みんな痩せていて立派

2008年6月13日(金) 8:14:15

昨晩は大阪勤務時代にいっしょに仕事した仲間が8人集まってイタリアンで会食。
ある先輩が次長になったのをお祝いして男ばっかりで集まったのだが、若い頃にワイワイと広告を作った仲間がみんな部長以上になっているのがなんとも不思議。あの頃、部長ってすっごい上に見えたし、もっと「若者には想像もできない何か深いものを身につけたヒト」みたいな目で見てたけど、実際にそのくらいの歳になってみると全くそんなことはなく、20代30代と精神的にはほとんど変わらない感じ。すごく久しぶりに話す後輩もいたけど、いい意味で20代から成長しとらん。懐かしい。

一番若いヤツで43歳くらいだったかな。もう立派な中年の集まり。でも、なかなか立派だったのは全員スリムだったこと。昔太っていたヒトも3人くらいいるのだが、それぞれにきっちりダイエットしていてスッとしている。みんなダイエット法が違っていて、「一日一食。食べないダイエット」「ひたすら歩くダイエット」「基礎代謝ダイエット」など、しばしダイエット話で盛り上がる。

中でも「ひたすら歩くダイエット」ってのはすごいな。え? 毎日銀座から吉祥寺まで歩いてるの? 夏など汗で服がぐっしょりになるそうである。それはいかにも辛そうだ。
実際辛かったようで、歩く習慣をつけて15キロくらいのダイエットに成功したその人は、健康診断で「栄養失調」と宣告されたそうである。きっと、辛い運動をしている分、効果を出したい気持ちが高まって、知らず知らずに食も制限していたのだろうな。

ボクはご存じの通り「BMグラサン・ダイエット」を続けていて(もう習慣化して無意識的ではあるが)、どんなに食べていても体重はほとんど増えてない。一定体重をキープしている。もう少し痩せようと思えば運動量を増やすだけ。いつでも痩せられる。
それでも年齢とともに基礎代謝が落ちていき、どうしても効果が微減してくるので、今年からは万歩計をポケットに入れて、なるべく歩くようにしている。ただ、ニューヨークから帰ったころから不調が続いていて、疲労感が落ちないので、最近はちょっとペースを落としているかな。ここ数週間の最高歩数は16847歩。もうちょっと歩きたいけど、なにしろ疲れやすい。体力を一からつけ直さないと。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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