今週はバタバタ

2006年5月16日(火) 8:20:35

仕事がバタバタ。しかも会社に行ったら部員がひとり増えていた。あぁそういえば今日付けだった!と、いろいろコミュニケーションを取る。んでもって会議会議と追われてるうちにあっという間に夜21時前になり、新部員をちょっと飲みに誘う。24時。マジで朝からもう15時間も経ったんすか? 水泳も行けなかったし原稿も書けなかった。がっくし。

クロールのコツをメールで教えてくださった方がいて、それをプールで試してみたくて仕方ないのだが、今週はまったく行く暇ないかも。ぎりぎり木曜日の夜遅くかなぁ。でも研修所での座学帰りでその気力があるものかどうか。というか、水木と一泊で研修に行くのだが、そのせいもあって前後がバタバタすぎ。あぁついでに〆切もひとつある。マジ困った。

そういえば、食中毒は遅れてくる人もいますよ、とのメールも。すぐ倒れる人もいれば、数日後に痛む人もいるらしい。あの水下痢とその後のだるさはやっぱり食中毒だったのかも。とはいえ昼にソコで食べてから、夜は「食坊たくみ」「テンダリー」と流れ、翌昼は「東」で汁ビーフンとバーツァン。そのあたりで水下痢に気づいたのだが(もともと便通が異様にいいので下痢に気づきにくい)、そのまま夜は「鳥長」「ウェスト」「ROTI」と流れたりしていたから(途中で小山薫堂さんの番組に出演)、食中毒を名乗るのもおこがましい感じ。食べすぎ。

半永久的に

2006年5月15日(月) 8:27:23

お腹はなんとか治った模様だが、内臓が疲弊したのか昨日は一日だるく、寝てばかりいた。
やったことと言えば娘と一緒に母の日の買い物に行ったことくらい。二度寝、三度寝であっという間に夜ごはん。夜ごはん後、蜂に襲われる芋虫のようにのたうちながら〆切だった原稿をひとつ書き、送る。それがやっと。まだ他にも〆切があったのだがこれは謝って今晩やるしかない。うー。

そういえば、先週、岩田さんに東京文化会館の楽屋に入れてもらった。
ボリショイ劇場やガルニエ宮の楽屋と比べてわりと広めで良かったが、面白かったのは出演者たちのサインの数々。舞台袖の広い空間に、過去のいろんな演目の出演者たちが寄せ書きをしたポスターがいっぱい貼られているのである。まるで美術館のようだ。
サインはポスターをはみ出し、コンクリのぶっとい柱や壁にまで及んでいる。中にはあんな高い場所にどうやって書いたのだと不思議になるような位置にもサインはある。バレエに限らず、オペラ、クラシックなど、過去のいろんな演目に出演したビッグ・ネームたちが出演中のテンションそのままに書きなぐったサインの数々…。これ、このまま空間まるごと半永久的に保存してほしいな。

半永久的といえば、昨日買い物に出かけたときに「スメルキラー」なるものを衝動買いしてしまった。
半永久的に脱臭してくれるという脱臭物体(?)。「金属に水を接触させるだけで臭いの分子を分解し、原子の状態にさせるという斬新な発想による消臭メカニズム」だそうである。手に付いた臭いもこの金属に触れると取れ、口臭もこれを口に入れて舌に接触させれば取れるという(マジか)。口臭用にスティック状のものも売っている。説明はココが詳しかった。でもイマイチわからん。
以前、通販の雑誌か何かで見たことはあったが、実物をはじめて触った。果たして効果はいかほどのものか。またレポートします。

水泳中に音楽が聴きたい

2006年5月14日(日) 9:52:55

慎重に肩の調子をみながら、昨日もハムスターのように25mを往復してきた。
昨日は手をグーにしてのクロールを多めにした。驚くことにグーでもパーでもストローク数があまり変わらない。15ストロークで向こう岸に行き着く。なるほど手のひらで水を掻くのではなくて体幹で推進するというのはこういうことなのかもなぁ。むしろグーの方が静かで省エネなクロールが出来ていた気がする。

