容態急変

2008年6月16日(月) 7:30:00

体調って急変するのね。いまさらながら。

金曜は具合が悪く、会社を休んだ。土曜は体調が少し持ち直したので、中間テストが終わって開放感一杯の娘と映画を観た。インディ・ジョーンズ。でも観ている最中から強い倦怠感が訪れ、映画から帰ったら速攻で寝た。昨日の日曜は午前中だけだけど休日出勤。やっぱダルいなぁ。立ってられない。ちょっとだけ危機を感じてそのまま家に帰って寝た。夕方に起き出したが、ダルさが消えないので熱を測ったら36.8℃。微熱。

例によって食欲はあったので、「篤姫」を見ながらご飯を食べた。
カラダの芯のあたりに大きな疲れにようなものがあり、このままだと来週の仕事に差し支えるなぁとかボンヤリ考えながらテレビを見ていた。そのとき。

岩手・宮城内陸地震

2008年6月15日(日) 8:01:24

昨日の岩手・宮城内陸地震では、緊急地震速報を初めて生で見た。
NHKニュースを見ていたときに「♪トンテン、トンテン」と音がして速報が出た。優しい音だが、かなり注意を引きつけられる喚起音。違う話題をしゃべっていたアナウンサーが慌てて地震についての注意を話し出し、ボクと娘は画面に釘付け。「岩手か…M7.0か…」と詳しい情報がわかってきた1分後くらいに東京にも震度3が来た。岩手から東京まで地震波が土の中を伝わって届いたのがリアルに感じられる。

まずはふたりで「大地震が起きたら何をするか」を再確認。ちなみに最近このサイトを見てくださるようになった方のために、「地震が起こったら、まずこれをしろ!」「地震が起こる前に、これだけはしておけ!」を再掲します。阪神大震災におけるボクの体験談が書いてあります。

地震速報のシステムは、初期微動(P波)と主要動(S波)の時間差を利用するものらしいが、今回は震源地近くでは間に合わなかったらしい(P波とS波の時間差が少ないため)。でも少し離れた場所では揺れる前に速報を出せたという。いろいろ文句を言う方もいるみたいだが、ないよりマシだ。ほんの1秒前でも心構えがあるのとないのとでは雲泥の差。なにしろドンッという最初の揺れでテレビやレンジが飛んでくるのだ。それを避けられるだけで死者の数が変わってくる。

映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

2008年6月14日(土) 17:24:28

インディ・ジョーンズの最新作を先行ロードショーで観てきた。本公開は6/21から。
中間テストが終わった娘とふたり(妻は札幌出張中)。娘には1年ちょっと前にシリーズを観せている。だから彼女もワクワクの鑑賞。

ご存じ19年ぶりの新作。製作総指揮がジョージ・ルーカスで、監督がスティーヴン・スピルバーグで、主演がハリソン・フォードな「新作」をロードショーで観られるなんて、同時代を生きている極上のシアワセのひとつではなかろうか。まさか第4作を作るとはなぁ。しかもこの歴史的シリーズを娘とリアルタイムで共有できるとは。あぁシアワセ(笑)。

内容的にはなんというか「てんこもりの極致」といったところ。凝ってるし楽しいし破天荒だし荒唐無稽だが、最後には「あぁイイモノを拝ませていただきました」と合掌する感じ。もうね、このメンバーで作ってくれるならどんな映画でも有り難い。
ハリソン・フォードはもう65歳になるので、前作でショーン・コネリーがやったような引退探検家的役割かと思ったらとんでもない。ここまでやるかの連続。65歳って、知人で言ったらあの人とかあの人とか、だよね。うーん、すごい。40代の動きである。

みんな痩せていて立派

2008年6月13日(金) 8:14:15

昨晩は大阪勤務時代にいっしょに仕事した仲間が8人集まってイタリアンで会食。
ある先輩が次長になったのをお祝いして男ばっかりで集まったのだが、若い頃にワイワイと広告を作った仲間がみんな部長以上になっているのがなんとも不思議。あの頃、部長ってすっごい上に見えたし、もっと「若者には想像もできない何か深いものを身につけたヒト」みたいな目で見てたけど、実際にそのくらいの歳になってみると全くそんなことはなく、20代30代と精神的にはほとんど変わらない感じ。すごく久しぶりに話す後輩もいたけど、いい意味で20代から成長しとらん。懐かしい。

一番若いヤツで43歳くらいだったかな。もう立派な中年の集まり。でも、なかなか立派だったのは全員スリムだったこと。昔太っていたヒトも3人くらいいるのだが、それぞれにきっちりダイエットしていてスッとしている。みんなダイエット法が違っていて、「一日一食。食べないダイエット」「ひたすら歩くダイエット」「基礎代謝ダイエット」など、しばしダイエット話で盛り上がる。

中でも「ひたすら歩くダイエット」ってのはすごいな。え? 毎日銀座から吉祥寺まで歩いてるの? 夏など汗で服がぐっしょりになるそうである。それはいかにも辛そうだ。
実際辛かったようで、歩く習慣をつけて15キロくらいのダイエットに成功したその人は、健康診断で「栄養失調」と宣告されたそうである。きっと、辛い運動をしている分、効果を出したい気持ちが高まって、知らず知らずに食も制限していたのだろうな。

お酒解禁

2008年6月12日(木) 9:14:22

うれしいニュース。
「ちりとてちん」のDVDが、「おしん」を抜いて、朝ドラの中でトップに躍り出たらしい。17000セット。「おしん」(少女編)が9000セットらしいから、倍近い。まだ発売後数日でこれだから、もっと伸びるかもしれない。関東地区の平均視聴率ワースト1の汚名返上。DVDを買ったひとりとして素直にうれしいな。というか、こんなことに一喜一憂させてくれるドラマは(ボクの中では)これしかない。

そんなニュースに打ち震えながら(って、昨日と同じつなぎの言葉)、昨晩はお酒解禁日。
たった1週間弱の禁酒で済んで本当に良かったけど、まだどこかで慎重な気持ちも残っており、気をつけながら飲んだが、グラスのスプマンテを皮切りに、ふたりで赤ワイン2本は解禁日にしては飲み過ぎか。それでやめとけばいいのに、〆にモヒートを2杯。おかげでやっぱり二日酔い気味。弱っ。

昨日、ちょっと重い仕事を乗り越えたので、夜の飲みは楽しかった。夜半から雨。深夜すぎの雨は好き。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。