自己肯定の弱まり
2009年1月 4日(日) 16:08:46
お正月休み最後の日。
心安らかに連続して休めるのは今年はもうないかも、と、サイトをいじったりするのもやめてベッドで物思いにふける日にした。別名、ほとんど惰眠。
惰眠中、ふと気づいた。
このところの精神的迷走は「自己肯定の弱まり」が原因だったんだな。自己否定が強まりすぎた。本業もプライベートも領域を広げすぎたせいで全体の密度が薄まり、部分部分の完成度が低くなり、それを悔いて内省的になってしまった。それが強い自己否定につながった。そんなことよりも領域をここまで広げられた自分をもっと肯定するべきであった。もっと誇りに思うべきであった。
また寝て、ふと目が覚める。
そういえば、この休み中、娘のこともよーく見ていたが、彼女もこのところ自己肯定が弱い。自己否定的な発想をする。謙虚というには否定的すぎる。これはボクのが移っているのではないか。いかんいかん。ボクも直すけど、もっと彼女自身のイイトコロに気づかせてあげて、自分を好きになるようにしてあげないと。
以前オサニチに「不得意なものを克服するには、人生はあまりに短い。自分のいいところだけを伸ばして生きていきなさい。」というのを書いた。そういうことだよな。こういう言葉は自己否定的な時に限って思い出さないもの。休み最後の日にふと思い出せて良かった。
安心してまた眠りに落ちる。そんな一日。平和である。
