微笑みの店

2007年3月20日(火) 8:39:51

年度末のバタバタに、旅行準備のバタバタが重なってなにやら慌ただしい。

出発まであと4日。年度末最終週に個人旅行で日本にいないという離れ業をするので、仕事各方面への根回し・調整など、抜けがないかちょっとドキドキ。
旅行準備も抜けがないかいろいろチェック。チケット、ホテル、オッケー。国際免許もらったし、レンタカー予約したし、海外用ケータイも予約したし…。あ、犬をペットホテルに預ける手配しなくちゃ! 最近では昼は室内放しっぱなしのペットホテルも出てきて良くなった。なるべくそういうところへ。あ、歯医者も行っておかないと! ちょっと左の上に違和感あるしな。あ、長時間ヒコーキ乗って長時間運転するからゴッドハンドに腰をほぐしてもらっとかないと! ううむ、なにやら慌ただしい。

でも、昨晩「眞由膳」のカウンターでゆっくりほんわか食べていたらそんな気分もずいぶんほぐれた。
ここの料理は、驚きがあるものではないけれど、人を安心させ、くつろがせてくれるチカラがある。というか、まず微笑みとともに客を見て、その微笑みをキープしたまま目の前で丁寧に料理を作ってくれるご主人(真由美さん)のお人柄だろう。嫌いな言葉だけどまさに「癒される」って感じ。慌ただしさを忘れるには最適な店かもしれない(夜遅めになると混んできてわさわさしてしまうけど)。ちなみにテーブル席に座るとその魅力は味わえないのでカウンターが良い。

インディ・ジョーンズ

2007年3月19日(月) 7:32:54

先週だったか先々週だったか、娘が友達とネズミーシーへ行ってきた。って、ちゃんと言えよ。はい、ディズニーシーです。

親が付き添わずに行くのは彼女も初めてで、それはもう楽しかったらしいのだが(親はネズミーに批判的だし)、その中でも特に「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」が面白かったらしいのだ。2回乗っちゃった〜、しかも2回目は2時間並んだ〜とか言ってるから、「ところで貴女はインディ・ジョーンズが誰だか知っておるのかね」と聞いたところ案の定まるで知らんとおっしゃる。

それはイカン。常識として知っておかねばならん。たとえばゼルダだってネプリーグだってインディ・ジョーンズの影響もろ受けよ、とか説いて、とりあえず映画の1と2(つまり「レイダース 失われたアーク」と「魔宮の伝説」)を借りてきて観せた。

HIROMIX

2007年3月18日(日) 8:53:47

娘の響子と「中学に入ったら部活とか何やりたいの?」みたいな話をちょくちょくしている。
まだ全然イメージが湧かないようではあるが、このところ「写真かコーラスかなぁ」とか言っている。器楽もやりたいようだが、これは部活とは別の課外授業で教えてくれるようなので(オケも出来るらしい)、部活は写真かコーラスか、らしい。まぁ実際にいろんな部を見てみるとまた考えが変わるかもだけど。

ボクは体育会系だったのでよくわからない世界ではあるんだけど、でも、「写真部」ってのはいいなぁ。写真って、美しい時間を切り取ると同時に、世界に対する自分の見方をハッキリさせることだからなぁ。中1からそういう訓練をしておくのは素晴らしい。と、ちょっと喜んだ父としては、進路を恣意的に強制することにならないように気をつけつつ、「写真に興味あるなら、とりあえずHIROMIX見とけ」とばかりにHIROMIXの写真集を2冊贈った(近い年代の人が撮った写真は共感を呼びやすいだろうし、アラーキーはまだ早いし:笑)。「Hiromix Paris」「Hiromix Works」。まずはわかりやすいのふたつ。その後、「光」とか「Girls Blue」も見せてやろう。

ま、実際には自分で写し始めないと何もわからないと思うけど、でもなんだかうらやましいぞ。若く濁りのない網膜に写った物や景色や人を撮り残せるわけだ。ううむ。

ラーメンズ公演「TEXT」

2007年3月17日(土) 13:35:13

超プラチナチケットであるラーメンズの公演チケットがラッキーにも手に入り、新大久保グローブ座までいそいそ出かけてきた。DVDやネットでは何百回となく見た彼らであるが(ラーメンズを見る会というDVD鑑賞会にまで参加した始末)、生は初めて。ちょっと体調が悪いのだがこれだけははずせない。

1階の前から7列目真ん中、という絶好の席ということもあり2時間びっしり満喫した。いや〜、ここまですごいかラーメンズ。

もともと「考えオチ」って嫌いではない上に、「バラバラに見えたものが最後でつながってくる」という構成がメロメロになるくらい好きなワタクシ。その上もともと活字中毒であるからして「テキスト」好き。「言葉遊び」ももちろん大好き。こんなボクが、超高度な言葉遊びコントの連続と、全く関連性が見えなかったすべてのコントが最後につながってくる構成、しかもちょっとせつなくさせるラスト、に、メロンメロンにならないわけがない。あぁメロンメロン。

久しぶりにビリヤード

2007年3月16日(金) 7:36:48

昨晩は、あるキッカケがあってビリヤードへ。
六本木ロアビル「バグース」。30台が壮観に並ぶ。ここはなかなか良いなぁ。

それにしてもものすごい久しぶりだ。学生時代には四つ玉をシコシコやったが、それからはここ20年で3回くらいしかやっていない。幸い昨晩はビリヤード巧者と一緒だったので、最初の30分は簡単にレッスンしてもらうことに。

「あ、昔はそうやって握りましたけど、いまでは指を輪にせず、親指立ててその付け根にキューを滑らすのが格好良く見えます」とか「あ、そういう時は台に指乗せるんですけど、親指を手の平の中に入れた方がイマっぽく見えます」とか、うーむ、わかってらっしゃる。短時間でイマイマの打ち方を見栄講座的にシンプルに教えてくれた。さすがだな〜。
玉の狙い方にしても、昔は「中心から1/3の点を狙う」とかで打っていた気がするが、「今はイメージボールですね」とおっしゃる。へー、そこにそういう風にボールがあるとイメージして狙うのかぁ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。