1mmと3mm

2009年1月 6日(火) 7:42:26

1mm程度に短くした髪の毛だが、頭にシャドウな部分がなくなった分(髪の黒っぽい部分がなくなった分)、かなり丸顔に見えるようだ。
初出社で「太った?」とか、まず聞かれた。まぁ確かに1キロくらい体重増えたが、本人としては筋肉増加分だと思っているのでちょと不満。「いや、髪を極限まで短くしたからじゃないかなぁ」と返すと、あぁ…とか頭を見て、「そういえば、そうかもね」と言って、そこからがふたつに分かれた。「でも、怖くなったね」という意見と「でも、優しく見えるようになったよ」という意見のふたつ。

「それって坊主というかほとんどスキンヘッドですよね。ちょっと怖いかも」「んー、サングラスとかしたら完全にヤ○ザですね」という人が半分。
一方「なんか丸くなって優しい顔になったんじゃない?」「可愛くなった」という人が半分。両極端だ。どっちやねん。

んー、どうしようかなー…。1mmと3mm。どっちにすっかなー…。
たった数ミリの違いなんてたいしたことないと思ってたけど、意外と大きな違いのようだ。1mmだとファッションも変わってくるのかもしれない。頭にシャドウがない上に色白なので、黒とかが似合わなくなるかも。というか黒だとより「怖い」方向に印象が流れるだろう。ただでさえ第一印象が悪いボクである。「怖い」方向に印象が流れるのはあまり宜しくない。でも「優しくなった」と言ってくれる人も半分いるし…。

ゆるやかに発進

2009年1月 5日(月) 4:51:16

この休みの目標のひとつに「カラダを締める」というのがあった。
ヨガと基本エクササイズ。特に腹筋。これらは一週間まめにやったと思う。ただ体重は増えた。まぁ筋肉は重いので筋肉がついてきたとも言えるが、少しお雑煮食べ過ぎたかな(←お雑煮好き)。まぁ基礎代謝(BM)が増えたのでそのうち自然と痩せるだろう。

年末、バリカンの目盛りを下げ、1〜2mm程度にした。
超短髪というかほとんどマルコメに近くなった。が、家族も両親も気づいてくれない。まぁ見た目変わらない、ということだろう。こっちの方が気持ちいいのでしばらくこれでやってみる。刈りたてをジョリジョリ触っているのが気持ちええ。

今日から出社となったらいきなり早朝覚醒。
どんだけイヤなのか(笑)。朝4時前に目が覚めて、その後寝られず、仕方がないからさなメモ書いている。まぁ昨日が惰眠の一日だったので寝が足りているせいもあるかもしれない。ただ、1月の早朝って好きではある。空気の密度が違う感じ。

自己肯定の弱まり

2009年1月 4日(日) 16:08:46

お正月休み最後の日。
心安らかに連続して休めるのは今年はもうないかも、と、サイトをいじったりするのもやめてベッドで物思いにふける日にした。別名、ほとんど惰眠。

惰眠中、ふと気づいた。
このところの精神的迷走は「自己肯定の弱まり」が原因だったんだな。自己否定が強まりすぎた。本業もプライベートも領域を広げすぎたせいで全体の密度が薄まり、部分部分の完成度が低くなり、それを悔いて内省的になってしまった。それが強い自己否定につながった。そんなことよりも領域をここまで広げられた自分をもっと肯定するべきであった。もっと誇りに思うべきであった。

また寝て、ふと目が覚める。
そういえば、この休み中、娘のこともよーく見ていたが、彼女もこのところ自己肯定が弱い。自己否定的な発想をする。謙虚というには否定的すぎる。これはボクのが移っているのではないか。いかんいかん。ボクも直すけど、もっと彼女自身のイイトコロに気づかせてあげて、自分を好きになるようにしてあげないと。

箱根駅伝応援 & 撮影行

2009年1月 3日(土) 16:07:50

箱根駅伝を応援に行ってきた。
復路第10区。田町駅で降りてNEC本社ビル前あたり。

箱根駅伝って「そういえば母方の祖父が大好きでいつも正月はテレビで見ていたなぁ」程度の記憶しかなく、ボクはあまりちゃんと見たことがない。今年は何も予定がない正月ということもあって、昨日ほぼ初めてスタートからゴールまでゆっくり見てみたが、いや〜おもしろいね、これ!(何をいまさら)

で、娘が今年も「港区観光フォトコンテスト」に応募するというので(去年はニューエイジ賞に入賞)、「じゃあ箱根駅伝を沿道で応援する人の表情とか撮ったらどうだ?」という話になり、「えーと港区のコンテストだから港区で撮らないとな。そうすると田町駅あたりかな」ということで、沿道応援&写真撮影に出かけたのである。まぁ観光フォトコンテストにふさわしい題材かどうかは迷うところだが、風物詩ではあることだし、応募できなくても練習としては最適。

「弁いち」さんのおせち

2009年1月 2日(金) 8:35:33

雲もなく風もない暖かい元日。

おせちは昨年同様「弁いち」さんのをいただいた。
お重を開けると全体に茶色くて、派手で美しい料亭のおせちには見劣りするんだけど、この飾り気のなさにこそ有り難みがある。美しい既製品使いのおせちが多い中、いちから地道に丁寧に手作りしていったことが感じられる料理群。大量生産ではないからこそ出せる味が詰まっている。

「弁いち」さんは浜松にある割烹である。サイト上で1999年から長く続く板前さんの日記を、その初期の頃から毎日のように読んで、「こういう人が作る料理を食べたい」と思ったのがご縁の始まり。浜松は遠くてなかなか行けなかったが、ようやく一度だけお邪魔でき「料理って作った人を食べることなんだな」という実感を持った。あの頃から料理や料理店に対する見方が大きく変化していった。そのきっかけになった店でもある。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。