アグネス・ラムの全盛期って何歳だった?

2008年6月11日(水) 6:35:40

むーん。iPhone 3G、7/11発売。すぐじゃん。
こういう「消費者を驚かせる素早さ」はアップル独特のもの。実は日本発売はアメリカから遅れること約1年で、ちっとも素早くないのに、いったん「今冬日本発売か」というニュースが流れたあとだけにサプライズが大きい。まんまと演出に乗ってワクワクしちゃっているワタクシ。買うかな。買うんだろうな。アップルの犬だし。

そんなニュースに打ち震えながら、昨晩は「36年会」。
あるバーにて、バーテンダーさんと「あれ? 昭和36年生まれ !?」と盛り上がったことがキッカケで、1961年生まれの男女が、業種を越えて集まる会になった。共通点は「そのバーに来ている客であること」。1回目は4年前。今日で2回目4年ぶり。前回は十数人集まったが、今回は6人。話がしやすい人数ではある。

1961の「Chateau Caillou」をあけて、ある住宅街の小さなフレンチでフォアグラに合わせた。
同い年が集まって同い年のワインを飲む。昭和36年にボルドー・バルザック村に降った雨。そうそう、ボクの病気は抗生物質によってなんとか治った模様。念のためあと数日は酒を抜こうと思ったけど、1961のソーテルヌには叶わない。一杯だけ飲んだ。ご心配いただいた方々、ありがとうございました。

重窓

2008年6月10日(火) 7:53:21

約1年前にお会いした千宗屋さん(武者小路千家若宗匠)と再会し、彼が麻布に造った新しいお茶室「重窓」に招かれてお茶をいただいた。
「ちょうそう」と読む。軒とか庵とか呼ぶのと同じように、お茶室を「窓」と呼ぶこともあるらしい。マンションの一室の中にお茶室を造ったので窓が重なるという意味もある。由緒正しい名前ということだった。

朝いちに札幌から帰ってきて、仕事でも疲弊し、わりと疲れが出ていてボーッとしていた。
もう「お断りしようか」という体調だったのだが、千さんとお互いの予定を合わせるのに数ヶ月かかっており、しかも千さんは来月から1年間ニューヨークに行ってしまう。出発直前の慌ただしさの中で予定を開けてくれたのだ。うん、やはりお会いしたい、と出かけたのだが、お会いして良かった。鮨をご一緒したあとお茶室に招かれたのだが、彼が点ててくれたお茶をいただいたらなんか元気になっちゃった(笑)。現金なものだ。でも今朝の目覚めのさわやかさと言ったらない。

まず、マンションの一室「待合い」に入る。
ベランダから東京タワーがほぼ全身、間近に見える。すごい立地だなぁ。そこはソファが置いてある洋室で、品のいいバーのよう。床の間に模した一角もあり、真ん中には千さんが設計した立礼式のテーブルもあることから、最初はここでカジュアルにお茶をいただくのかなと思っていたくらい、静逸ないい空間であった。

よさこい審査終了 & 10歳雌マトン

2008年6月 9日(月) 6:35:44

朝いちからYOSAKOIソーラン。
最終日ということもあってかどのチームも燃えていて見応えがある。昼ご飯に「一灯庵」までスープカレーを食べに行った以外はずっと演舞を見ていた。
午後2時半にセミファイナルの審査員に集合がかかり、ホテルの部屋で事前打ち合わせ。去年一緒に審査員した方もいて「お久しぶりです!」とか声を掛け合う。説明や段取りを聞いたあとスタンドの審査員席へ。去年は初めてでそこそこ緊張したけど、今年は楽しむ余裕も出た。

セミファイナルに残ったチームのステージ演舞を見る。11組。各4分の演舞だから入れ替えの時間を含めて約1時間の審査。
個人的には「北海道大学"縁"」「AOMORI花嵐桜組」「REDA舞神楽」が印象に残った。「あかびら華炎」「コカ・コーラ 札幌国際大学」も良かったかな。なんか去年のセミ・ファイナルより勢いがある演舞が多く楽しかった。集計結果はほぼ順当に「北海道大学"縁"」「AOMORI花嵐桜組」が1位2位。

基本的に義務はここでおしまい。あとは気楽に最後まで。
ファイナルはパレード演舞とステージ演舞の両方で採点する。倉本聰さんや久米宏さんなどが審査員。まずはパレード演舞。セミ・ファイナルも相当いいなとは思ったが、でもまぁやはりファイナルに残るチームはすごいな。すばらしい。特に「VOGUE038」「夢想漣えさし」「平岸天神」の3つに震えた。その中でも「平岸天神」は完成度も高く圧倒的に素晴らしかった。ディフェンディング・チャンピオンにして4連覇中の「新琴似天舞龍神」も安定していて良かったが、少しまとまりすぎていた印象。

YOSAKOIソーラン & 酒抜きすすきの

2008年6月 8日(日) 9:18:09

木金と雨だった札幌も、ボクが千歳空港に着く頃から晴れ(笑)。そろそろ「晴れ男」という非科学的なことを認めてくれてもいいのではないか(→R嬢)。

札幌に着いて、まず未食だった「ピカンティ」でスープカレー。その後、大通公園まで行って「YOSAKOIソーラン祭り」。ボクはステージ演舞よりパレードの方が好きなので、パレード中心に夕方までいろんなチームを観た。印象に残っているのはやはり「平岸天神」。彼ら恒例、冒頭の「波」の演舞を観るとなぜか涙が出る。
あと、へたっぴいだけど一生懸命なマイナーチームの演舞も好き。こういうのも涙が出るんだよね。って、すっかり涙もろいオッサンに。20代30代のころからは考えられないような変化。いや、若い人たちもそのうちわかりますから!

携帯でGmailを見ると、次々と「病気の怖い話」がメールで舞い込んでいる。みなさん、そんなに怖がらせないでください。でも「そういう年齢」なのだなぁと自覚。風邪のつもりで病院行ったら別の病気が見つかって即入院&即手術、それから半年入院したまま今に至ってます、なんて例もベッドから携帯メールで送られてきた。怖いなぁ。一寸先は闇な年齢になってきたのだなぁ。

祭りなのに!

2008年6月 7日(土) 5:52:28

だりーなぁ、疲れやすいなぁ、と思っていたら、ちゃんとした病気かもしれない疑惑浮上。
どうも不調が激しいので、仕事の合間に20分だけポカンと時間が空いたのを利用して会社の医務室行って検査をしたら、抗生物質を渡されて「安静推奨」と言われてしまったのだ。感染系&過労系。お酒もスポーツもダメとか。熱が出だしたら入院レベルのものらしい。幸い熱はないが、いつ出だすか。

どの程度の安静かニュアンスがわからなかったので、親しくさせていただいている医院長さんに電話して「これこれこういう診断をされたのだけど…」と聞いてみたら、検査結果と渡された薬を聞いて「あ、まぁ安静ですね。とりあえずお酒はダメ。しばらくダメ。ちゃんと治るまでダメ」と言われてしまった。むむぅ。来週は夜の約束がいっぱい入っているんですけど…(泣)。すいません、お酒抜きになりました > お約束した方々。

ということで、昨晩は以前からの約束でビストロに行ったのだけど、ワイン抜き。水で過ごした。お酒を飲めないということ自体は実はそんなに苦ではないのだが、フレンチにワイン、とか、和食に日本酒、とか、合わせられないのは辛いな。ちょうどシャンパンがおいしい季節でもあるのに。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。