Sante」に移っておいしいワイン。26時くらいまで飲んでいたかなぁ。大阪に来るとやけにくつろいでしまい酒量も増える。あぁ楽しい。
泊まりは四つ橋筋沿いの某ホテル。今朝はちょっと二日酔い気味で「味噌汁が飲みたいなぁ」とホテルの朝食を食べに行ったのだが、なんと和定食がすき焼き(!)。朝からすき焼きかよ! でも食べたけど。
ホテルの部屋でメールを書きまくって仕事。軽く打ち合わせもこなしたあと、昼ご飯を食べに御影へ。
阪神御影駅前に1年前にできた御影クラッセ4階の「カフェ・ド・ボンボン」。ここ、苦楽園口にあって関西在住時代にとってもお世話になった大好きなビストロ「ビストロ・ボンボン」の由良シェフがやっている店なのである。苦楽園の店を閉めて一時長崎に行き、学生相手に超安価なうまいメシを提供したあと、御影クラッセが出来たことを機に関西に帰ってこられた。60歳をすぎたのを機にマイペースでやろうとカフェにダウンサイジングしたみたいだけど、立地がすばらしすぎて人気店になりつつある模様。
ユニコーン・ライブ「2009 蘇る勤労」@横浜アリーナ
2009年4月 2日(木) 9:26:20
朝会社についたら夜までまさに1時間刻みで会議があるのだけど、ひとつひとつが少しずつ押す(延びる)から、最後の方は15分しかいられないみたいな状況が起こり、とはいえ年齢的にも責任者的仕事が多く、ワーとしゃべってワーと走って次の会議へを繰り返し、もちろん昼飯なんか食べるヒマもなく……、と、加速度ついている最近ですが、こういう毎日って何となくユニコーンの歌詞世界的(笑)
ということで、会議相手たちの怨念こもる目を無理矢理振り切り横浜アリーナへ!
行くに決まってるじゃないですか、ユニコーン16年ぶり復活ライブ。蘇る勤労ですからね。勤労中年こそふさわしい。
で、感想は、もうね、出来ればひと言で済ませたい。
