オーディオ熱再燃 !?

2010年4月16日(金) 12:34:58

ある縁があって、老舗ジャズ雑誌「SwingJournal」の編集部に行き、試聴室でステレオ試聴する機会を得た。先月に一回、そして数日前に一回の計2回。

ボクはもともとオーディオ・マニアである。
まぁどのくらいマニアかというと、1mで5万のケーブルを使っていたり、整電機を持っているくらいはマニア(笑)。独身時代にずいぶん給料をつぎこんだ。結婚後はとてもじゃないけど無理だけどね。結婚してからまったく買い換えていないし(笑)。

というか、阪神大震災を経験してからパッタリと「やめた」感じ(参照:「震度7でぶっとんだボクの愛機たち」
これはもう体験者にしかわからないかもだけど、なんか大地震というのは物事を中断させる力を持っている。テニスも、震災数日前までは週に2回とか普通にやっていたのに、震災以来「一回もやっていない」。なんか少し価値観変わるんだよね…。

ってまぁそれはどうでもいいんだけど、そんな風に「オーディオを次々買い換えるようなオーディオ病」からはずっと遠ざかっていたのだけど、まずパワーアンプの「クレル」が壊れたですね。そして超愛用(愛してる!)のアポジー(スピーカー)もそろそろ寿命に近くへたってきた…。そのタイミングで、ある方に試聴室に誘われたりして、また少し興味が戻りつつあるのである。でもなぁ、オーディオ病再発すると大変なことになるんだよなぁ…。うーむ。

雑誌「SwingJournal」は一時期ずいぶん読み込んだ(ジャズファンでもあるので)。
いまは読まなくなってしまったが、その試聴室に入れるのは実に光栄なこと。試聴したのはヴィエナ・アコースティックスのスピーカーである。ある方に強く勧められ、いまなら試聴室にあるから聴きに行けと半ば強引に。

でも行って良かった。
まだ自分的に「オーディオ耳は衰えてない」という実感をもったし、久しぶりに「いまの音」に触れてグググと来てしまった。またオーディオの快感に浸ってみるかな…。

というか、ここに来てのオーディオ趣味再燃はかなり危険な匂いがするのだが。いろんな意味で。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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