初めての帯広

2007年1月15日(月) 6:37:31

旭川からバスで4時間くらいかけて帯広へ。
十勝は初めてだなぁ。前から来たかった場所。これであと道南に行けば北海道もほぼ制覇かも。

帯広駅前の「ぱんちょう」で豚丼。ここが発祥の店らしい。辛く煮詰めた焦げ味。北の国っぽい味だ。そそくさと食べて講演会場へ。前日と同じことをここでもやる。再び長丁場。

おもしろいもんで同じ内容でも聴衆が変わると反応はまるで変わってくる。前日ウケた部分でウケず、前日ウケなかった部分でウケたりする。地域性みたいのもあるのかもしれないけど。
北北海道やオホーツクの方たちに比べて、十勝の方たちは最初は静か。大人しいなぁ、反応薄いなぁと焦りつつ話を進めたのだけど、グループごとのワークショップあたりからものすごく熱い人々になっていた。海の民と陸の民の違いなのかな。のんびりスタートして最後の方でグググと加速度ついてくる感じ。最後の懇親会のときなんかもうみんな熱い熱い。いろんな問題意識を語る語る。

夜遅くになってから焼肉「あんじゅ」へ。
なかなか趣あるお店。腰据えて食べたいけど、もうずいぶん遅いので控えめに(さすがにこのごろそういうことも覚えました)。

今回の旭川帯広は、いろんな意味でアジってみようと決めて精一杯やってみたのだけど、そのアジりはわりと効果を発揮した気がする。何かしらお役に立てた気がしてうれしい。6月を楽しみにしています。つか「アジる」って死語?

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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