この夏最後の花火、打ち揚げます!

2010年8月24日(火) 7:44:16

まだまだ異様に暑いけど、朝晩は多少涼しくなってきたですね。残暑お見舞い申しあげます。

ところで、今週の土曜日、また花火を打ち揚げます(前回の打ち揚げ記事はこちら)。花火師免許を持っているので、ちゃんとした玉を筒で打ち揚げます。

ただ、今回のは3号玉がなく、2.5号玉中心なのでそんなにド迫力ではありません(花火の玉サイズ比較表)。高さ80m、直径60mくらいは開きますが、とはいえ全体に小さめの花火なので、わざわざ遠くから来ていただくほどのものではありません。お近くの方で暇をもてあましている方は是非おいでください。玉数はわりとあるので楽しいかと思います。

今夏もすごかった、矢野顕子@ブルーノート

2010年8月23日(月) 6:59:43

昨日書いたように、「佐藤雅彦ディレクション “これも自分と認めざるをえない”展」のあと、「材木町 奈可久」で鮨を食べ、その後、矢野顕子@ブルーノートに行ってきた。20時45分の回。今回のツアー「AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER」のラスト・パフォーマンスである。

去年も同じパーソネルでのライブに行っている(この日)。
ウィル・リーの格好よさ、クリス・パーカーの多彩な才人ぶり、そして矢野顕子の超人天才ぶりがいかんなく発揮された最高のライブだったが、今年もそれに負けず劣らず素晴らしかった。

特に今年はウィル・リーがすごかった。
去年も書いたように「ウィル・リーが組んでいるというだけで矢野顕子の世界的な立ち位置もわかる」みたいな人。つまり「ウィル・リーが組むんだから矢野顕子ってすごいよね」ってあっこちゃんを知らない外国人が思うような人である。今年は去年以上にノリノリで、素晴らしいベース・プレイやボーカルを聴かせてくれた。

佐藤雅彦“これも自分と認めざるをえない”展

2010年8月22日(日) 19:28:24

昨日は紬山荘を昼過ぎに出て(出発前に1階の囲炉裏端でゴロゴロゴロゴロしつつダラダラダラダラ話しをしたのが極楽極上の時間だった)、小淵沢からスーパーあずさに乗って新宿へ。

電車の中で友人(山荘のオーナー)が「ツイッターを教えてくれ」というので、友人の iPhone からアクセスを試みるも、なんと iTunes の登録し直しから、というスタートライン。クレジットカードを登録してなんとかアプリをダウンロードしたはいいものの、以前友人に設定してあげたツイッター・アカウントのパスワードを友人が思い出せないという情けなさ。「誕生日は? ネコの名前は? 電話番号は?」とか入力してみるもまったくダメ。考えつく限り数十回のパスワード試行をしているうちに終点の新宿到着。ダメじゃん。

そして電車を降りた時点でその友人が切符をなくしたことが判明。
ポケットを探してもカバンを探しても出てこないので「席かも」と電車に戻ろうとしたら、降りた電車は回送で彼が乗った瞬間にドアが締まって車庫へ向かおうとした。焦った彼は降りようとしてドアに挟まれ必死に脱出しようとするも、車掌は回送車に人が乗り込もうとするなんて思わないから遠慮せず思いっきりドア締めているので彼も挟まれたまま脱出できない。ボクたち同行者3人はといえば、友人の災難に焦りながらもホームで笑い転げるしかない。ギャハハハッ。

数年に一回の贅沢

2010年8月21日(土) 10:38:40

昨日は終業後、特急かいじに飛び乗って小淵沢へ。
「紬山荘」という友人の山荘があり、そこで友人たちとゆっくり過ごすという、自分にとってはこの夏唯一の避暑的行事だった。

この山荘は骨董やら貴重なアートやらをふんだんに配置した古民家で、以前は家庭画報とかでも特集されていた宿だったところ。そこを友人が買い取って(!)、プライベートな持ち物にし、お抱えの料理人まで持って友人との遊びに使っているという贅沢さ。しかもその料理人は以前渋谷で名店の誉れ高かった「紬」という割烹で包丁を握っていた方である。その方を独占し、美しい古民家も独占し、緑溢れる庭や借景も独占するという贅沢を数年に一回、やらせていただいている。

今回は3年ぶりくらいの来訪。前回は亡くなった稲越功一さんと来た

ボクが社会にコミットする意義

2010年8月20日(金) 7:35:34

ブログ「trivialities & realities」の「twitter、世代的な差異」を読んで、なるほどなぁと思った。
twitter を眺めていて気づいたことがある。
ともに同じ大手広告会社に勤めるさとなおさん( @satonao310 )とはあちゅうさん( @ha_chu )の呟きを読んでいたら、お二方の twitter の使い方、と言うか、twitter に対する接し方、向き合い方が非常に対照的なのである。と始まっていて、光栄にもアルファブロガー「はあちゅう」(年齢的には四半世紀違う)と比較されているのだが、確かに はあちゅう は中心に友人知人の輪がある。その同心円的延長上にツイッターの輪がある。

それに比較してボクには中心がないと指摘されているが、それもわかる。
ボクは(特にツイッター上では)すべての人と等距離で接している感覚がある。誰かと濃くじゃれる時もあるが、それはたまたまで、円の中心にそれがあるわけではない。

ブログでもそれは言える。
彼女のブログは身近な友人知人の話題が多い。まず内輪の話題があり、そこから話を広げる。それに興味を惹かれた人が読み続ける。そんな感じ。それに対してボクは身近な友人知人の名前を出すことは少ないし、出したとしても、なるべく誰にでもわかるように一般化して書こうと意識している。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。