すばらしいチームだった

2010年6月30日(水) 8:11:36

深夜のワールドカップ観戦で日本中が眠い中、ボクもご多分に漏れず眠いです。
というか、今夜は「宣伝会議」という雑誌主催の広告学校で講義するのだが、寝るヤツ続出の予感w

昨晩はクオンタムリープという会社が主催している「Club100」という会で講演した。
この会社、元ソニーの出井伸之さんの会社で、この講演もコーディネーターというかパネリスト役として出井さんに仕切っていただいた。一度お会いしてみたかったカリスマなので光栄だった。「気圧されぬように」と自分に言い聞かせ、「自分は自分」と開き直ってお会いしたので、普通にしゃべることが出来たのだが(そんなに威圧的な方ではなく、ジェントルな方なので)、とはいえ直接こうして向き合うと自分の至らなさがいろいろ浮き彫りになってくる。こうして短時間で浮き彫りにされちゃうところがやっぱりスゴイ人。

浮き彫りにされちゃった至らない部分を反省しながら帰りの電車に乗っていたら妙に疲れ切ってしまい、家に着いた頃にはクッタクタ。夜22時すぎに着いたので日本vsパラグアイ戦のキックオフには間に合ったけど、「観るのやめようかな」という考えが一瞬アタマをよぎったくらい疲れていた。とりあえず夜ご飯を食べて落ち着いて、ツイッターのTL(タイムライン)を読んでたら少し元気になった。

白いシャツのとき、下着は着るのか着ないのか

2010年6月29日(火) 9:29:40

昨日、肩から腕にかけてニット地のラインが入った、コムデギャルソンの新しい白いシャツをおろした(写真の男はモデルさん。前後左右の写真はここに)。

シャツにデニム。ジャケットなし。ま、だいたいいつもこんな感じで出社する。ジャケットを着ることは多いが、昨日は暑かったからナシ。

で、会社に行ってトイレの鏡で自分を見たら、胸にビミョ〜な黒い影が…。ち、乳首だ(笑)

間メディア社会研究会にてパネリストをやった

2010年6月28日(月) 8:02:35

昨日はふたつイベントがあった。

ひとつは情報通信学会の「間メディア社会研究会」でのパネリスト。@早稲田大学国際会議場会議室
あ、さなメモでも過去にパネラーと書いたことがあったけど、パネラーって和製英語なんだって。検索して初めて知ったよ。パネリストが正しいらしい。

それはともかく、学会でのパネリストなんてまったく初めて。これはある縁があってのオファーだった。
もともとは今年3月、NHKの「激震 マスメディア~テレビ・新聞の未来~」という放送を見て(放映時のボクの記事はこちら)、コメンテーターとして出演していた遠藤薫先生がとても本質的で正しい発言をしていて共感してたんだけど、番組内でもネット上でもほとんどその発言がスルーされてたんですね。なのでツイッターで
既得権益系の人々の言葉に気が遠くなりかけたけど、遠藤先生、いいこと言った。とか、応援していたわけ。
で、有名ブログ「ガ島通信」の藤代裕之さんも同時に同じように感じていて、「遠藤先生のいい発言が全然重要視されてないなぁ……お、さとなおだけが反応してる」とか、ツイッターを読んで思っていたらしい。

「今日は幻があるよ」

2010年6月27日(日) 7:54:33

2ヶ月ほど前に「銀宝の天ぷら」についての記事を書いた(こちら)。

銀宝。ギンポ。ギンポウ。
別名をウミドジョウ(海泥鰌)とかカミソリ(剃刀)とか言うそうだ。それで姿形が想像つくよね。

江戸前の天ぷらとして昔から喜ばれた魚である。
江戸の前(東京湾)で捕れる、という意味でも、江戸風天ぷらのタネという意味でも珍重された。でも、最近では東京ではなかなか捕れず、能登の七尾産とか静岡産のものが多いようである。食べた店のご主人が言うには、市場に仕入れに行くと、七尾産だと「ギンポあるよ」と叫ばれ、静岡産だと「本物があるよ」と耳打ちされ、江戸前(東京産)だと「今日は幻があるよ」とこっそりささやかれる、とのことである。

iPhone 4 を手に入れた

2010年6月26日(土) 22:12:21

iPhone4 を発売初日(24日)に手に入れた。
この手の「初日獲得競争」に加わらないタイプなのだが( iPhone3G のときも 3GS のときも iPad のときもスルーした)、今回はいろいろあってがんばることにした。

きっかけは妻がウインドウズからマックに乗り換えたこと。
アップルの犬であるボクがしつこくしつこく「マックにしろよ」と言い続けて十数年(マジで十数年)、「仕事場で使うパソコンやファイルがウィンドウズだから」という理由でそれを拒否しつづけてきた彼女。でもウィンドウズの使い勝手の悪さとマシンの故障が相次いだこと、そして、どうやら iPhone が欲しくなってしまったということも合わせて、どうせならマックと iPhone のダブル導入をしようとだんだん気分が盛り上がっていったらしいのである。

で、まずは彼女のウィンドウズをマックに買い換えた(MacBook Pro)。
マックを実際に使い始めた彼女のマックへの賞賛と感嘆は、ウインドウズ派に聞かせたい言葉ばかり。ずぅっとマックを拒否してきた妻であるが、そのあまりの使い勝手の良さと直感的なUIに感動仕切りであった。「すごい使いやすい!」と叫ぶ日々。さて次は IPhone 導入である。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。