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トイプードルを飼う4つめの利点

2012年10月17日(水) 7:04:53

トイプードルを飼うのは、少なくとも3つ利点がある。

1.毛が抜けない
2.体臭が少ない
3.そこそこ賢い

毛が抜けないのは本当にありがたい(オレがじゃないよ、犬がだよ)
これは「毛が生え替わるタイプの犬」を飼ったことがある人ならわかっていただけると思う。室内で飼っていると特に家中が毛だらけになる。部屋の隅に毛溜まりができる。服にもソファにもふとんにも毛がつく。黒い服とか着られない。

体臭が少ないのもありがたい。
いわゆる「犬臭い」のは嫌いではないのだが、とはいえ犬がたくさんいる家に行くとすぐわかるように、やはり毎日いっしょに暮らしているとかなり匂うのだ。トイプーはほとんど匂いがない。この「毛が抜けない」「体臭が少ない」のふたつを持ってして、トイプードルは室内犬の王者と言ってもいいかなと思うくらい優れている。

賢さについてはいろんな観点があるだろう。
個体差もあるし、ぶっとびバカ犬ほど可愛い部分もある。ただまあ賢いに越したことはない。トイプードルは比較的賢い方であるそうで、トイプーだけを集めたサーカスがあるくらいは賢い(らしい)。ま、少なくとも「性格がとても明るい」のは確か。これも個体差があるけど、でも基本的に明るい犬種であると思う。

実はもうひとつある。
それは「カットで見た目が大きく変わる」ということ。

これが意外と楽しい。
毛が抜けず、伸び続ける犬種だからこそ出来ることではある。

写真のビフォア・アフターを見てわかるように「まるで別犬」になるのである(昨日カットした)。

同じ犬とは思えない。なんだよこの差。
これ以外にも、もちろん古典的なトイプードル・カットをして楽しむのもいいし、テディベア・カットも楽しめる。いろんな見た目を楽しめるのである。

というか、そんなことを楽しもうと思わなくても、単にズボラにしていさえすれば写真の「before」タイプになるですね。いいなぁ。ちょっとベアデッドコリーを飼っている気分ではないか!

まぁそれにしてもビフォアは酷い、と思います、はい。ぼろぼろボサボサです。

でもこのぼろぼろボサボサ状態を好いてくれる散歩おばさんもいて、「きゃー!ふわふわでかわいいー!」とか散歩中にすれ違うと言ってくれたりします(まぁどの犬にもきゃー!と言ってる可能性はあるが)

てな感じで、ひさしぶりに我が家のトイくんについて書いてみました。
腫瘍はまだ再発しておらず、おかげさまで元気いっぱい生きております。9月11日で10歳になりました。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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