2週間ちょいで4キロ減らした

2009年10月13日(火) 7:42:15

自己流ではあるがBMグラサン・ダイエットというダイエット法を開発し、 "努力なし" & "食事制限なし" で9キロ落として以来、「体重なんていつでも減らせるぜ」的なゴーマンな自信がある。

もともとこのダイエット法がリバウンドしにくいこともあって体重管理は余裕綽々だったのだが、この夏に Mac の調子が悪くなり起ち上げるのに四苦八苦するようになってから、「グラフをつける」というBMグラサン・ダイエットの根幹に関わる習慣が消えてしまった(いままでは Mac を起動したら表が目の前に出るように設定してあったのだが、それすら無理な状態になった)。
これさえやっておけばとりあえず体重キープはできる、っていうのが「毎朝体重計に乗って、パソコンに体重を記録しグラフにする」という習慣だ。五十肩でプールに行けなくなってからもグラフだけは続けていたので、体重は横ばいキープだったのだが、その習慣が崩れた途端、あっという間に体重が増えちまった。iPhone にも体重管理アプリがあって、そっちでやろうともしたんだけど、どうも感じが違って続かない。うーむ…。

でも、9月末に Mac が復帰し、ようやく「毎朝体重計に乗って、パソコンに体重を記録しグラフにする」という習慣を元に戻すことが出来た。この時点で体重は83.5キロ。だいたい79キロ台をキープしてきたので(その辺がベスト体重)、まぁ大雑把に4キロ増だったわけである。
しかも五十肩で運動もしなかったからか、お腹に増えた。4キロ分がお腹についた感じ。人生最高レベルにお腹の肉がある状態。ぷよぷよ。これ、プールに行かなくなったのが大きいな。スポーツ面よりも「ヒトに見られる」という習慣がなくなったことが大きい。人前でハダカになると無意識に体型とか気にするからね。

朝ランお試し期間

2009年10月12日(月) 12:29:52

おとといご紹介したジム、年会費とか高いのかと思われる方も多かったようですが、これがまたいままで知ったジムの中で一番安いんですね。圧倒的に安い。しかも家族会員って制度がまた……、って、ナイショなくせにいろいろイイトコロを書くと申し訳ないのでまたそのうちに。とはいえジム関連の話は続くんだけど。

というのも、なんとジョギングを始めてしまったのです。このボクが。
って、一部の友人しか知らないと思うけど、公言してたんですよ、マラソンとかジョギングとか大嫌いだと。何が楽しくて長距離走など。第一あんなもの逆にカラダに悪いとすら言い放っていた。まぁ真相は単に「長距離走はわが人生の最悪天敵と呼べるくらい不得意な分野だった」というだけなんだけど。中学高校のラグビー部時代も、そこそこ体力あったはずなのに、長距離走だけは大の不得意。「おなか痛いから学校休む」と駄々こねるレベル。1500m走なんて地獄そのものだったのです。だからメールで勧めてくださる方とか多かったのに「ぜってぇやらねぇ」と思ってたわけですよ。何が悲しゅうてあんな辛い単純運動をやらなあかんねんと。

なのになぜ始めたか。
キッカケはジムです。置いてあるマシンの中に「このマシンをやると道などでつまずきにくくなります。マラソンやジョギングで息が切れにくくなります」と説明されている人気マシンがあるんですね(膝あげをして腸腰筋を鍛えるマシン)。まぁ人気マシンだし気持ちはいいからなんとなくそれをやり続けたんだけど、そのうち「効いてる気はするけど、汗もかかないし、スタミナつくわけでもなさそうだし、ホントにマラソンで息が切れにくくなるのかな?」と好奇心が湧いてきたわけ。で、ある朝「チョットだけヨ」と自分に言い訳しながら走ってみました。朝ラン。あれは先月始め頃だったかな。犬の散歩をする妻の横を、彼女が早足歩きするのに負ける程度のスピードでゆっくりゆっくり。

