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極楽おいしい二泊三日

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ISBN978-4-16-372420-1
さとなお著
文藝春秋
2010年6月10日発売
1667円+税
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二泊三日だとご飯のチャンスは7チャンスしかない!

あなたがある街へ二泊三日の旅に行くとします。

現地に午前中に着くとして、その地で食べられるご飯のチャンスは、昼ご飯・夜ご飯・朝ご飯・昼ご飯・夜ご飯・朝ご飯・昼ご飯の、たった7チャンス!

その地を再訪できるのはいつになるかわからない、そんな旅なのに、たった7チャンスしかその地のおいしいものを食べることができないのです。だったら全部はずしたくない! 

そう思いませんか?

だって苦労して取った貴重な休みなんです。

上司に頭を下げ、同僚にごめんねーと詫び、お金も工面して、ようやく取った二泊三日の旅。

だからこそ、7チャンス、全部うまいものが食べたい!

だってもうその土地には一生行けないかもしれない。

もう二度と来れないかもしれないその地のおいしい店を食べ逃すなんてくやしくないですか?

ということで、書いてみました、そういう本。

全国15都市にわたり、二泊三日でその地に行くならどの店に行くのがベストなのか。

それをボクが実際に食べ回ってみて、しっかりセレクトしてみた二泊三日のご飯予定表。

現地の名物から隠れた居酒屋、絶対食べたい名店まで、実際においしかった店のみ取り上げてます。

取り上げたのは全国15都市

北からご紹介していくと、

札幌 (いまや日本トップクラスの美食の地)

秋田 (居酒屋の名店で美味なる地酒)

仙台 (牛タンに鮨に、ピッツアもあるぞ)

東京 (世界に誇るグルメの街で三つ星体験)

軽井沢 (リゾートなのにうますぎる!)

名古屋 (ひつまぶしに味噌、そして名古屋コーチン)

伊勢志摩 (牡蠣を食べさせる名店がある)

大阪 (新世界の串カツはどの店で食べればいいか)

京都 (予約至難の名割烹で舌鼓)

金沢 (ブーム一秒前のうまい街へ急げ!)

広島尾道 (広島風お好み焼きならここ!)

高知 (龍馬の街で居酒屋天国)

長崎 (本場のちゃんぽん、うまいぞ)

福岡 (もつ鍋食べて餃子を食べて)

那覇 (沖縄そばのオススメはこの店)



本当は他にももっといっぱいご紹介したかったんです。

「うまひゃひゃさぬきうどん」で書いた香川も入ってないし、一時期住んでいた神戸も入っていない。四国や九州ももっと取り上げたかったし、日本海側もほとんど取り上げられなかった。

というか、「クレア・トラベラー」連載時に取り上げたニューヨークも入れられなかったし、ソウルや台湾も入れたかったのに無理だった・・・

ページ数の関係でやむなく15都市限定です。

でも、この15都市に関しては、かなーり充実の紹介になっています。

7チャンスの7店以外にもいろいろな選択肢を用意して、全部で200店以上の店をご紹介しています。


雑誌「クレア・トラベラー」に連載していたので写真もキレイ

単行本にするときに大幅に加筆修正しましたが(ほぼ書き直しに近い)、元々は文藝春秋の人気雑誌「クレア・トラベラー」に連載していたコラムを本にしたもの。

なので料理写真などがとってもキレイなのもこの本の売り。

「1667円〜? ちょっと高いかも」とおっしゃる方も、内容の濃さと写真のキレイさで必ずやご満足いただけるかと。

ちなみに、取材は、まずボクが自腹でその地まで食べに行って、メールやツイッターで教えてもらったりネットで調べたりして目星をつけておいた店を20〜30店食べたあと、7店を選択。それを帰ってから編集部に伝え、カメラマンが撮影に向かう、という段取りで行いました。

雑誌にありがちな「もとから店を決めておき、撮影隊と一緒に行って、店に歓待されて帰ってくる」というのとは全然異なるやり方です。

つまり、実際に行っておいしいところだけ選んでから店に連絡したということですね。そのため、選んでから掲載拒否(うちは雑誌や本には載せませんので…みたいな)を受け、焦って再び食べ歩きに行ったことも何度もあったりしました。

ちなみに店の場所の地図もしっかりつけてあるので、これ一冊で旅の食事は完璧です。

どうぞご利用ください。


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