感心かつ呆然。必見のチェーホフ。〜青年団「アンドロイド版 三人姉妹」

2012年11月 2日(金) 11:50:34

クレイジーケンバンド・ライブのことも書きたいのだけど、こちらを先に。11/4に上演が終わってしまうので。

昨晩、青年団の演劇「アンドロイド版 三人姉妹」に行ってきた。 @吉祥寺シアター。
正確に書くと、青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト アンドロイド版『三人姉妹』である。あの石黒浩氏がアドバイザーとして参加している。

平田オリザさんの作・演出で、チェーホフの古典を翻案したもの。
人間たちに交じってアンドロイドやロボットが実際に出演し、演じる。ちなみにロボットは機械で、HONDAのアシモを想像してもらうと早い。アンドロイドは生身の人間にとても近く作られた、合成樹脂の、リアルな見た目のもの。車イスにのって現れる。

志の輔は本当に親切だ 〜立川志の輔「中村仲蔵」

2012年10月29日(月) 12:33:16

年齢なのかなぁ。移動が疲れるんです。

いや、都内の移動なんかはどうってことない。でも、出張が続くとすぐ疲れてしまうですね。若いころは東京ー大阪20往復/月とかザラにしていたのになあ。ここ2週間、福岡、長岡、札幌、仙台、大阪と動いたら、ブログも滞ってしまうくらいな疲れ方。おまけに腰痛、来ました。おひさ!と挨拶したくなるくらい酷いのが。うぅ。

出張はブログ・ネタの宝庫で、いくらでも書けることがあるのに、実にもったいない。

タネの温度に敏感な鮨屋さんが増えてきた

2012年10月23日(火) 12:39:10

ここ20年、ネットの世界も大きく変わったが、鮨の世界も、握りの見た目はあまり変わらないものの、じわじわと変化をし続けている。あ、回転寿司のテクニカルな部分の話ではなくて、握りそのものの話ね。

15年くらい前までは、鮨=タネ(ネタ)だった。握りはタネで勝負している店がほとんどだった。
タネが新鮮で大きければ「いい鮨屋」。いいタネにみなひれ伏した。「タネ絶対君主制」と言ってもいい時代。

刺身を切って酢飯(シャリ)の上に乗せただけの店でも、タネさえ良ければちやほやされた。そんなもの刺身で食った方がうまいよ、と思うような店も多々あった。酢飯はたいがい甘めで、タネの引き立て役にちょこんといるタネ台だった。もちろん一部の高級店はそんなことはなかったが、まぁだいたいそういう流れ。

トイプードルを飼う4つめの利点

2012年10月17日(水) 7:04:53

トイプードルを飼うのは、少なくとも3つ利点がある。

1.毛が抜けない
2.体臭が少ない
3.そこそこ賢い

毛が抜けないのは本当にありがたい(オレがじゃないよ、犬がだよ)
これは「毛が生え替わるタイプの犬」を飼ったことがある人ならわかっていただけると思う。室内で飼っていると特に家中が毛だらけになる。部屋の隅に毛溜まりができる。服にもソファにもふとんにも毛がつく。黒い服とか着られない。

那覇の「琉球料理乃山本彩香」が閉店してしまった

2012年10月16日(火) 9:58:36

前回の「早くきちんと本人に伝えないと、と、ボクは焦る」という話にちょっと通じるのだけど、ひとつ悲しいお知らせがある。

那覇の「琉球料理乃山本彩香」が閉店してしまった。

9月いっぱいで唐突に閉店してしまった。
相談は受けていたので、もっと早くみなさんにお知らせするべきだったが、山本彩香さんはわりと気が変わるタイプ。すぐ「やっぱりまだやるわ!」と言い出す可能性もあったので、実はちょっとだけ期待を込めて待っていたのである。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。