我が家もついに「闘病生活」が始まった
2011年8月29日(月) 9:59:00
先々週に見つかり先週月曜に切除した腫瘍の病理検査結果が今日出たのだが、グレードが3段階あるうちの2番目だった。中間。再発率は34%。率を下げたいなら放射線治療をしないといけないとか。
食欲もあり、体力もあり、とっても元気なトイくんなのだけど、身体の中は蝕まれていたのね。
というか、ボクのストレスを吸い取ってくれていたのかもしれない。申し訳なさすぎる。
「ありがとうございました」という言葉しかない
2011年8月28日(日) 16:31:47
昨日の朝いちに那覇から東京に帰ってきた。
那覇では朝10時から夜20時すぎまで会議会議会議。まったく沖縄に似つかわしくない濃い会議の連続で(笑)、すっかり疲れてしまった。打ち合わせして決めないといけないことが山ほどあり、次から次へと決めていくのに全然終わらないという有様。
まぁでもおかげで国際交流基金による「日仏交流」の琉球料理紹介@パリが実現の運びとなった。パチパチパチ。
ボクが実際に現地に行くかどうかは微妙だが(とりあえずコーディネーターとして山本彩香さんを紹介したので)、妻の優子は手伝いに現地に行く予定。少しでも本物の琉球料理がフランスで認知されればいいなと思う。今回も改めて山本彩香さんの料理を食べさせていただいたが、何度食べても国宝級だなぁと本当に思う。フランスに紹介できるのが誇らしい。
那覇で打ち合わせ中
2011年8月26日(金) 11:26:57
那覇に打ち合わせで来ている。
愛犬トイをうちにおいての出張。しかも夫婦で。トイは娘に任せた。気がかりだけど仕方ない。これはもうずいぶん前に決まっていた出張だ。
今年11月に日仏交流のイベントがパリであり、そこで琉球料理を紹介するお手伝いをすることになった。
去年、縁あって、フランスの方と、那覇の「本物の琉球料理継承者」の代表的存在である山本彩香さんをボクが橋渡しをすることになり、その流れで参加することになった。夫婦揃ってほとんど自腹のお手伝いだが、彩香さんの以下のような言葉を聞くと、少しでもお役に立ちたいと思う。
「私には伝えるという役目が残っている。そこまでやらないと琉球料理をやったと言えないんじゃないかと。誰が継承してくれるかはわからない。でもきっと誰かがちゃんとしたものを作ってくれるようになると思うのです」(雑誌「らくら」より)
ボクは沖縄の食の本を文庫化を含めると3冊書いている。「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫:「胃袋」の文庫化)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)。
この小さくて純真な生き物に対していったい何すんねん
2011年8月25日(木) 8:26:28
いや、まったく。
この「小さな生き物」に対して、こんなに気持ちが「むき出し」だったとは自分でも意外だった。心に慎重に鎧を纏っていろんなことに不感症な顔して生きてきたのに、鎧のこんな場所にこんなでっかい隙間があいてたかー、という感じ。こんなに弱っちい心がむき出しになってたらグサッとひと刺しで致命傷じゃん!
つまり、思ったよりずっと落ち込んでいるのである。
何をって、月曜に愛犬トイ(トイプードル、オス、もうすぐ9歳、こんなヤツ)の右脇腹の腫瘍切除手術をおこなったのだけど、おとといの晩、右足腿外側にまた新しい小さなしこりを見つけてしまったのだ。
犬と話せたら
2011年8月23日(火) 12:28:27
よく犬と話が出来たら面白いだろうなぁと思うことがある。
ドリトル先生みたいに動物語が話せたらいろいろ聞けて面白いだろう。
でも、本当にしゃべれたら、ちょっとうざいだろうなという思いもある。たとえば我が愛犬トイくんと話せたら、きっと毎日こんな調子だ。
「朝! 朝だよ! 朝だよ朝だよ朝だよ! ねぇ、ねぇねぇ散歩は? 散歩散歩散歩散歩散歩! ねぇねぇ散歩! 散歩散歩散歩散歩散歩! そろそろだよね! 散歩! 散歩散歩散歩散歩散歩! ほら、早くリードつけてよ。もたもたしないで。だーかーらー、さっきからおすわりしてんじゃん! わーいわーい。わーいわーい。散歩散歩散歩散歩散歩! ね、今日はこっち行きたい! こっちこっちこっちこっち。だってメスの匂いするもん! こっちこっちこっちこっち。えーーー、いつもと同じ道ぃ〜〜!? えーーー? うーん、まぁいいや。いいから早く。遅いよ。早く来てよ。早く早く早く早く! ひゃっほーーーい!」
