私が我が運命の支配者 私が我が魂の指揮官
2013年12月 7日(土) 6:48:15
イーストウッドがネルソン・マンデラを描いた名作「インビクタス」の中で、マンデラが繰り返し繰り返しつぶやく言葉。
私は あらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官
これはウイリアム・アーネスト・ヘンリーの以下の詩の一部である。マンデラは27年間の投獄中(27年!)、この詩を心の支えとした。
インビクタス -負けざる者たち-
私を覆う漆黒の闇
鉄格子にひそむ奈落の闇
私は あらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無惨な状況においてさえ
私は ひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ 血を流しても
決して屈服しない
激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが 長きにわたる 脅しを受けてなお
私は何ひとつ 恐れはしない
門が いかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官
しばらくは座右の銘とするくらい毎日反芻して生きていたのに、マンデラが亡くなって久しぶりにそれを思い出すという我が魂の情けなさよ。
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官
体調最悪だけど、そして特定秘密保護法が強行採決で成立するなんていう最低なことも起こってるけど、たいしたことではない。我が魂が征服されることはない。
ココロに一本芯が通った。
