美しすぎる虹
2011年9月 6日(火) 7:36:16
どうですか。この虹。昨日は大阪で講演だったのだけど、市内で18時すぎくらいに目撃。こんなでかくてくっきりした虹を見たのは初めてじゃないかな。きれいな半円を描いて虹の麓までくっきり見えた。しかも二重。思わず運転手さんに「止めて!」と叫びタクシーから降りて数枚パチリ。天が入稿を祝ってくれていると思おう。おめでとう自分。本当に地獄のように苦労した原稿だったからなぁ。
まぁ入稿したと言っても「とにかく入れた!」というだけで、スケジュール的に「一回だけ校正できる」という今週木曜日に向けて、校正作業に必死にならないといけない状況なんですね。ですので超おめでたいわけではないのだけど、でも、たくさんのメッセージをありがとうございます。とってもうれしいです。
ただ、「とにかく入れた!」ばっかりの時って、まだ入れた原稿に対して客観的になれず、視界が狭くて俯瞰が不可能なんです。地を這うミミズの視野しか持てない。できれば1週間くらいおいて「あれ? オレってこんなこと書いたっけ?」くらいまで客観的になれないと良い校正&推敲はできない。今回はそれが無理なので、なんだか全体的に超怖い気分。良い校正ができる気がしない。
そんなことは言っていられないのでじわじわやってます。って、とりあえずもう一枚載せておきますね。本当にきれいな虹だった。あぁでも脳もヤバイな。「とにかく入れた!」と認識した瞬間に脳死のような停滞が訪れてしまった。いわゆる疲れが出たというやつか。思考停止。つか、計算したらこの一週間で12時間くらいしか寝てない気がするし、物理的に休ませないと無理か。昨日の講演でもふらふらだったし。でも初校〆切は容赦なくやってくる。ううむ。
そんな中、今日は京都で講演。夕方には東京で打ち合わせ。夜は武道館でユニコーン。ユニコーンはもうやめれや。いや前から入稿のモチベーションだったのでムリ。いやカラダが一番だろ。でもどうしても行きたいの。言ったら倒れるで。いやどうしても行く。嗚呼。背中で睨みあう虎と龍じゃないがオレの中でオレとオレとが闘う。そろそろ時間だ。そうだ京都行こう。
