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ビストロ・ボンボン

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兵庫県西宮市南越木岩町6-20
11.30〜14.30/17.30〜21.30
月休
夜コース:3900円、5500円、6800円、8000円、10000円、12000円、13500円
昼コース:1600円、2520円、2930円、3150円、3990円、5250円


※2007年8月19日をもって閉店。残念!


フレンチ。

フランスの三ツ星レストラン、銀座のフレンチ(フレンチ懐石を考案した張本人だそうだ)、鳴門の五つ星ホテルの総料理長、と歩いてきた由良シェフが作るリーズナブルでおいしいフレンチ。店名は「由良→よしよし」をフランス語で言い換えて「ボンボン」。

苦楽園口駅からほど近い場所(イカリスーパーの裏手)で1993年に出来たビストロだが、開店当初より何度も通い、お世話になった店でもある。

雰囲気はとてもカジュアルでちょっとカフェのようではある。だから記念日やデートなどでムードを求めて来店するとちょっとガッカリするかもしれない。
が、コストパフォーマンスに優れ、味も量も「この値段で !?」と驚くこと請け合い。とてもうまい。

いまシェフは円熟期を迎えているのではないか。食材から最大限のうまさを引き出し、それを絶妙の焼き加減で仕上げていく。安心して身を任せられる料理の数々。独自の仕入れによる魚料理が特においしい。季節のジビエ類もなかなか。ホロホロ鳥、雷鳥、ベカス、ダチョウなど果敢に新しい食材にトライし、ツボを心得た味で提供してくれる。

夜も昼もきめ細かいコース設定でどんな要望にも応えてくれるが、黒板に書かれたオススメメニューから選ぶアラカルトが楽しく、ボクはほとんどアラカルトでお願いする。
でも、はじめてならコースがオススメ。特に昼のランチは値段・質・量ともに特筆もの。

マダム、そしてスタッフのサービスもすがすがしい。当初はいい意味で素人臭かったが、そのいい部分を残しながらプロっぽさも増してきた。

チーズは月替りで15種類以上。すばらしい。
ワインリストも独自のオススメがあり選択しやすい(シェフはソムリエでもある)。年を追うごとに品揃えも素晴らしくなってきている。食後酒も意外なものが揃えてあったりする。

テーブル席が基本だが、カウンターも数席ある。
ここで由良シェフの料理する姿を見ながら食べるのは料理好きにとってたまらないだろう。

全体的に内容は本格的なレストランのようなのに、値段と雰囲気はビストロ。それがこのレストランの魅力だろう。
極私的にとても思い出深い店であることもあるが、安心していい時間が楽しめるという意味でとても好きな店である。

94年ごろ初訪問。再訪多数。最新訪問は03年。

※ボクは馴染みになってしまっているので「面割れバイアス」がかかっているおそれがあります。
※※この店について朝日新聞に書いた記事はこちら


ビストロ・ボンボン
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2006年01月24日(火) 21:39:05・リンク用URL

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