なかなか見事なラテ・アート

2011年1月 6日(木) 19:32:43

昨晩、恵比寿の「Bocca di Leone」というリストランテに行ったのだが、締めのデザートのあとにサーブされたラテ・アートがなかなか見事だったのでご紹介。4人で行ったので4つのアートがある。

まずは、クマとうさぎ。
うさぎの耳には2011と書いてある。いいなぁ。ちなみにホッペが赤いのはグレナデン・シロップを使っているらしい。ジャック・ローズに使うアレですね。

次にネコ。
これ、上手だよねぇ。なんか雲を食べてるみたいなネコだけど。

ソーシャルメディアが大きく変えてしまうもの

2011年1月 5日(水) 14:13:30

ソーシャルメディアが大きく変えてしまうことはいくつかあると思うが、コミュニケーションのあり方を大きく変えるものとして無視できないことに「情報の伝わり方の変化」があると思う。

マスメディア全盛の時代、情報は「お茶の間」という場を通じて男女「全」世代に伝播した。

家庭のお茶の間に老人から子供まで男女全世代が集い、そこがクチコミ源となったのである。
マスメディア、特にテレビと新聞は、お茶の間に情報を絨毯爆撃的に伝えた。男女全世代はそこで同じ情報に触れ、意見交換が行われた。そしてそれは、各世代の外での「つながり」(会社、学校、井戸端など)にリアル対面式でクチコミされ、拡散した。その結果、テレビや新聞は世論を形成することができた(世論形成において「全世代が同じ情報に触れる」というのが大切だった)。
ちなみに、雑誌・ラジオは男女別・世代別セグメントを行い、補完的に機能した。とはいえF1M1という大雑把なセグメントであったが。

略してゴボドル

2011年1月 4日(火) 22:02:54

去年の12月の中旬だったか。
家に帰ったらゴボウの商品シールつきのビニールが部屋に千切れて散乱していた。そして中身(当然ゴボウ)がなくなっていた。

泥棒か?
他に家が荒らされた気配はない。つか、ゴボウの中身だけ取ってビニールを散らかして逃げる間抜けな泥棒なんかいない。

そういえば、いつも玄関でボクの帰りを喜びまくる犬がいないな。

自分の中の秩序が再生産される過程

2011年1月 3日(月) 21:18:25

この年末、掃除を毎日していて、「捨」も毎日していて、とても地に足がついた感じがしていた。

なんだか懐かしい感覚だった。
忘れかけていた大切なものを心の底の方から掘り出して、丁寧にほこりを払って手にとって眺めている。そんな感覚が常にあった。

まぁそのくらい、掃除とか、料理とか、日常のことから「精神的に」遠ざかっていたのだろう。

新しいことを始めよう

2011年1月 2日(日) 13:31:39

イラストレーターの松尾たいこさんがNHK「トップランナー」でこんなことを言っていた(録画をようやく観た)。

「32歳で新しいことするのって絶対遅いと思ってたんですよ。だけど今考えたら全然若かったなと思って」

彼女は、普通の短大から普通の事務職を経て、32歳で広島の会社を辞めて上京し、専門学校に入ってイラストを本格的に勉強し始めた。一般的にはかなり遅いスタートである。そしてそれから15年ほどが過ぎ、今ではいわゆる売れっ子である。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。