ドロボー!

2007年1月18日(木) 7:07:28

えっとですね、実はこの土日に北海道のある町で、ドロボーを捕まえました(笑)

そんで、そのことを書こうと思ってここに書き始めたんだけど、ちょっと長くなってしまったので、超久しぶりに「不定期日記」の方に書きました。なんと2年以上ぶりですよ奥さん。一時のメインコンテンツだった趣きもある不定期日記。なんだか書き方忘れててテンションあげるのが大変だった。というか、あれも早くMT化しないとね。

ちなみに、不定期日記からの抜粋と書き下ろしで構成されているエッセイ集が拙著「人生ピロピロ」です。久しぶりに宣伝しておきますです。

阪神大震災から12年

2007年1月17日(水) 6:50:02

比較的新しい読者の方はご存知ないかもしれませんが、ボクは当時神戸(正確に言うと夙川)に住んでいたので、あの大震災をもろに経験しているんです。
で、この日になると、しつこいけど毎年のように、自分が書いた以下の記事をご紹介します。こういうのは「くどいくらい言ってちょうど良い」と思っているので、これからも一生くどく行きまっせ。1年に1回はこの記事を読んでください。お願いします。

「地震が起こる前に、これだけはしておけ!」
「地震が起こったら、まずこれをしろ!」
「震度7の朝、妻は妊娠9ヶ月だった」(当日のドキュメント)

※一番上の記事を元にテレビ朝日のニュース特集にも出ました。顔はモザイクで(笑)

神楽坂で新年のお祝い

2007年1月16日(火) 8:14:12

帯広から朝一のヒコーキに乗り、東京へ帰ってきた。
朝の帯広はマイナス17℃。完全防備もやっと効力を発揮するか!? と思われたが、ホテルからすぐタクシーに乗ったので寒さを味わう暇もなし。北海道といっても外にずっといる仕事じゃない限り、東京と同じくらいの格好でいいのだな(いや屋内は異様に温かいのでむしろ東京より薄着でいいのだな)と今頃わかった。

一度家に寄って着替えてすぐ出社。二日間フルに講演したせいか、さすがに疲れていてフラフラと仕事をこなす。なんかまだ北海道にいる気分なんだけど、もう東京の真ん中なんだよなぁ。実感がわかない。というか相変わらずリアリティのない街だ。

夜は昨年と同じ5人のメンバーで、神楽坂の料亭で芸者さんと新年のお祝い。

初めての帯広

2007年1月15日(月) 6:37:31

旭川からバスで4時間くらいかけて帯広へ。
十勝は初めてだなぁ。前から来たかった場所。これであと道南に行けば北海道もほぼ制覇かも。

帯広駅前の「ぱんちょう」で豚丼。ここが発祥の店らしい。辛く煮詰めた焦げ味。北の国っぽい味だ。そそくさと食べて講演会場へ。前日と同じことをここでもやる。再び長丁場。

おもしろいもんで同じ内容でも聴衆が変わると反応はまるで変わってくる。前日ウケた部分でウケず、前日ウケなかった部分でウケたりする。地域性みたいのもあるのかもしれないけど。
北北海道やオホーツクの方たちに比べて、十勝の方たちは最初は静か。大人しいなぁ、反応薄いなぁと焦りつつ話を進めたのだけど、グループごとのワークショップあたりからものすごく熱い人々になっていた。海の民と陸の民の違いなのかな。のんびりスタートして最後の方でグググと加速度ついてくる感じ。最後の懇親会のときなんかもうみんな熱い熱い。いろんな問題意識を語る語る。

旭川で長丁場

2007年1月14日(日) 7:16:43

札幌を朝8時半に発って電車で旭川へ。1時間半ほどで着くのね。思ったより近い。
ほぼ初めての旭川(通り過ぎたことはある)。なかなか賑わっていてキレイな街。思ったより寒くないし地元民がこれまた意外と薄着。重装備のボクはまたまた浮きまくり。どうしてくれるんだ!

講演会場を下見してから噂の旭山動物園へ出かける。
行動展示の実際を見学しようと思ったのだ。厳寒&雪の中、観客がいっぱいいる。さすがだなぁ。昔は冬期は営業してなかったと聞く。腰を据えてイイモノを作れば人はちゃんと来てくれるということだ。すばらしい。迫力あるホッキョクグマの泳ぎ、王様ペンギンの園内散歩(異様にかわいい)、目の前のガラス筒を泳ぎ上がるアザラシ、雪の上で戯れるライオン親子。どれも間近で観られる。ヒョウに至っては頭上の金網上で昼寝しており、背の高いボクは触ろうと思えば触れる近さ。うはー。

満喫して講演会場へ。ここから夜遅くまで約8時間は講師に徹する覚悟。
まずは4時間しゃべりっぱなし。門外漢的テーマだったが、それを「外の目」で見てどう見えるか、もの作りの基本を考えるとそういう作り方がなぜいけないのか、など実例を見せつつじっくり説いていく。聴いてくださっている方たちはみんな熱心でこちらとしてもだんだん熱が入っていく。さいわい反応も良く、長丁場もなんとか乗り切った。途中からワークショップ的にグループごとに回って行く。北北海道やオホーツクの小さな市町村で地域活性化にがんばっている人たちと直に話すのはとても楽しかったしちょっと感動した。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。