インビクタス。そしてモリ&オリザ

2010年3月12日(金) 8:46:51

以前から岩田守弘さんを平田オリザさんと繋げようと画策していたのだが(バレエと演劇ということもあるが、なによりも芸術立国論的な部分で話が合うと思ったし、この出会いが将来なにかの芽に育つ気がしてたから)、それがようやく昨晩かなった。

最初は19時から会うことにしていたのだが、今晩公演する「ロミオとジュリエット」で急遽代役が出たらしく「佐藤さん、急に通し稽古しなくちゃいけなくなったんですね」と岩田さんから連絡があり、オリザさんと調整した結果、22時からに変更することにした。

さて、どうしよう。時間が余った。
打ち合わせを19時前に銀座で終え、22時まで何もすることがない。長谷川等伯展は(昨日の木曜日は)17時までだしなぁ。会社に帰って仕事するか。それとも…。

アナニアシヴィリ、日本最後(?)の「ジゼル」

2010年3月11日(木) 8:33:39

アナニアシヴィリの「ジゼル」や「ロミオとジュリエット」、空席がある、と、数日前に書いたらニューヨーク在住の方からこんなメール。

> 東京って、バレエ環境、恵まれてますよね。
> それに気づいているのか東京都民。空席? ああ勿体無い。

いや、本当にもったいないと思う。
昨日も1階席は9割の入りながら、2階席はガラガラ。あー、アナニアシヴィリ渾身の「ジゼル」が! なんか、もったいないというか、彼女に申し訳ない…。

「チャート」よ、どこへ行った!

2010年3月10日(水) 9:22:00

去年の伊藤若冲も見逃したが、長谷川等伯展も見逃しそうだ。
いや、行く時間は1時間半くらいなら作れるのだけど、混雑とか行列が嫌いで、どうしても二の足を踏んでしまう。等伯も異様に混んでいるようだしなぁ。入館するのに30分とかかかってしまったら、あとはかなり駆け足でないと見られないし。うーん…。

日本の美術については、なんか複雑な思いがある。「得意分野だったのになぁ」「あのころの知識を思い出してから観たら数百倍おもしろいのだろうけどなぁ」「でももうすべて脳味噌から失われてしまったなぁ」みたいな。

って、何言ってるかわけわからないっすね(笑)
なんというか、受験時代に「日本美術史」が異様に得意だったんだけど、その知識がすでに脳味噌から失われていて、悔しいような哀しいような、でもまだ得意意識が残っている分ちょっと「まかせとけ感」もあって……みたいなビミョーな感覚があるわけ。

アクションプランナー

2010年3月 9日(火) 12:47:39

「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」のメンバーは全部で8人。そこで初めて佐々木かをりさんとお会いした。イー・ウーマンの代表であり、時間管理術でも有名な方だ。テレビのキャスターやコメンテーターもつとめられている。

で、何度かワーキンググループの会合を重ねる中、いろいろ話をするようになったのだが、あるとき彼女がボクの使っている手帳を見て、いきなり「さとなおさん、その手帳、すぐ捨ててください」と言う(笑)。もちろんそこは佐々木さんなので、感じよくニコヤカにだけど。

当然「え、なんで!」である。
ボクはボクで毎年苦労して手帳を選ぶ。最近では iPhone の手帳アプリも試したり、Google Calender を使ったりもしているが、どうもボクには「紙の手帳」が合っているようなので、紙にしている。でもなかなか自分に合った手帳がないので毎年選択に苦労するのである。

久しぶりの不眠

2010年3月 8日(月) 6:41:07

昨日は切羽詰まった企画書が2つあり、どこにも出かけずモニター前でどっぷり仕事していた。

朝6時前から深夜25時すぎまで、朝ご飯と昼ご飯と夜ご飯(with「龍馬伝」)と犬散歩と1時間の昼寝以外ずぅっとモニター前。15時間は向かっていたかも。

というか、思ったよりずっと時間がかかった。
本当は2本で8時間くらいで仕上がると踏んでいたのだが、パワポのアニメーション(プレゼンのときに文字や図を動かすやつ)とかを細かく調整しているうちにそんな事態に。うーん、実はまだ終わっていない。今日プレゼンする案件があるのだが、それが間に合っていない。こんなことでちゃんとプレゼンできるのかな、オレ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。