本棚の整理中

2009年8月 9日(日) 12:13:32

昨日は数千冊の本の整理で丸一日。早朝から深夜まで。
でもまだ半分くらいしか終わっていない。果てがないなぁ。ボクも本を書く人なので「本を捨てる」ということにとても抵抗があり、なかなか決断できない。

だから、とりあえず、

・1軍(今後とも長く再読するであろう本)
・2軍(再読の可能性がある本、系統だって読みたい作家の本)
・3軍(再読しないけど、愛情があり、取っておきたい本)
・4軍(図書館にあれば充分な本)
・5軍(なんでこんな本買ったんだっけ?)

タックルマン石塚の死

2009年8月 8日(土) 21:35:38

大原麗子の孤独死もびっくりしたが、昨日なによりショックだったのは石塚武生氏の死去ニュースであった。新聞で死亡記事みつけたときは3分ほど固まった。だってまだ57歳だぜ。

ボクは中高時代、へなちょこラグビー部員だったのだが、そんなボクの当時のアイドルは早稲田の石塚だった。
ボクは背が高いくせにハーフをやっていて、そういう意味では当時の宿澤とかの動きに魅了されるべきなのに、ずっと徹底してボクは石塚ファンだった。テレビのラグビー中継とか見ていても、いつも目はフランカーの彼に釘付けだった。タックルマンという愛称でも有名だったことでわかるように、足首への強烈なタックルが身上で、その恐れを知らぬ突っ込みぶりはいまでも鮮やかに目に残っている。

なにしろ敵のハーフからスタンドオフにボールが渡った段階で、フランカーの石塚はもうスタンドオフの間近に迫っている。で、超低い体勢からスタンドオフの足首に飛び込んでくるのだ。この早さと迫力。うまくかわせたとしてもそこですでに敵は守勢に立たされている。第二派第三派が襲ってきて、チャンスはピンチに変わる。タックルひとつで試合の流れを変えるのが石塚だった。

カルビーのポテトチップス原爆忌

2009年8月 7日(金) 8:42:35

昨日は広島原爆の日。朝刊で見つけたこの句を何度も反芻した日だった。

カルビーのポテトチップス原爆忌 中田美子

毎日新聞の隅に載っていた中田美子の句(句集「惑星」より)。
カルビーのポテトチップスに、もしくはそれを食べている自分に平和を象徴させ、原爆忌と同居させたものすごさ。まるで現代アートのインスタレーションのように、人の心に異物を放り込む。

最近の「ダントツ大差の人気第一位」は?

2009年8月 6日(木) 6:53:44

深夜の「大声でのお知らせ」で何度も目が覚め、朝4時半くらいからの「ハシャギ乗り」に無理矢理起こされ、連日ふらふらのワタシです(なんのことやらわからない方はこちら)。

よく「犬の言葉がわかったらどんなに楽しいだろう」とか言う人がいるが、あたしゃゴメンだね。だってヤツら超自己チューだぜ。

「散歩行こうよ! 散歩散歩散歩散歩!」
「ごはんが食べたい! ごはんごはんごはんごはん!」
「誰か来た! 誰だ誰だ誰だ誰だ!」

モスクワから。ニューヨークから。

2009年8月 5日(水) 7:51:16

昨日の昼過ぎ、ケータイに電話があり「さとうさーん、着きましたー!」の叫び声。
岩田守弘さん(ジャパン・アーツによる略歴)だ。このメモではお馴染みのボリショイ・バレエの第一ソリスト。昨日モスクワから来日した。今月いっぱいくらい日本にいる。いやーうれしいなぁ。待ちかねたよ。

ということで、いつ会ってどう遊ぶか、さっそく相談。
人気者ゆえ予定はかなり埋まってしまっているようだが(それもうれしい。数年前は予定がなかった:笑)、なんとか数日彼の予定を確保できた。私設マネージャーとして各メディア人に紹介キャラバンしたあの頃が懐かしいな。NHK「プロフェショナル」に出てからはもう大丈夫。多くの人がこの「稀なる人」を知ってくれた。

夜はニューヨークから来た知り合いとご飯。
あれは「it」というショートフィルムを撮ったときだから2004年か。NYで編集地獄に陥っていたときにメールをくれ、見知らぬ同士、一緒にご飯を食べた人。で、「日本に行くんだけど、久しぶりにご飯食べませんか?」とメールをくれ、お互い「いやぁ久しぶり!」と旧交を温めたわけ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。