聞きしに勝るフォーのうまさとバイク・ラッシュ! @ハノイ

2014年1月15日(水) 11:08:20

恥ずかしながら、東南アジアのこと地理的に何にも知らなかったなぁ、と痛感したのが今回の出張。

ジャカルタからハノイに着く間に、機内で地図とにらめっこし、ようやく全体の位置関係や距離感を把握した。

でも、インドネシア領がどこまでだとか、東ティモールとかパプアニューギニアとかとどんな位置関係なのかとか、マレー半島の国々がどんな構成になっているのかとか、シンガポールとインドネシアはどう接しているのかとか、ホーチミンとハノイの離れ方とか、即座に説明できる人、そんなにいないよねー。近くて遠いASEAN。もっと勉強しなくては。

つか、ハノイとマカオと香港と台湾と那覇がほぼほぼ一直線だとか、今回初めて知ったなぁ......。

pho_hanoi.jpgということで、ハノイにいます。

ジャカルタを昼の便で発って、ホーチミンまで3時間。ホーチミンで2時間トランジットして、ハノイまで国内線で2時間。
・・・計7時間かけてジャカルタからハノイに移動。夜9時到着。

着いてすぐ、現地在住の国際交流基金の吉岡さんに「ここはうまいです」というフォー屋さん(「Tiem Pho」)に連れて行っていただき、念願の本場のフォー。

いやー、うまかったなぁ。。。
麺は生麺なのだけど、意外や意外にかなりやわらかめでするする。コシがないんだーって最初は驚いたけど、実はこの優しいスープの味にはこのするするがよく似合う。フォー全体で優しさ全開。ストロングな部分がひとつもない。文字通り胃に染みこんでいく。これかぁ。本当にうまいフォーをようやく知った感じ。

かなり満足。
あとは本場のバインミーも食べたいな。


fish_hanoi.gifで、ホテルにチェックインしてひと晩寝て、いまは朝の8時。散歩から帰ってきたところ。

朝の散歩。
ホテルの周りを1時間くらい歩いただけだけど、おもろかったー。

聞きしに勝るベトナムのバイク・ラッシュ!

ホテルの向こう岸に良さげなお寺があったから、あっちに渡ろうとしたんだけど、バイクと車がカオス状態で渡れない!

現地の人に着いていこうにも、あまりに死と隣り合わせすぎて不可能。。。

20分くらいそこに佇んで、横断する現地人を見て学習し、とにかく焦らずゆっくり渡るとバイクが止まってくれることを知り、「超馴れてる現地人」風にゆったり余裕綽々で渡ってみたら渡れた! 

でも、今度は戻って来れないw(時間が経ってラッシュが加速した)

meat_hanoi.gif

そんなこんなで、ホテルのまわりを2ブロックぐらい回るだけで1時間w

でも、写真のように、路上マーケットをいろいろ見られ(上が魚屋、下が肉屋)、旅情に浸れた。

わずかながらでも浸れて良かった。
だって、今日もずっと打ち合わせだし、夜にはもうハノイを発って成田に向かう(機内泊)。

昨晩遅くに着いたばかりなのに! なんてスケジュールなんだ!

つうことで、そろそろ仕事行ってきます。

昼にはハノイの有名ブロガーとかにも会えるみたい。楽しみだ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。

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