オーディオ熱再燃 !?

2010年4月16日(金) 12:34:58

ある縁があって、老舗ジャズ雑誌「SwingJournal」の編集部に行き、試聴室でステレオ試聴する機会を得た。先月に一回、そして数日前に一回の計2回。

ボクはもともとオーディオ・マニアである。
まぁどのくらいマニアかというと、1mで5万のケーブルを使っていたり、整電機を持っているくらいはマニア(笑)。独身時代にずいぶん給料をつぎこんだ。結婚後はとてもじゃないけど無理だけどね。結婚してからまったく買い換えていないし(笑)。

というか、阪神大震災を経験してからパッタリと「やめた」感じ(参照:「震度7でぶっとんだボクの愛機たち」
これはもう体験者にしかわからないかもだけど、なんか大地震というのは物事を中断させる力を持っている。テニスも、震災数日前までは週に2回とか普通にやっていたのに、震災以来「一回もやっていない」。なんか少し価値観変わるんだよね…。

優雅な生活が最高の復讐である

2010年4月15日(木) 9:04:53

過酷な運命に振り回されているある方にこの言葉を捧ぐ。

 優雅な生活が最高の復讐である。
 Living Well is the Best Revenge.

スペインのことわざにしてマーフィの哲学である。カルヴィン・トムキンズの名作の題名でもある(好きな本)。

まだまだアイデアの出しどころってたくさんある

2010年4月14日(水) 7:30:10

昨日ツイッター上で教えてもらったこの動画は、なんだか頭をいろいろ活性化してくれた。
「Sketch-a-Move」。まだコンセプト段階みたいだけど素晴らしい。なるほどこういう方向なら、と、いろいろアイデアが出てきて脳味噌がかゆくなる。世の中ってまだまだアイデアの出しどころってたくさんあるなぁ。

ついでにご紹介すると、この動画も面白かった。「Pixels」。完成度がすごい。合成の馴染み方とか。
合成の馴染み方という意味では、ニコ動なのでログインがいるけど、これなんかすごかった(数ヶ月前に話題になったもの)。「[実写合成]お祭りに行ってきた~広島ふれあい街歩き[3D]」。まさに才能の無駄遣い(笑)。でもすごい。もうここまで普通に出来るんだなぁ。

動画といえば、これもすごかった。
動画としてすごいというより、「幼児(2.5歳)がファーストコンタクトでここまで使えてしまうiPadのインターフェースのすばらしさ」の方だけど。直感でいじることができるインターフェース、というのはこういうことだ。「A 2.5 Year-Old Has A First Encounter with An iPad」。福田敏也さんのブログで紹介されていた。

JAAAの鼎談に参加

2010年4月13日(火) 8:57:15

対談って2人で、鼎談(ていだん)って3人なんだって知ってました?
じゃあ4人以上はなんなのかと聞いたら「座談」だと。なるほどー。

ということで、昨日はJAAA(日本広告業協会)の「JAAA REPORT」という会報誌(6月号)のための鼎談に出席してきた。その3人は、二日続けての須田和博くん(博報堂)と、初めましての関良樹さん(ADK)とボク(電通)。三社鼎談みたいな感じ。テーマは幅広かったけど、まぁ一昨日と同じく「これからの広告って…」という感じに近い。

ただ、観客を意識しなくていい分、話の内容に遠慮がない。わりとコアでマニアックで超現場論的な話になった。濃い。というか、とっても話が合う。3人とも会社は違えど問題意識がほとんど一致していて、なんというか、途中から「戦友」という感覚になった。同じゴールを目指して突っ走る同志。

ふたりのトークショー

2010年4月12日(月) 7:35:20

昨日は須田和博くんとトークショーだった。@青山ブックセンター本店

青山ブックセンターは六本木店をとてもよく利用させてもらうのだが、この書店での2008年上半期新書売上ベスト1は拙著「明日の広告」なのである。手作りPOPを置いてすごくプッシュしてくれていた。大好き(笑) 本店は青山「こどもの城」の近く、国連大学の裏手の地下にある。店の奥に100人ほど入れる会場があり、そこでよくトークショーなどのイベントを開いているらしい。

昨日は天気が非常によく、暖かかった(暑いくらい)。
13時からのトークショーだったので、「こりゃ昼シャンパンとかしちゃって『行くのやーめた』となる人続出だろうな」と思っていたが、140名(100名定員がすぐ埋まり、追加募集で40名入れたらしい)のところ、125名ほど来てくれた。こんなに暖かくてうららかなのに、地下の暗い一室に来てくれてどうもありがとうございました。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。