予防医学的な、新しい賞の与え方

2009年10月11日(日) 9:18:41

オバマのノーベル平和賞受賞について、メールをいろいろいただきました。
核廃絶や国際協調、地球温暖化対策などへのコミットメントやスピーチは良かったけどまだ何も実行してないじゃん、っていう批判はまぁよくわかる。でも、「ビジョンを示したことに賞を与える」のは時代的にアリだとボクは思ったな。

世の中がどんどんフラット化・多様化している現在、以前よりずっと「世界はどこに向かうべきなのか」というビジョンを示すことの重要性が増している気がする。それを示した人に賞を与えて「言ったからには実行しろよ」と縛り付けたのは、予防医学的な、新しい賞の与え方だとちょっと思った。病気を治したことでなく、病気にならない考え方に賞を与え、その実行を強く求める、みたいな。 過去のことに賞を与えるのではなく、未来への道に賞を与え、ノーベル賞委員会自体が平和活動に参加する、みたいな。

平和とは遙かなるゴールではなく、平和という「方法」であり「やり方」だ。
以前オサニチで「There is no way to Peace. Peace is a way.」という言葉を紹介したが、強烈に影響力を及ぼせる立場にいるオバマ大統領が、勇気あるビジョンをはっきりと世界に示したことは、まさに「Peace is a way」の実践だ。そこに賞を与える。これってとても二十一世紀的だとボクは思ったです。

新しくできたジムがとってもすばらしい件

2009年10月10日(土) 17:31:04

去年の4月に我が社は自転車通勤禁止になったのだが(安全性の観点かららしい…まぁ確かに事故もした)、このごろのように朝に晩にとても涼しく気持ちいい季節になると「あぁ自転車通勤したいなぁ」と思わずつぶやいてしまうボクである。自転車で50分くらいかけて通っていたころは季節が肌で感じられてホント楽しかった。商店街とかを走りすぎると普段触れられない「人の気配」みたいなものに触れられて、なんだか地に足が着いた。あぁ自転車通勤したいなぁ。なんで禁止すんだよー。時代に逆行してるじゃんかー。

一時期あんだけ凝っていたプールにも行けなくなった。今年の初めくらいに五十肩(!)っぽくなり、右肩が上がらなくなったのである。クロールしたら肩がピキキと痛む。平泳ぎしても痛みやがる。あぁ泳ぎたいなぁ。ほとんどカナヅチからようやく1キロ程度泳げるようにまで成長してたのになぁ。せっかくトータル・イマージョンとかが楽しくなっていた頃だったのになぁ。くそー。泳ぎてー。

そうそう、去年の年末くらいに同時に数人にテニスに誘われて、15年ぶりくらいにテニス再開ももくろんだんだけど、この右肩ではとっても無理だなぁ。阪神大震災前は毎週熱心にやっていたんだけどなぁ。なぜか震災のあと急にテニス熱が冷めてやめてしまった。あのころとラケットの流行も変わったんだろうなぁ(厚ラケとかがブームの頃だった)。あーテニスもしてー。

寝転んで過ごした時間

2009年10月 9日(金) 7:56:28

昨日の台風18号で、新潟市の信濃川沿いにあったアート作品「Water Front 在水一方」が倒壊してしまったらしい。

写真はこの夏に新潟に行ったときに撮ったもの。
台湾のアーチスト王文志氏が作ったこの作品、右の入り口から中に入れるのだが、この内部がまたとても気持ちがいいのである。竹で精妙に編みこんだ空間は外に向かって閉じている。でも、信濃川が流れる音や新潟の街で生きている人たちの生活音、鳥の声、そして空からの光、川に反射した光などが、竹の隙間から川風とともにスルリと入ってくる。閉じているのに開いているこの不思議な感覚。

素晴らしい空間だったなぁ。ぼんやりと数十分、寝転んで過ごした。本当にいい時間だった。
東京で仕事しているときとかに、ふとあの空間での時間を思い出すことがあって、そこに置いてきた自分のカケラとつながる感じもあって、なんだかとても和んでいたんだけどなぁ。惜しいなぁ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。