「バーンズ」同窓

2009年5月 8日(金) 7:56:34

昨晩クライアントと飲んだのだが、その宣伝部長が偶然なんと「バーンズ」の元常連であった。

「バーンズ」というのはボクの関西勤務時代の行きつけのバー。
約14年間で150本のオールドグランダッドを入れた店である。いったいいくら使ったんや。頻繁に行ってた頃は週4日は入り浸っていた。

ボクがその店に通い始めたのは、確か1985年。宣伝部長がよく行っていたのは1980年〜84年。行っていた時期は重なっていないが、20代にあの空間に入り浸りマスターと長い夜を過ごしていたのは一緒。それって同窓みたいなものである。そのうえ好物にしていたそこのメニューがチキンカチャトラということも一緒であった。あの店で毎回のようにチキンカチャトラを食べる人ボクくらいかと思ってたよ。なんという偶然!

さっそく「バーンズ」のマスターに携帯メールで「こんな人、知っとる?」と聞いたら、「おうおう、○○さんやろ?」と下の名前で返信。彼もその偶然を喜んでいた。というか25年前の常連の名前をよく覚えとるな。

しかも、その後の話でわかったのだが、その宣伝部長、苦楽園口駅近くの「司」という小さな居酒屋も行きつけだったという。つ・か・さ! 久しぶりに脳味噌に蘇ったその名前! いやぁ、ボクも週1回はあそこで夜ご飯を食べてました。カキフライとかお好み焼きとか。懐かしいなぁ(いまではもう店ないけど)。

そんでもって、宣伝部長とは苗字も一緒(笑)。佐藤同士。
ほぼ初対面みたいなものなのだが、今後下の名前で呼び合うことになった(5歳以上年上の方なんですけどね)。ボクは「なおさん」と呼ばれることに(笑)。

ええとですね、必然というかなんというか、彼との関西出張が決まったのはとってもナイショだ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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