ある先輩の早期退職の日に

2010年7月 5日(月) 7:53:38

文夫さん。

ご卒業、おめでとうございます。

文夫さんとたったふたりで関西支社の8階にクリエーティブ局デジタル部を起ち上げたのは、たしか1998年でしたでしょうか。

武者小路千家、そしてホフディラン

2010年7月 4日(日) 17:55:00

昨日はふたつイベントがあったのだが、それがなんともギャップのあるもので。

ひとつめは武者小路千家の若宗匠である千宗屋さんによるお茶会「重窓 七夕の会」。
千宗屋さんとはご飯友達で、何度かご一緒したあと、彼の点てたお茶をいただいたこともある(そのときの模様はこちら)。ボクは不調法にして茶道のさの字も知らないのだが、彼はそんなこと全く意に介さず、静かに、そして楽しそうにおもてなししてくれたものである。

そのときにお招きいただいたのが、彼が麻布のマンションの一室に造ったお茶室「重窓」。
上記リンク先を読んでいただければわかるが、東京タワーを前にした静逸な空間である。そこにいろんなつながりのある方々を招いて午後4時から深夜まで彼が接待するという催し。

うちに忍び込むなかれ

2010年7月 3日(土) 15:15:49

ええと、サイトのメンテがなかなか進まないのだけど、発売から3週間、ようやく新刊「極楽おいしい二泊三日」の紹介ページを作りました。もっと早く作れよな。

おかげさまで、大変好評です。ありがとうございます。
どうも今回の出版ブルーは長く、立ち直りが遅いのだけど、おかげさまでようやく最近開き直ってきたかもしれない。さて、そろそろ次の本の構想を練ろう。

ところで、昨日書いたように、モリ(岩田守弘くん)が来日している。
言わずと知れたロシアはモスクワのボリショイ・バレエの第1ソリストである。野球界で例えたらイチローか松井みたいな存在。日々アウェイで闘っている努力の人だ。

志の輔らくご「ビギン・ザ・ビギン」

2010年7月 2日(金) 17:59:21

昨日は午後3時から銀座で「志の輔らくご」を聴いた。@ル テアトル銀座

いつも正月に渋谷のパルコでやる大プラチナチケット「志の輔らくご」の銀座版である。題して「ビギン・ザ・ビギン」。銀座での独演会はほぼ初めて、ということで「ビギン」。そして銀座なので「ギン・ザ」と掛けて「ビギン・ザ・ビギン」らしい。ロビーや幕間にはいろんなアレンジのこの曲が流れていた。

たった6日間の公演である。その初日がラッキーにも手に入ったので、会社は半休することにして、友人たちといそいそ出かけた。つか、平日の午後3時って!

人生最大の不得意分野

2010年7月 1日(木) 8:48:20

昨晩は、「宣伝会議」という雑誌主催の学校で、若い人相手にコミュニケーション・デザインを教えた。

講義を2時間する上に、課題を出してその採点・コメントもしないといけないのだが、その採点&コメントが大変。コミュニケーション・デザインの講義なので、課題提出もみんな細かく書いてくる。これを読み込んでひとつひとつコメントしていくのは苦行だ(笑)。昨日で60か70あったかな。来週の土曜日にも同じ講義があるが、これは100以上提出されてくるらしい。苦行というか修行。

こういった講義とか講演は「明日の広告」を出版してから増え、2008年の後半は毎週2本ペースなんてこともあった。2009年前半と合わすと平均月8本くらいはやっていたのではないかな(つまり年100本ペース)。もちろん会社の仕事をこなしつつなので負担はかなり増える。2時間話すためにはパワポ作りや予習も意外と大変。同じような内容のことも多いが、そのときの聴衆に合わせて内容やアプローチを変えるので、準備にわりと時間がかかるのである。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。