あけましておめでとうございます

2011年1月 1日(土) 8:00:46

あけましておめでとうございます。

今年は50歳になります。
自分が50歳になるときが来るなんて、想像もしなかったな。でも、年を重ねるごとに人生が楽しくなっているので、50代もワクワクです。どんな楽しいことが待ってくれているんだろう。

昨年はいろんなことに手を出してひたすら経験値を増やした年だったので、今年は少し落ち着いて、地に足をつけて、一歩一歩足を踏み出す位置を意識しつつ、しっかり歩みたいと思います。

今年もいろんな方が亡くなった

2010年12月31日(金) 12:49:23

今年あったことの中で一番の思い出はやっぱり「鳩山首相(当時)との一連のソーシャルメディア・ワーク」かな。
国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループに参加して、実に刺激的な方々と実に刺激的な日々を送らせていただいた。首相官邸や公邸に頻繁に出入りできたのも貴重な体験。

というか、時の首相に直々に何度かプレゼンできた経験がものすごく大きい。日本ではこれより上の人はいない、という人の目の前でプレゼンをする、という貴重な経験。その後、プレゼンが怖くなくなった。大企業の社長相手でも。

講演前とかに少し緊張気味な自分に気づくと、それまでに経験した「プレッシャーのきつい講演やプレゼン」を思い出して「あれに比べたら全然マシじゃん?」と自分を落ち着かせるのだが、その経験はそのときに必ず思い出すひとつとなった。もうひとつ思い出すのは2年前の新聞大会かな。全国の新聞社の社長・副社長が集まっている前でパネリストをした。そのパネル相手も各紙社長。首相のとこれのどちらかを思い出すと「あれに比べたら…」と落ち着ける。こういうのを持っているのは大きいかも。

「つか、やりすぎだろ!」な2010年

2010年12月30日(木) 17:59:19

昨日寝ながら今年をつらつら振り返っていたが、まぁなんというか、盛り沢山な一年だった。エポックメイキングな年と言っていいくらい盛り沢山かつ「上質なものに触れた一年」だったと思う。

仕事、講演、出版、連載、ボランティア、食事、旅行、出会いなどいろいろあるが、とりあえず「生で観たエンタメ」だけでもベスト10を作ってみようと思ったんだけど、いざ作り始めたら全然ムリ! 結局羅列になってしまった。

まず音楽系。
クラシックはあまり観なかった年だけど、ユンディ・リサロネン/ハーン/フィルハーモニアは印象に残っている。オケをもっと聴きたいな。

スローダウン

2010年12月29日(水) 16:25:44

昨日は年内最終出社日。

最後にちょっと仕事でトラブルがあったけど、まぁ例年になく平穏な年の瀬だ。
最終日恒例の銀座「泰明庵」に行き、ゆっくり焼酎のそば湯割りを味わった。焼酎がアルギンの瓶で出てくるのが面白くていつしか「アルギン会」と名付けられた恒例の会だが、今年はアルギンの瓶もなくなっていてちょっと寂しかったな。

それにしても今年は春夏秋とバタバタし過ぎた。余裕なさすぎ。なので、冬は極力スローダウンを心がけた。特に12月。心の中に竹内まりやの「スローラブ」を流して戒めにしていた。

公式を自分で導き出せるチカラ

2010年12月28日(火) 8:54:22

今年は講演の年でもあった。

なにせ週7本という週もあった。最高記録だ。大学の講義や社内講義なども含めると(正確には数えていないが)年150本くらいだったのではないか。つまり平均週3本。いや、もっとやってるかも。200には届かないと思うけど。いずれにしても、サラリーマンとしてはちょっと尋常ではない数だと思う。

おかげさまで、何度か書いているけど、人生最大の不得意科目「人前で話す」ということが多少は克服できてきた気がする。場数は力だ。まだ「狙って笑いをとる」というところまではいかないが(スベるのが怖くてよう言わん)、少しずつ笑いのコツもわかってきた。まったくもって自分的には大進歩である。なんといっても赤面恐怖症ちっくだったからね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。