あけましておめでとうございます

2011年1月 1日(土) 8:00:46

あけましておめでとうございます。

今年は50歳になります。
自分が50歳になるときが来るなんて、想像もしなかったな。でも、年を重ねるごとに人生が楽しくなっているので、50代もワクワクです。どんな楽しいことが待ってくれているんだろう。

昨年はいろんなことに手を出してひたすら経験値を増やした年だったので、今年は少し落ち着いて、地に足をつけて、一歩一歩足を踏み出す位置を意識しつつ、しっかり歩みたいと思います。

時代的にも、過渡期の10年を越え、この2011年から本当の21世紀が始まるような気がしています。大変革の始まり。

年末にトフラーが「今後の40年」を予測していたけど、新しい時代が始まるのだろうと思うし、始めなくちゃ、とも思います。「変わる」のではなく「変える」。主役は30代だと思うけど、ボクたち世代は「古いやり方をちゃんと知っていて、新しいやり方にも対応できるギリギリの世代」として、旧と新をつなげる役目があるんだろうと思います。

革命が起こって新が旧を駆逐する、なんてことが起こりにくい現代、つなぎの世代は実に大切。大変な仕事だと思います。新をどんどん加速させつつ、旧にも気を配り、旧のイイトコロを守り、活かしていく。

そんな一歩目に、2011年をしたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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