美しすぎる虹

2011年9月 6日(火) 7:36:16

どうですか。この虹。昨日は大阪で講演だったのだけど、市内で18時すぎくらいに目撃。こんなでかくてくっきりした虹を見たのは初めてじゃないかな。きれいな半円を描いて虹の麓までくっきり見えた。しかも二重。思わず運転手さんに「止めて!」と叫びタクシーから降りて数枚パチリ。天が入稿を祝ってくれていると思おう。おめでとう自分。本当に地獄のように苦労した原稿だったからなぁ。

まぁ入稿したと言っても「とにかく入れた!」というだけで、スケジュール的に「一回だけ校正できる」という今週木曜日に向けて、校正作業に必死にならないといけない状況なんですね。ですので超おめでたいわけではないのだけど、でも、たくさんのメッセージをありがとうございます。とってもうれしいです。

ただ、「とにかく入れた!」ばっかりの時って、まだ入れた原稿に対して客観的になれず、視界が狭くて俯瞰が不可能なんです。地を這うミミズの視野しか持てない。できれば1週間くらいおいて「あれ? オレってこんなこと書いたっけ?」くらいまで客観的になれないと良い校正&推敲はできない。今回はそれが無理なので、なんだか全体的に超怖い気分。良い校正ができる気がしない。

ついに入稿。

2011年9月 5日(月) 9:21:26

「明日の広告」の次の本。「明日のコミュニケーション」。

今日の朝2時に入稿した。

あーーー長かったーーー!

いよいよ修羅場

2011年9月 3日(土) 13:50:49

さて。もう本当の本当に入稿だ(「明日の広告」の次の本)。

書く内容は決まっているし、講演でもスムーズに話せるのに、本にするとなるとなんでこんなに苦しむのか。
まぁ講演より数倍膨らませているとはいえ、どうしても引っかかり、前に進まない。入稿直前なのに全然ダメ。朝4時すぎから夜中まで(他の仕事の合間をすべて使って)書き続けているのに、書いては削除、書いては削除のくりかえしだ。本音を言うと、あと1ヶ月延ばしたい(無理なのだがw)

でも、集中力というか、継続力は保っているな。
朝4時台から、夜中の24時まで、休みはご飯を少量食べるときのみ(ご飯を食べると眠くなるのであまり食べない)。毎日20時間とか勤勉にデスクに向かっているなんて、中学高校のときの自分に見せてやりたいよ! もし大学時代とかこんなに勉強してたら、もっと違う人生だったよ!

「個人力の時代」と「さとなおゼミ」

2011年8月31日(水) 9:01:03

昨日は2つの講演と2つのプレゼンがあり、久しぶりにフラフラになった。
毎日あまり寝てないこともあって、フラフラのギリギリだ。

講演は、電通ホールで「個人力の時代」と題して、森本千絵さんと菅付雅信さんとの鼎談がひとつめ(写真はその告知ポスター)。ふたつめはABC青山ブックセンターで「コミュニケーション・デザイナーになりたい人のための『さとなおゼミ』」という連続セミナー。ひとつめが3時間で、ふたつめが2時間の長丁場。

どっちも楽しかった。
森本千絵さんとの方は、司会役の菅付さんが繰り出す質問が非常に難しく、絶句することが何度もあったが、なんというか千絵さんの答える方向とボクが答える方向がとても似ていたので、ふたりで助けあって質問をこなし続けた感じだった。

アウェイなう

2011年8月30日(火) 8:47:09

昨日は博報堂で講演&パネルディスカッションをした。

ボクは3月まで電通という会社にいた。独立後も電通とコラボしたプロジェクト「電通モダン・コミュニケーション・ラボ」を主宰している。そういう意味で、ライバル会社である博報堂で講演するなんてめったにないこと。まぁなんというか、トヨタの人が日産で講演するような、パナソニックの人がソニーで講演するような、そんな感じだろうか。

講演内容は普段一般でやっているものとそんなに変わらないし、もう電通グループ社員ではないから厳密に言えばアウェイではない。まぁいつも通りリラックスして話そう、と、始まるまでは思っていた。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。