それにしても水泳用iPod出ないかなぁ。泳いでいる最中に音楽聴きたくて仕方ない(ヒマなんだもん)。こういうのもあることはあるが、プールで目立ちすぎるし(笑)。容量は少なくていいからもっともっと小さいの希望。どこかのメーカーが開発してくれないだろうか。

そういえば、ソフトバンクと米アップルコンピュータがiPod付きケータイの共同開発を検討しているらしいですね。むーん。こうなるとボーダフォンもいいな。ボーダフォンはシャープのAQUOSブランドのワンセグ・ケータイも出すそうだし、競争が激しくなっていろいろ選択肢が広がる模様。開発側は大変だろうけど使う側にとってはイイコトかも。

ボリショイ・バレエ「ファラオの娘」

2006年5月13日(土) 9:54:21

昨晩はボリショイ・バレエ「ファラオの娘」観劇。
この演目、ボリショイのパリのオペラ座(ガルニエ)公演ですでに2回観ており、わりとおなじみ(日本では初演)。しかもそのうち1回は舞台袖という幸せな体験。ザハロワがボクの前1mで待機して舞台に出ていく(!)。そういう思い出深い演目でもある。

が、実はあまり「ファラオの娘」は好きではない。どうしても子供だましっぽい印象を持ってしまう。衣装は素晴らしいし群舞も計算されていてホゥとため息が出るほど美しいのだが、熱いものが全く伝わってこないのだ。
昨晩もそう。「ラ・バヤデール」のときあれだけ輝いたアレクサンドロワもなんかノリ切っていない。フィーリンもどうにも中途半端(もともといっぱいいっぱいの人だと思っているのだけど)。「ラ・バヤデール」の熱い舞台を観た後だとどうしても見劣りしてしまう。グラチョーワ効果とかもあったのだろうけど、やっぱり演目そのものの魅力だろうなぁ。ボクには合わないようだ。

岩田守弘さんは猿の役。パリの時も猿だった。特に見せどころもない役で、彼も日本公演で猿をやることを嫌がっていたが、昨晩は足首の捻挫の痛みが酷かったらしいので半分ホッとしていた模様。ジャンプのある役はとても無理だったようなので。 でもこの猿、振り付けをもっと派手にしたらわりと面白い役なのになぁといつも惜しく思う。

水下痢連鎖

2006年5月12日(金) 7:03:08

昼メシで大人数の食事会をすることになり、ボクが場所を設定し、おととい18人くらいで訪れた。
なかなかいい店でおいしいおいしいとみんな喜んでくれたのだが……別れてから7人が水下痢状態になったらしい。すわ食中毒!?ということになり、店に問い合わせたもののあちらとしても心当たりがないと言う(まぁそう言うわな)。でもオオゴトになると大変なので(営業停止だろう)、すぐすっ飛んで来たことは来た。こちらもオオゴトにする気はないが、うーん、こういうときの交渉って難しいな。因果関係の証明は難しい。下痢程度で治まるならいいが。

というか、自分は下痢はしていない。まぁ数日おきにプールの汚い水を飲んで胃腸を鍛えているのでそのくらいではくださないのであるエッヘンといばりつつ、でも、なんだか繊細じゃない人みたいな感じがしてイヤだなぁと思っていたら、昨日の夕方くらいから急に水下痢になってきた。やったぜ人並み!(←時差1日あるから違う理由です)

昨晩はFM局のJ-Waveの小山薫堂さんの番組にゲスト出演する予定があり(オンエアは来週16日〜18日のうち二日間。夜21時50分〜22時)、水下痢はとっても困る事態。とりあえず収録前にスタジオのトイレで出し切る(汚)。出切ったかなぁどうかなぁと不安を覚えつつ収録開始。いつ便意が来るかなかなかスリリング。でも水下痢をお腹に抱えながらカレーとかの話をするのは相当シュールな感じ。なんとか収録中におもらしする事態は避けた。えらいぞオレ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。