我が家もついに「闘病生活」が始まった

2011年8月29日(月) 9:59:00

嗚呼やっぱり悪性腫瘍だった。→愛犬

先々週に見つかり先週月曜に切除した腫瘍の病理検査結果が今日出たのだが、グレードが3段階あるうちの2番目だった。中間。再発率は34%。率を下げたいなら放射線治療をしないといけないとか。

食欲もあり、体力もあり、とっても元気なトイくんなのだけど、身体の中は蝕まれていたのね。
というか、ボクのストレスを吸い取ってくれていたのかもしれない。申し訳なさすぎる。

切除した箇所は浸潤が認められないとのことで再手術の必要はなし。ホッ。その後もうひとつ見つかった「小さなしこり」は検査待ち。あぁこれって転移しているってことかなぁ。

とりあえず、再発防止のための放射線治療をどうするか…。
代替医療の紹介とかメールでいろいろいただいているがどうしよう。再発率3割か。うーん…。

まぁ気をしっかり持って、元気に彼に接しようと思うけど、考えたらボクもぎりぎりだ。
5月の連休に一泊旅行をして以来、まったく休んでないに等しい。つまり土日も含めてこの初夏から真夏にかけて一日も休んでいない。サラリーマンなら法律に引っかかりまくり。というか、いくら「サラリーマン時代の数倍忙しくなったけど「疲れ」は半分以下かもしれない」とか言っても、そろそろ休まないとまずい気がする。

いろいろと限界かな…。でも、もうちょっとだけがんばらなければ。
だって本が〆切を大きく越えてまだ入稿できていないんですもの(小さな声で)。そして被災地系のプロジェクトもいくつか大事なのが進んでいるし。

ま、それはともかく、我が家もついに「闘病生活」が始まった。
放射線治療とか、どうなんでしょうか。くわしい方がいたらお教えください。漢方なども含めてここの選択はわりと大切かも。犬種はトイプードル。オス。7キロ強(ちょっと大きめ)。来月9歳、です。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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