旭川で長丁場
2007年1月14日(日) 7:16:43
札幌を朝8時半に発って電車で旭川へ。1時間半ほどで着くのね。思ったより近い。
ほぼ初めての旭川(通り過ぎたことはある)。なかなか賑わっていてキレイな街。思ったより寒くないし地元民がこれまた意外と薄着。重装備のボクはまたまた浮きまくり。どうしてくれるんだ!
講演会場を下見してから噂の旭山動物園へ出かける。
行動展示の実際を見学しようと思ったのだ。厳寒&雪の中、観客がいっぱいいる。さすがだなぁ。昔は冬期は営業してなかったと聞く。腰を据えてイイモノを作れば人はちゃんと来てくれるということだ。すばらしい。迫力あるホッキョクグマの泳ぎ、王様ペンギンの園内散歩(異様にかわいい)、目の前のガラス筒を泳ぎ上がるアザラシ、雪の上で戯れるライオン親子。どれも間近で観られる。ヒョウに至っては頭上の金網上で昼寝しており、背の高いボクは触ろうと思えば触れる近さ。うはー。
満喫して講演会場へ。ここから夜遅くまで約8時間は講師に徹する覚悟。
まずは4時間しゃべりっぱなし。門外漢的テーマだったが、それを「外の目」で見てどう見えるか、もの作りの基本を考えるとそういう作り方がなぜいけないのか、など実例を見せつつじっくり説いていく。聴いてくださっている方たちはみんな熱心でこちらとしてもだんだん熱が入っていく。さいわい反応も良く、長丁場もなんとか乗り切った。途中からワークショップ的にグループごとに回って行く。北北海道やオホーツクの小さな市町村で地域活性化にがんばっている人たちと直に話すのはとても楽しかったしちょっと感動した。
夜の懇親会でも各テーブルを回って悩みを聞いたり解決策を提示してみたり。しゃべりっぱなし。さすがにフラフラになってきたなぁと思った頃に解散で、あとは主催者さんたちとふらりと街に出た。夜はさすがに寒い(笑)。でも気持ちいい。地元の方の案内で「二幸本店」(鮨)と「宝龍」(ラーメン)。あ、そういえば昼は「蜂屋」でラーメンを食べたのだった。旭川ラーメンって醤油味なのね。独特の濃さが疲れたカラダにちょうどいい。
今日は帯広で同じ講演。
どんな人たちに出会えるか楽しみだ。
