コーチング

2009年6月10日(水) 9:28:02

先週、コーチングについての研修を受けた。
コーチングとは人材育成法のひとつ。まぁスポーツでいう「コーチ」を想像するとよくわかる。コーチする方法の研修ですね。会社の研修だったので、要するに「部下をコーチし、人材開発するための技法」を習ったわけだ。

中身については、ペーシングとかアクノリッジメントとか各人のタイプ分けとか、いろいろ参考になった。でも、根本的なところで一番参考になったのが「コーチング」と「トレーニング」の違い。

「コーチング」の語源は「COACH」(馬車)。馬車は人を目的地に運ぶことから、「目標達成に導く方法」を「コーチング」と呼ぶわけである。一方の「トレーニング」の語源も乗り物で、「TRAIN」(列車)である。これも、列車は人を目的地に運ぶことから「目標達成に導く方法」を「トレーニング」と呼ぶわけである。

関谷江里著「京都 美味案内 全216軒」

2009年6月 9日(火) 8:35:39

実際に食べて選んだ納得!の店ガイド全216軒  京都 美味案内ボクが京都に行くときにいつも参考にするサイト「関谷江里の京都暮らし」が1ヶ月ちょい前に本になった。

題して「京都 美味案内 全216軒」

サイトに載っている店情報を厳選してコンパクトにまとめてくれたもの。フルカラーで写真満載(彼女が個人的に食べに行ったときのデジカメ写真が中心)。携帯しやすいからサイト見るより便利かな。というか、サイトの更新が頻繁なので、本で「行きたい!」と思った店の最新情報がサイトで読めるのもこの本の売りだと思う。ある意味サイトと本の融合。京都に食べに行くのがまた楽しみになった。

山本夏彦が行きつけだったバー

2009年6月 8日(月) 8:31:18

先週、この方とふたりで飲みに行った。
落語のすごいエアチェック・コレクションを聴かせていただいたので、ではお返しに「居酒屋Jolly」にお連れしましょう、とお約束したのである(一軒目はご馳走になってしまったが)。

というのも、彼は熱烈な山本夏彦ファンなのである。
で、銀座の「居酒屋Jolly」はその山本夏彦翁が行きつけだったバー(名前は居酒屋だが、実際はバー)。毎週木曜日の夜に現れて、カウンターの左から2〜3席目に座ってチビリチビリとウイスキーを飲み、ご機嫌で市川までお帰りになったとか。

そんなエピソードを何故か知っていた同じく夏彦ファンのボクが、その夜の二軒目として彼をその店にお連れしたというわけだが、いろいろ話を伺っていると彼の方がよほど夏彦マニアで、まぁそのくわしいことくわしいこと。本もほとんど全部読んでいるという。あぁでもこの店は知らなかったわけですね(優越感)。そう、この店が彼の行きつけって知らない人多いです。ボクも偶然知ったので。

オバマのカイロ演説

2009年6月 7日(日) 20:16:57

ボクなんかが「疲れ」を語るのが恥ずかしいくらい、同期(笑)のオバマ大統領が相変わらず精力的に働いている。彼の働きを見る度に自分が恥ずかしくなる。

プラハでの歴史的な演説に続き、先週はカイロ大学にてアラブ圏初の演説を行い、イスラム教徒との新たな関係の始まりを示唆した。
イスラムとの和解への大きな第一歩。この演説も歴史的なものだと思う。具体的な策の提示がないという批判もあるが、そんな一足飛びに期待ばかりするもんじゃない。今回の場合「アメリカ大統領がここまではっきりと歩み寄ったこと」だけでも信じられない進歩。これがどれだけ大きなことか。

もちろんイスラエルの反発は激しいだろうし、ここで絶妙なタイミングでテロが起こったりすると一気に世論もひっくりかえるかもしれないけど、それでもとにかく一歩踏み出したことは最大限評価したい。というか、ブッシュがやった最悪な施策を次々と元に戻してくれている彼の行動力を見ているだけで涙が出るくらいうれしい。あぁあんなにブッシュを呪った年月がムダにならなくて良かった…。

疲れ熱?

2009年6月 6日(土) 10:49:30

いつものように朝5時台に目が覚め、体温を計ってみたら36.5℃に下がっていた。
まぁ朝イチは体温低いことが多いから、と、朝ご飯を終えてしばらく経ってから計りなおしたが、それでも36.5℃。平熱だ。全身がだるくはあるけれど、ほぼ全快した模様。ご心配をおかけしました。

しかしなんなんだろう。やっぱり「疲れ」かなぁ。とりあえず新型インフルエンザじゃないみたいなのでホッ。いや、冬になるまえに軽くかかって抗体持っておきたい気もあるんだけど。

でもこういう「急に悪寒がして発熱し、一気にヒートアップしたあと、翌朝にはケロリと治っている」みたいな症状って、若いときはあまりなかった気がする。記憶にない。若いときは発熱したら3日は苦しんでいた。年をとるとカラダが疲れに敏感になって、疲れが一定値を越えると発熱して教えてくれる、ようなことがあるのかもしれない。風邪でもなんでもない「疲れ熱」みたなもの。てめえ少しはカラダに気を遣え!というお怒り一揆。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。