早くきちんと本人に伝えないと、と、ボクは焦る

2012年10月14日(日) 18:56:27

丸谷才一さんがなくなった。
ボクの中では山本夏彦さんがなくなったときと同じような喪失感である。

似たような喪失感を、山口瞳さんのときも、吉田秀和さんのときも感じた。
小室直樹さんのときや黒田恭一さんのときや池田晶子さんやのときも似ていた。須賀敦子さんや向田邦子さんや立川談志家元のときも少し似てるかな(ちょっと違うんだけど)。

ちょっとキザっぽい言い方になるかもだけど、なんというか、必要以上に濃い闇を感じる夜、彼らは一隅を照らす灯りとして常に先を走っていてくれた。

いわゆるひとつの企画のコツ

2012年10月10日(水) 8:21:07

前回の「ノマドって『企画の超重要な部分』が抜け落ちる」で、企画について少し触れたので、ついでにもうひとつ。

ボクは広告コミュニケーションを生業としていて、電通で26年、独立して1年半、クリエイティブ畑でCMやウェブやキャンペーンを企画してきた。

最近では「広告」という領域におさまらない仕事も多く、コミュニケーション領域全体を設計・構築する「コミュニケーション・デザイン」が仕事の中心になっている。だから肩書きはコミュニケーション・ディレクター。何をやっているかわからない怪しい肩書きだが、実は本人も何をやっているかよくわかっていないのであるw

ノマドって「企画の超重要な部分」が抜け落ちる 〜新オフィスに入居しました

2012年10月 9日(火) 9:12:53

先週の10月5日は、スティーブ・ジョブズの命日であり、ビートルズのシングル・デビューの日。

その日、ボクの小さな会社 (株)ツナグ は、小さな新オフィスに入居した。

新オフィスに入居して初めてしたことはマックブックエアーの電源を入れたことだし、引越のBGMはもちろんビートルズ。ジョブズとビートルズに見守られての入居だった。写真は入居した朝のオフィス。まだ家具が何も入ってない状態。借景に青山霊園の緑。

最近行った店を「www.さとなお.comのフェイスブックページ」に書いていきます

2012年10月 4日(木) 9:25:08

まぁブログの更新が少なくなっている理由のひとつは、フェイスブックとツイッターなのだけど。

特に、ここ1年、ごく頻繁に使うようになったフェイスブック。

あそこに「おもしろネタ」とか「共有したい意見・論説」とか「おいしい情報」とか「日々ちょっと思ったこと」とかを投稿しちゃうと、なんかそこでその件については書き終わった感が出てしまい、「ブログには他のことを書こう」とか考えているうちに、なんとなく一日が過ぎてしまう、というような感じ。

木っ端アートの話@塩竈

2012年9月30日(日) 22:40:25

なんと1週間もブログが空いてしまった。

情けないことに、先週の土日からの一週間で塩竈、福岡、関西と出張が続いた上に、仕事や雑事が重なって、まったく余裕がなかったのでした。

とはいえ、昔はもっと忙しくても毎日書いてたんで、やっぱり体力が落ちたのかな(泣)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。