ハワイ出張 最終日

2008年7月11日(金) 19:32:34

ホテルの部屋はなかなかの絶景だ。
大きな窓の左端にダイアモンド・ヘッド。そこから右は海。オーシャン・フロントの33階。

早朝(5時台)に起き出してベランダから眺めると、出勤前にサーフィンしている人たちが海に浮かぶ蟻ん子のように見える。固まって波を待っている。ちょっと出遅れた数人が必死に波をかいて沖に向かっている。この沖に向かっている数人の短い航跡がキレイというかちょっとせつない。

8時にホテルを出てホノルル空港へ向かい、7時間のフライトを経て、あっという間に成田空港に。
今回は行き帰り合わせて4本ほど映画を観たが、なんだか印象に残っているのがない。でも機内でB級っぽいのを観るのは好きである。

ハワイ出張 第3日目

2008年7月10日(木) 20:05:40

天気にも恵まれ、昨日まででほとんど撮り終わったので、今日は基本的にオフ。
朝はゆっくり寝て10時集合でアラモアナ・ショッピング・センターへ。巨大だ巨大だと脅されていたけど、各都市にいろんな巨大モールが出来た今、そんなに驚くほどではないかなぁ。2時間半の約束で各自自由行動したのだが、時間が余った(あまり買い物欲がないせいもある)。1階から4階までひと通り見て、最後は4階の「マイタイ・バー」でひとり「Icy Mai Thai」をゆっくり飲んで時間をつぶした。伊藤さんの言うとおりこのバーは良い。ソファに根を生やしてゆったり。

みんなで再集合して、昼ご飯。
コーディネーターが「おいしい韓国冷麺があるよ!」と言うのでそこへ。「ゆうちゃん(Yuchun)」という店で、葛根麺という冷麺がある。お薦め通り確かにおいしい。明日はヒコーキなのでキムチの匂いを気にしつつ(ヒコーキの近くの席の人がにんにく臭いとイヤだよね?)、でもおいしいのでバクバクと。

コーディネーターは白人だが日本語ぺらぺら。聞けば奥さんと大分で知り合い、その後札幌に住み、そしてハワイに移住してきたという。おもろいなぁ。いろんな人生がある。

ハワイ出張 第2日目

2008年7月 9日(水) 19:30:23

昨日の夜ご飯は、地元のコーディネーターおすすめのベトナム料理「MAI LAN(美蘭)」へ。
わりと芸能人御用達のようで、高倉健さん用の個室があったりする。昨晩も今まさに"旬"な男優Oがいた。顔小さっ! 仲間たちを集めて演説していた。料理的には、エビの春雨鍋、ラムチョップ、エビカレー(フランスパンで食べる)など、うまし。
ホテルに帰ってから遅れて着いたアートディレクターと一杯だけ飲む。夜風が実に気持ちいい。星空もキレイ。知り合いが「なんでハワイに生まれなかったんだろう?」と嘆いていたが、夜のこの気持ちよさを知るとその気持ちもわかる。ただ、気持ちよすぎてアホになりそうな気もする。多少不自由で気持ち悪い方が新たなる地平を目指して努力はするかな。

昨晩はそのまま就寝&爆睡して、いよいよ2日目にして本番日。
まずは朝7時すぎに後輩とふたりで「ワイアナ・コーヒーハウス」でワッフルの朝ご飯。ここ、わりと有名らしく、店を出る頃には行列が出来ていた。ワッフルはまぁまぁ。珈琲はいまいち。でもホテルの朝食よりは刺激あり。
そのまま撮影になだれ込み、夕景まで10時間、能率的にバシャバシャ撮っていく。ラニカイ・ビーチの撮影が特にキレイだった。海で愛犬と「とってこい」遊びをやっている人がいてうらやましかった。我が愛犬を海に連れて行ったらどんな顔をするだろう。

昼ご飯は「KAKAAKO KItchen」という有名シェフがやっているファストフードっぽいケイタリングの店で短時間で(イートインもできる)。半分バカにして食べたら意外とおいしかった。ロケメシとしては上級。
夜ご飯は、「うまい店対談」で伊藤さんも勧めてくれていた「Town」へ。なるほどモダン・アメリカン。オーガニックの素材を上手に組み合わせて、ちゃんと焦点を考えて調理している。パスタもちゃんとしているし、マグロのタルタルや地鶏、豚肉なども良い。うまい。思ったより店がカジュアルだったがわりと満足。

ハワイ出張 第1日目

2008年7月 8日(火) 13:41:10

夜7時すぎ成田発の便で朝7時すぎにホノルル空港着。7時間弱の旅。予算が少ない出張だったので全員エコノミー。まぁ7時間なら我慢できるが、わりとギリギリだったかな。あまり眠れず。そのうえ機内が異様に寒く、毛布を2枚もらって全身くるまって寝た。風邪ぶりかえしたら大変だ。

なんとかホノルルに着き、外に出ると27℃のドライな陽気。あぁこの乾いた感じ、素晴らしいなぁ。約20年ぶりのハワイである。前回はあまりいい印象を持たなかったが、今回はわりといい予感。

ホテル(ヒルトン)に荷物を置いて、すぐ撮影に出かける。今回は実質2日(予備日1日)でたくさん撮りまくらなければいけない。

とにかく寝た

2008年7月 7日(月) 7:03:39

木金土日といっぱい寝た。
木金はもちろん会社に行ったが、夜は早く帰ってきて早寝。土日は昼寝三昧。とにかく寝た。急に夏になり暑かったけど、扇風機を友に寝た。あまり本も読まずに寝た。

おかげでずいぶん復調。うん、もうこれは病気状態ではない、と実感できるところまでは復調。あとは体力を戻すのみ。一からビルドアップするのってわりと好き。なんだかんだ3キロくらい痩せたので(78キロ台)、ここをキープしつつ、また赤筋(基礎代謝があがる大きな筋肉)からつけなおそうと思っている。理想は75キロくらいだけど、まぁ70キロ台死守でもいいや。BMグラサンダイエットを始める前は89キロくらいあったことを考えるとずいぶん軽いし。というか、このダイエット法、リバウンドしない、と明言しているが、もう4年もリバウンドしていない。自ら証明。

今日の夜からハワイ出張。
海外出張はなるべく若手に、と思っていることもあって、ボクが海外に行くのはとっても久しぶり。体調と相談しながら無理せず仕事してきます。ハワイは…、20年ぶりくらいかも。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。