たった40年前は立ち小便が普通だったよな

2005年11月13日(日) 22:31:20

一日中マック前。あーでもないこーでもないと呻吟。リニューアルも着実に進めてます。「遅すぎ!不便すぎ!」という督促メールもちらほら来だした(笑)。がんばります。というか、来週末あたり適当に見切り発車するかも。

で、今日のBGMはカーディガンズとジェイミー・カラムとシェリル・クロウとケイコ・リーとマーカス・ミラー。アルバムでシャッフルかけて1日中エンドレス。

ほんの20年前はまだレコードだったからかけるの面倒だったし(儀式的)、レコードは相対的に高くて貴重だったし(よくよく考えて買ってた)、街のレコード屋の品揃えもたいしたことなかった(今のような量販店もなかった)。それに比べたら、なんてシアワセな世の中なのだろう。と、シャッフル&エンドレスごときで感謝の意を持つくらい、今日はわりと謙虚な一日。

小さな店小さな店小さな店みーつけた♪

2005年11月12日(土) 13:03:58

おとといの昼の牡蠣フライがいまひとつだったこともあり、昨日は朝から「あぁうまい牡蠣フライが食べたい!」気分。ゆえに昼メシは確実においしいとわかっている銀座二丁目の「三州屋」へひとりで。相変わらずジューシーかつカラリと揚がっており満足。うまいうまい。その後「松屋銀座」に少し寄って紳士服を見る。牡蠣フライの満足もあってガードが下がっていたらしく、思わずY'sの黒スーツを買わされそうになる。危ねー危ねー。

社に戻って打ち合わせをいろいろやっているうちにあっという間に夜。このごろ暗くなるの早くなったなぁ。で、残業も終わった20時過ぎ、「そういえば今日は家にゴハンないんだった」と急に気付き、夜の街をメシを求めてひとり徘徊開始。

イメージ的に「『センセイの鞄』に出てくるような気軽な居酒屋で孤独にお湯割りズビズビ」だったので、そんな店を求めて銀座新橋を1時間以上ひとり彷徨い歩いたがなんかイメージに合う店がなく、そのまま住んでいる街へ電車移動。駅前をいろいろ歩き回ったり住宅街にポツンとある店を覗いてみたりするも、イメージ湧かなかったり入るのに勇気いったりで結局入らず。あぁもしかして食いっぱぐれたか、まぁ家にある材料でなんか食べるか、とか半分諦めて自宅に向かって歩いていたら、ふと小さな小さなカフェ風の店の存在に気付いた。こんな店あったっけ? 

木住野佳子ライブ

2005年11月11日(金) 7:33:04

更新が一日あいてしまった…。
昨日はいろんなことがあった。午前中はそーとー大きなプレゼン。しゃべる予定はなかったのだが、急に振られて汗かきながら説明。なんとか通過した模様。うれしい。昼は赤坂「フリッツ」で牡蠣フライ。とんかつに比べて牡蠣フライはもうひとつかなぁ。その後いろんな場所で打ち合わせ。移動が多い一日だった。

やっと夜になり、渋谷セルリアンタワー「JZ Brat」木住野佳子(きしのよしこ)トリオのジャズ・ライブをひとりで聴きに行く。このごろライブを聴いてなかったのでウキウキ。オリジナル曲中心だったが、彼女のCDはよく聴いていることもあって耳馴染みもよく、素晴らしかった。久しぶりに熱くなった。弦をバックにした上品なのもいいが、トリオで思いっきり開放するのはもっといい。

で、2ステージ入れ替え制だったのでそのまま帰ろうとしたら、出口のところで大阪時代の上司にバッタリ。「一緒に聴こう!」と言われ、そのままセカンド・ステージも聴くことに(笑)。「OASIS」という曲以外ファースト・ステージとすべて曲を変えてくれて、またまたとてもエキサイティング。「OASIS」の後半のインプロヴィゼーションが白眉。

自分をポジティブにするための技術

2005年11月 9日(水) 7:37:40

「家事でもなんでも、どうせやるなら楽しい方がいいじゃない? どうせやるんだから。だからかわいいものとか、使ってて楽しくなるものとかを使ってウキウキとやるのよ」
「相手にも楽しんで欲しいからほんのひと手間かけるの。ごはん出すにもなんでもないひと手間で印象がぐっと変わるのよ。もったいないじゃない」
「つらい作業こそ、お気に入りのものを使ってなんとか楽しくするの。これを使いたい、と思えるようなものを使えばポジティブな気分になるじゃない? 英語の勉強とかもつらいじゃない? 私はつらいのね。だから手帳とかすごくきれいなの使ってるの。辞書とか入れる英語セット袋も可愛いの。文具も凝ってる」
「海外旅行とかの荷物って減らそう減らそうとするじゃない。あれは絶対間違ってると思う。わたし、すごくいっぱい持って行くの。あぁアレがあったらなぁってあっちで思ったら楽しくないから」
「海外旅行のカバンの中には小分け袋がいっぱい入ってる。全部かわいい。整理にもいいし、カバンを開けたとき楽しいし。海外で誰かに何かあげるときその袋に入れてさしあげてもいいし」
「わたし、足の裏に自信があるの。ふわふわよ。すごく手入れしてる。死んだとき『足の裏がきれいな人』って思われたいのよ(笑)」

昨日お会いしたカリスマのいろんな言葉。
自分の回りに楽しいことをいっぱい散りばめる。お気に入りをいっぱい配置してつらいこともつらくなくする。自分をポジティブにするためのちょっとだけ努力する。そうすれば自ずと上機嫌になり、結果的にまわりにも笑いを与え、楽しい空気が流れ出す。で、もっと楽しくなる……。

ボクはその辺ストイックにしてしまう部分がある。自分を快適にすることにもっと貪欲になってみよう。快適であることにもうちょっとお金を使ってみよう。それが結局楽しい生活とかいいクリエーティブに繋がるのだな、とか改めて思いました。

富士酢と福来純

2005年11月 8日(火) 9:00:46

う、うわ! うま〜〜〜!

いや、昨日、「富士酢」の飯尾醸造五代目の飯尾彰浩さんにお誘いを受けて、昼休みに日本橋高島屋の催事「味百選」に行ってきたのである(飯尾醸造は百選に選ばれて出展している)。
飯尾醸造は昔ながらの造り方を守っていることで有名なお酢屋さん(「美味しんぼ」にも登場する)で、飯尾さんとは何度かメールをやりとりし、富士酢はすっかり家の常用酢になっている。めちゃくちゃうまい。発酵香が強く立ちのぼりつつ、いろんな芳香が奥の方で押しくらまんじゅうする。お酢好きなボクにはたまらない味。つか、ボクのお酢好きは年季が入ってますからね。中学の頃からなんにでもお酢をじゃぶじゃぶかけていますから。そのボクがいまや富士酢オンリーである。もっと早く知っていれば良かった…。

で、高島屋で初めてリアル飯尾さんにお会いして、いろんなお酢を試飲させていただいた。
中でも「紅芋酢」と「黒豆酢」と「無花果酢」に感銘を受けた(「無花果酢」はロブションが絶賛したという)。これはマジでうまい…。特に紅芋酢は常飲したい味。栄養も満点らしいので(ポリフェノールがすごく多い)毎朝飲もう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。