小さな店小さな店小さな店みーつけた♪
2005年11月12日(土) 13:03:58
おとといの昼の牡蠣フライがいまひとつだったこともあり、昨日は朝から「あぁうまい牡蠣フライが食べたい!」気分。ゆえに昼メシは確実においしいとわかっている銀座二丁目の「三州屋」へひとりで。相変わらずジューシーかつカラリと揚がっており満足。うまいうまい。その後「松屋銀座」に少し寄って紳士服を見る。牡蠣フライの満足もあってガードが下がっていたらしく、思わずY'sの黒スーツを買わされそうになる。危ねー危ねー。
社に戻って打ち合わせをいろいろやっているうちにあっという間に夜。このごろ暗くなるの早くなったなぁ。で、残業も終わった20時過ぎ、「そういえば今日は家にゴハンないんだった」と急に気付き、夜の街をメシを求めてひとり徘徊開始。
イメージ的に「『センセイの鞄』に出てくるような気軽な居酒屋で孤独にお湯割りズビズビ」だったので、そんな店を求めて銀座新橋を1時間以上ひとり彷徨い歩いたがなんかイメージに合う店がなく、そのまま住んでいる街へ電車移動。駅前をいろいろ歩き回ったり住宅街にポツンとある店を覗いてみたりするも、イメージ湧かなかったり入るのに勇気いったりで結局入らず。あぁもしかして食いっぱぐれたか、まぁ家にある材料でなんか食べるか、とか半分諦めて自宅に向かって歩いていたら、ふと小さな小さなカフェ風の店の存在に気付いた。こんな店あったっけ?
幅はわずか2mほど。うなぎの寝床にしても狭すぎる。でも新築で小綺麗。なかなかいい雰囲気。昼は喫茶、夜はちょっと手料理を食べられるバーになっている様子。覗いたら同年代かちょっと上くらいの女性がひとりでカウンター向こうに立っている。その風情も良かったので入ってみる。
聞けば開店2ヶ月とか。狭い敷地に建てた例ということで専門家がたくさん見に来たらしい。4席だけのカウンター。奥にテーブル。2階は個室。まぁよく建てたねぇと感心するのだが、中は意外と狭さを感じさせない。JAZZがかかる中、家庭的かつ美味な手料理と焼酎をいただく。料理を5品焼酎6杯飲んで4000円強は安いなぁ。自宅近くに気軽に来れる店をやっと見つけたかも。ちょっとだけ飲みたい時に重宝しそうだ。
東京に転勤して以来、とにかく行きつけにできる小さな店を探してきた。気楽な根城。接客の距離感がいい店。意外とないんだよな。関西にはあんなにいっぱいあったのに。この店を行きつけにするかどうかは別にして、ちょっとだけ安心した夜。
